市民病院看護師の男が救護せず…女子高校生ひき逃げの罪で起訴 脇見運転で赤信号見落としか 青森県青森市
ことし5月、青森市の国道で自転車に乗っていた女子高校生をひき逃げし、けがを負わせた罪で、青森市民病院の看護師の男が起訴されました。
起訴されたのは青森市旭町1丁目に住む青森市民病院の看護師 髙村泰輝被告39歳です。
起訴内容などによりますと、髙村被告は5月13日の午前8時10分ごろ、青森市浜田の国道103号にある十字路交差点で、脇見運転をして赤信号を見落とし、横断歩道を渡っていた15歳の女子高校生をはねました。
女子高校生は左膝などにけがを負いましたが、髙村被告は必要な救護を行わなかった、過失運転致傷などの罪に問われています。
検察は5月22日付けで髙村被告を釈放し、在宅で捜査を続けていましたが、きのう起訴しました。
青森地方検察庁は、髙村被告の認否を明らかにしていません。