守備と習熟度 検証試合の結果 | 俺の甲子園 組合立 小倉高校

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先日久鍋学園さんから、習熟度の守備に与える影響について検証依頼があった
なんなら検証試合でもやってみますかと提案したところ快諾いただき昨日実施した
(久鍋学園さんは、8月下旬に開校したばかりの新設校だが
  既に我校と同等以上の戦力を誇る福岡県で今一番ホットな驚異のチーム)


少しでも質のいいデータを抽出するためには試験デザインが最も重要になる
ない知恵を絞って出した今回の前提条件は以下の通り

・投手はR18で固定
・野手8人を各ポジションから走力・肩・守備力の総合力で選定する
・ホーム&アウェイで5試合ずつ行う 
・アウェイチームは適正ポジション・ホームチームはシャッフルとする
 (シャッフルポジションの際はサブポジションも避けることとする)
・捕手の肩力は極力合わせること(盗塁に対する影響を見るため)
・采配は 打撃積極・盗塁積極・バントしない・守備固め消極・敬遠しない とする


さて早速結果を考察していきたいと思う
試合内容やメンバーについては興味がある方はゲーム内でチェックして頂きたい


懸念されたシャッフル側終盤での守備交代は発生しなかった

データは投手の守備機会はすべて除外した
各ポジションごとに集計したがデータ量が多くないため内野外野に分けて判定する
今回チームごとの集計は意味をなさないため適正ポジションチーム(適正)VS非適正ポジションチーム(シャッフル)として集計した
一件ずつ手集計したのでわずかなズレは有るかもしれない


【チーム成績】

対戦成績 適正ポジションチームの 6勝3敗1分
総得点   適正 84点  シャッフル 64点
安打数   適正 133   シャッフル 105

個人的には8勝2敗くらいの差がついて欲しかった
得点や安打については後述する


【エラー】

内野   適正 10/138(7.2%)   シャッフル 12/172(7.0%)
外野   適正 4/69(5.8%)     シャッフル 6/66(9.1%)

合計   適正 14/207(6.8%)    シャッフル 18/238(7.6%)

意外なほどにエラー数には差がつかなかった
外野で差がついたが母数が少ないので判断は難しい
『単純なエラー』=落球・悪送球 は習熟度よりも守備力の影響の方が大きいのかもしれない


【捕手能力】

盗塁     適正 企図12(成功11)    シャッフル企図10(成功10)
パスボール 適正 0             シャッフル 1

盗塁についてはこのゲームでは企図数を減らすことが捕手の能力と考えている
シャッフル捕手はいずれのチームも肩・守備とも本職に引けを取らない
今回の結果では肩力・守備力が同等なら盗塁抑止力に大きな差はなさそうだ
パスボールに関しては事例が少なく言及できない

安打数や後述の長打数に差がついているのは捕手のリードに起因する可能性も・・・

追記)リードの影響を見るため四死球と被HRを分析してみた
与四死球/打席   適正 60/420=.143   シャッフル 58/468=.124
被本塁打/打数   適正 10/360=.028   シャッフル 5/410=.012
いずれもシャッフル側の方が良いデータ  うーん・・・


【内野守備】

エラー以外に内野守備をデータから評価できるポイントを自分なりに考えてみた
ゲッツー成功率・フィルダースチョイス・内野安打数・内野ゴロでの進塁

ゲッツー(成立/企図) 適正19/26(73%)   シャッフル12/28(43%)
フィルダースチョイス  適正 0          シャッフル 2
内野安打数       適正 20         シャッフル 22
ゴロアウトで進塁    適正 10         シャッフル 14

ゲッツーの企図数はほぼ同じだが成功率に明らかな差が出た
その他の要素も大差はないが適正の方が良い数値
単純エラーよりも判断力や連係プレーに影響しているのだろうか


【外野守備】

エラー以外に外野守備力が影響を与える可能性があるデータを以下に挙げた
2塁打数・3塁打数・タッチアップ

2塁打数    適正 6      シャッフル 18
3塁打数    適正 2      シャッフル 3
タッチアップ  適正 4      シャッフル 0

2塁打数は大幅な差が出た 肩力などの要素もあろうが打者は同じなので
この差には外野守備習熟度が反映されている可能性が有りそうだ
(捕手のリードの可能性も捨てきれない)

タッチアップは久鍋学園さんのレフト本職選手の肩力がE13309と他の選手に比べ弱く
4件中3件がその選手への飛球で発生しているため肩力の影響と考える



【まとめ】

エラー数は変わらないのに総安打数や得点に差がついていることから
習熟度は守備範囲に影響を与えている可能性がある

今回の結果から得られた傾向を以下にまとめる

・守備習熟度の単純エラーに対する影響は大きくない
・盗塁抑止力も大きな影響は受けない

・ダブルプレー率・長打数に大幅な差があり総安打数・得点にも差が見られることから習熟度は守備範囲・判断力・連係プレーなど見えにくい部分に影響を及ぼしている可能性が示唆された 
・安打数や長打数に関しては捕手のリードの影響も否定できない
 (与四死球や被本塁打が逆相関だったのが気になるが・・・)


もちろんまだまだデータ数が少なく更なる検証が必要であろう
久鍋学園さん またやりますか??
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