小泉農相、応援コメント書き込み依頼で「行き過ぎた表現」と陳謝…「ビジネスエセ保守に負けるな」など例文提示か

読売新聞9/26(金)12:13

小泉農相、応援コメント書き込み依頼で「行き過ぎた表現」と陳謝…「ビジネスエセ保守に負けるな」など例文提示か

自民党の総裁選出馬について記者団の質問に答える小泉農相(22日)=川口正峰撮影 【読売新聞社】

 自民党総裁選に立候補した小泉進次郎農相は26日午前の閣議後の記者会見で、自身の支援議員の事務所が他の支援議員らに対し、動画配信サイトに小泉氏を応援するコメントを書き込むようメールで依頼していたとして、「一部行き過ぎた表現があったことは適当ではない。知らなかったとは言え、申し訳ない」と陳謝した。

 25日発売の週刊文春によると、陣営の広報を担当する牧島かれん衆院議員の事務所スタッフが小泉氏の陣営関係者に動画投稿サイトにコメントを書き込むよう依頼し、例文として「ようやく真打ち登場!」「泥臭い仕事もこなして一皮むけたのね」「総裁まちがいなし」「ビジネスエセ保守に負けるな」など24種類を示したとしている。

 小泉氏は記者会見で「(牧島氏の)事務所の独自の判断と報告を受けた。応援のメッセージを広げたいという思いだったと聞いている」と述べ、「私がもっとしっかりしていれば起きなかったと申し訳なく思う」と謝罪した。「最終的な責任は私にある。批判は私が受ける」とも語った。

 牧島氏の事務所は26日午前、「(小泉氏の)支援議員から事務所に問い合わせがあったことに対し、参考例をお送りしたが、一部いきすぎた表現が含まれてしまった。申し訳なく思っている」との談話を出した。

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