無言の帰宅って

今の人たちには伝わらないのか…

これ無言"での"帰宅なのが混乱招いてる気もする

>>2

全文読めばそんなの思わない

>>2

だったとて普通に通じるけどなあ

生きて帰ってたらわざわざ無言でのとか書かんだろうし

無言の帰宅ならわかるけど無言での帰宅だとなんか違うのか？と引っ掛かりを感じる
でも判断つかないからそれのコメント欄みたいに生きて帰った前提みたいなコメントしようとは思わない

大規模災害とか事故の事後特集あたりで直接的表現避けるのに今も使われてると思うんだが

知らないから文字通り受け取る人もいれば、知らない→AIに聞く→生きてる前提の話だと知る(思い込む)
これChatGPTだけどGrokも似たようなことしか返さなかった

第三者が故人を話の種に無教養云々の声を上げるのもデリカシーの無さを感じる

逆に自分はどうして無言の帰宅＝死だと認識できるようになったのか気になってきた
あんまり本を読むタイプではない

一切聞いたことないや

>>9

テレビのワイドショーじゃね？小説とかでは逆に使わない表現だと思う

一昔前は行方不明事件が起きれば自宅近くから中継して「無言の帰宅となりました」みたいなことやってたけど、

最近は遺族の保護もあってそんな中継も一気に減ったから確かに聞く機会は減ったと思う

>>9

たしかに意味は分かるのに

どこで覚えた表現か覚えてないわ

ドラマのナレーションとかで「残念ながら無言の帰宅となりました」みたいなのは聞いた事があるような気がする

安倍ちゃん死んだ時とか普通に無言の帰宅ってよく報道されとったよ

>>9

何か問題が起きてから生死確認までラグがある時に使われることが多いから親がニュース流してたとかで覚える人が多いんじゃない？

家族が生存を祈ってる、懸命な捜索が行われてるって一回報道されたあと残念な結果になった時に使われがち

やっぱりニュース番組か
海外から遺体が帰って来るときに使われてる印象があった

海外から帰ってくる時に｢残念ながら無言の帰国となりました｣って言ってるケース多いよね

NHKのページが真っ先に出てくるし元々戦時中の新聞で｢無言の凱旋｣と表現されてたものがメディア界隈で残ってるみたいだな

「無言の帰国」という表記・表現は正しい？ | ことば（放送用語） - 放送現場の疑問・視聴者の疑問 | NHK放送文化研究所Q：テレビのワイドショーで、騒動の渦中の人が海外から帰ってきたとき、空港に殺到した取材陣に対して当人が終始押し黙ったままの様子を、「○○！無言の帰国」と伝えていました。この表記・表現は正しくないように思うのですが・・・。A：必ずしも誤りとはいえないでしょうが、別の表現にしたほうが意味を誤解されないですみます。解説：「無言」は「無言の～」という言い方で、亡くなったことを（遠回しに）表現するときにも使われます。例えば「無言の帰宅」「無言の帰国」という言い方です。遠隔地や外国に行っていた人が現地で事件・事故や病気で亡くなったり、戦場へ赴いた兵士が戦死したりして、遺骨・遺体で祖国や自宅に帰ってきたときに使われます。戦時中の新聞紙面をみると、「無言の凱旋（がいせん）」「声なき凱旋」といった表現が度々でてきます。ご質問のケースは、制作者があえて意識的に使った表現かもしれませんが、一般的には「無言の帰国」ではなく、別の言い方や表記をしたほうが的確で意味を誤解されないですむでしょう。www.nhk.or.jp

>>9

死人に口なしって言葉からじゃない？

口なし＝無言みたいな考えで

逆に言えば分かんない人はニュースとか全然見てないってことかね
子どもならともかく大人は出会わずにいられるんだと驚く
出会ってても黙って帰って来たんだな、後で話してくれるといいねぐらいで受け取ってたのか

無言での帰宅だけならわからんかもしれん
残念ながらと枕詞ついた上での無言での帰宅なら言わんでもわかるだろとしか思えんかった

>>9

この文面の場合「このようなご報告になってしまい申し訳ありません」で分かる

期待した通りにならなかったり物事が悪い方向に転んだことが読み取れる

もし生きていたのであれば「ご協力ありがとうございます」とかそういうポジティブな文言になるでしょ

邪推するけどこのようなご報告に〜を「まだ話してくれないので詳細にお伝えできなくてすみません」みたいに受け取ってるのかな

元の投稿は夫が不倫して出ていって拗ねて戻ってきたみたいなニュアンスで受け取ってる人がいるっぽい
そういうストーリーが頭の中で一度出来上がったら修正できないんだろうな

これ言葉が分からないってより文脈が分からないって感じじゃない？
それはそれで深刻だけど

>>7

怖い

書いてないことを読み取ってキレるやつがいるインターネットに何を今更……(諦観)

文章読む時に最初と最後しか認識しない人は一定数いるから真ん中読み飛ばしてるとかもあるかもしれない
慣用表現知らなくて3行目抜けるととりあえず帰ってきて感謝で締めてるからまぁいい知らせと解釈できなくもない

インターネッツ、スレタイだけ読んでレスするような奴らの温床だからそもそも文章読んでリプしてないんだろ
ちな俺もスレタイだけ読んでこの書き込みをしてる

こういうのコメントする人って学生みたいな若い人だけじゃなくいい歳いってる人が結構いるからな…
無言の帰宅が聞きなれない表現だったとして、たくさんシェアしていただいたのに〜の表現でなんとなくいい報告ではないことぐらい察せられそうだしそこでネット検索ぐらいしないんだろうかと思う

あにまんのスレもそれ数レス前に書いてあるが？？みたいな話が繰り返されてるのよくあるよね
書き込む前に全部読もうとするのが少数派なんじゃないかとすら思うレベルで遭遇する

SSスレで似たような感想があって頭が痛くなったことがある
文字は読めても文章を読めない奴はどこにでもいる

✖️今の人
◯一定数昔からいてSNSetcで露骨に可視化された

>>31

あるある

そもそも出てきてないキャラについてこのキャラがどうこうしてて草って意味不明な感想貰った時は違う世界を感じたわ

「ご心配おかけしてしまい申し訳ありません」と「夫見つかりましたが」でその前読んでなくてもうっすら行方不明か何かだったのかなって伝わるよねこれ

むしろこんなのが議論の対象になる程度には知能の平均値下がってるのかってなるなぁ
普通文脈見たら判るやろとしか

仮に「無言の帰宅」という表現を知らなかったにしてもその後ろの「このような報告となって申し訳ない」で「見つかったことは見つかったけど残念な結果だった」ってことは分かりそうなもんだがそうでもないのか？

自分は無言の帰宅知らなかったけど「このようなご報告になってしまい申し訳ありません」の部分でなんとなく悪いことが起こった感じなんだなと分かったから分からなかった奴は文脈が読めてない
それはそうとメディア関連の職についてないと耳慣れない言葉だとは感じる、軍隊における二階級特進みたいな

ご遠慮ください=遠慮しながらやればいいんだな！に似たものを感じる

【問題】
Alexは男性にも女性にも使われる名前で、女性の名Alexandraの愛称であるが、男性の名Alexanderの愛称でもある。
この文脈で、以下の文中の空欄にあてはまる最も適当なものを選択肢のうちから1つ選びなさい。

Alexandraの愛称は（　　 ）である。

(1)Alex (2)Alexander (3)男性 (4)女性

これを正答できない子が増えてるってのもそうだけど読解力がだいぶ深刻なレベルになってきてる

>>19

世の中思ったより無知でも生きてられるってのがSNSで可視化されてきたってのもあるけど

そのSNSで散々偏向報道だのマス ゴミだの言ってるのを見て育った若い人はまずニュースは見ないだろうなとは思う

散々言われてるけどそのレベルの知能のやつがネットにアクセスして自由に発信できるから可視化されたんやろな
一昔前ならその手の人は一人で管巻いてるかリアルで馬鹿にされて終わりやったんちゃうか

>>41

ニュースは信用できなくてよく分からんSNS上の個人の発言は信用する人っているけどテレビ信用する人と一緒な気もするんだよな

行方不明者メールの「無事見つかりました」と「見つかりました」みたいな話か

>>37

逆に私は二階級特進が分からなかった

調べたらこれも死亡ってことなのね

死に関する言い回しって曖昧でわかりにくいもの多いよね
星になりましたとか花と散ったとか
その土地の風土とかもあって無数に存在するから子供の頃地元でお山に登りましたとか言われてハテナマーク浮かべたことあるな

直接亡くなりましたって言うのはなあ…で生まれたり使ったりすることが多いからね

この件に関連して｢身内に不幸があって～｣って発言にも｢そのうち良いことがありますよ｣的な返信する層がいるって知ってビビった

出産のときに産声を上げなかった、空へ旅立ちましたとかでも通じないこともあるとか

こういうぼかし方するの直接の関係者じゃなくて少し縁遠い人とか不特定多数向けの発信だから関係性とか情報のアンテナが狭く深くになりがちな現代だと目にする機会減ってるのかもね

国語の「この時の◯◯の気持ちを選びなさい」って大事な設問やったんやなぁって

>>47

「草葉の陰から」とかな

知ってるけどぶっちゃけ最近はあんまり聞かないし使いもしない部類の慣用表現だとは思う
あとはネット定型文の俺氏無言の帰宅に上書きされつつあるのも厳しい
前後の文脈あれば間違えないとは思うけどね

>>47

ショッキングな内容だからあえて婉曲な表現が使われるんだと思うが

どんな知識だって知る前は知らないんだから仕方ないけどスレ画のようにちゃんと読めば分かることを想像できないのは……そういう表現を無くした方がいいなんてもってのほかよ

馬鹿は無視しろで済む話やん
無知なだけの馬鹿はどうにでもなるが学ぶ気のない馬鹿は救えない

直球に亡くなりましたなんて言うわけねーだろと思うし分からなかったら黙ってれば良くない？
何故分からないなりに勝手に明後日の方向に解釈するのかマジで意味わかんない

まあでもこうやって話題にした方がいいとは思うんだよね
物事を知らないことや知らないのに発言することは馬鹿にされてしかるべき行いなんだという風潮はあった方がいい
そうじゃなきゃちゃんと学ぼうという気すら起こせない

まあ読み違える人がいてもしゃーないかなとは思う

連絡せず帰宅されたなんていちいち言わねえよ

>>56

47だけど(死は忌み嫌われるものだからこそ)曖昧でわかりにくい言い回し多いよねって言外に読み取れない？

俺そこ理解してない馬鹿だと思われたのか…

やっぱり国語の授業って大事なんだなって
知らない言葉が出ても単語オンリーじゃなければ文章全体からその意図を汲める事は多いしね

配信する人が「身内に不幸があって〜」って報告したら
「身内さんにいいことあるといいですね！」的なコメントした人が何人かいたって少し前に話題になって
そのときはファン層に子どもが多いのかな　程度だったんだけど今回のをみると大人も結構いそう

>>68

無言の帰宅にも言えるけど文字だけで伝わる情報量は少ないからねえ

かといって行間読みだしたら無限に増やすこともできるしでXや匿名掲示板なら全部ちゃんと書くに越したことはないと思う

>>62

まわりくどい言い方するな！って逆ギレする奴もいるからな

別に誤読とか誤解とか変な捉え方する人がいる文には仕方ないと思うんだ
問題は間違えてる立場で逆ギレしたりわかりやすく書かない方が悪いと暴れ出す奴だ

>>79

無意味じゃないでしょ何も

死という言葉を直接的に使うことを避けた慣用表現じゃん

意味がなければ生み出されないんだよ

>>79

ここまで読んで無意味に曖昧な表現って感想になるんだ…

>>73

そこまでいくと年齢関係なくやべーやつにしか見えないしなんでそういう発想になるのか意味わからな過ぎて怖い

別に日本語に限った言い回しじゃないけどね
各国に似たような遠回しの表現あるし
よく機械翻訳が誤読したりする

幸いスレ画や身内に不幸は知ってるけど、自分の知らない表現が存在して悪意なく地雷踏む可能性はゼロではないのは不安になる
だからこそ文脈で察知することが重要なんだろうが

>>88

なんか攻撃的だけど「無意味で曖昧な表現」を誤読してバカにされたことでもあるの？

文読まずに目についた文字に対してだけ返答してるだけだよ

夫見つかりました　　帰宅


ありがとうございました

おそらくこうとしか見えてない

配慮した言い回しに無意味っていうのやべーわ
文脈で察することが出来ない奴は黙ってろや

文脈で判断はできたけど慣用句としては初めて知ったな
割と本読むタイプだけどなんで知らなかったんやろ

知らん奴に限って「そうだったのか（学習）」ってならずに「そんなので伝わらない！その言い回しがおかしい！！」とか言い出すからなあ
本気でそういう言葉を美しいもの・奥ゆかしいとして残すなら、それは誤用だ、恥ずかしいんだよと突きつけないといけない

>>95

国語の授業や参考書で取り上げられるタイプの慣用句とはちょっと違うと思う

婉曲な言い回しの一種

例えばお星様になったとかいう表現に
それはすごい！どうやって！？嘘乙
って返ってくるのが普通の社会は嫌だなあ…

>>99

安倍総理のニュースでよく使われたってこのスレ内でも書かれてるのに、やっぱ読めない上に読む気のない奴が無知を棚に上げて騒ぎ立てるんやな

>>92

言ってしまうと表現の問題ではないんだよね

分かる文字しか読まない奴が一定数いるのはどうしようもない

そういう人間にも発言できてしまう今の世の中がちょっとアンバランスなだけ

>>94

馬鹿に合わせてたらどんどん馬鹿になっていくじゃん

まあでもXで遠回しな発言が適切かと聞かれたら否だと思うわ
通じる相手かどうかわかんない不特定多数が見てる場だしな

>>99

君の見てる範囲で使われてないだけでまだまだ現役だよ

>>96

既にこのスレでも似たような類なのが沸いてるしな

平気で自分の無知を棚に上げてそんな婉曲で伝わりづらい言葉なくてもいいとか発言するし

おっそうか無意味で曖昧な表現を廃した文の極地である論文形式で全部発信すりゃ良いんだな？
馬鹿の為にはその方が良いんだよな？

読解力ない人ほど攻撃性が高いですねえ！

今まで自分のこと「頭が良い方」だと思ってたんやろうなあ

インターネッツが広い層に開かれていることの証でもある
そのくらい教養のないやつでも使えるのだ

文脈的にネガティブな表現なのはわかりそうなもんなんだけどな

>>104

誰が見てるか分からないからこそ直球じゃない婉曲な言い回しをしてるんでしょ

勝手に読んだくせに意図を汲み取れず勘違いする読み手の知能の悪さの方を問題視すべきでしょう

まあ帰らぬ人となったって表現のほうが有名だけどこの表現知ってたらスレ画の表現知らなくても何となく理解できそう

近所の人にピアノお上手ですねぇって言われて素直に喜んじゃうタイプの人

それまで聞いたことなくても普通は知らなかった！勉強になった！で済むものなんだよなあ
そんな言い方する方がおかしい俺に合わせろ！とか騒ぐ馬鹿は無視してよし

以前アニメで
雪山で敵に囲まれ攻撃食らって血飛沫→そのキャラを象徴するアイテムが雪面に落ち、段々雪に埋もれてフェードアウト
ってシーンで死んでるのを理解出来てない感想が多かったのを思い出した
「普通は死んでるって事だけどそう思わせて実は生きてるかも」とかファンが生きてると信じたがってるとかではなく
素で死を暗喩する表現だと言うのを分からない人が多くて驚いた

かりに初見の表現でも文脈でわかるでFA
小説とかだとその作品でしか使わないオリジナル比喩がどしどし出るんだし文脈から意味をすくい取れないと読めないだろ

このような報告になってしまい申し訳ありません
これからの励みにしていきたいと思います

無言の帰宅がわからなくてもこれでなんとなく察せられないか

てっきりワザと「分からない人・知らない人」を装って遺族をいたぶってるのかと思ったわ
まあ本質的には同じだけど

「見つかりましたが、」の時点でなんかよくない状況だったんだろうなって察せそうなもんだけど察せないんだろうな

>>124

無言の帰宅(文字通りの意味)も有り得なくはないけど今回の使い方でその意味になる？って感じだよね

>>112

そうはいうけどXというかインターネットという誰が見てるかもわからないし誰とでも繋がれる場って誰でも読んでわかるような文章書かないと変なの絡んでくる場所なんだからTPOに即してるとは言えないと思う

治安の悪い場所で長財布ケツポケットにさして歩かないのと同じ。絡んでくる奴が悪いけどそういう場所にいるなら警戒した立ち振る舞いも必要

>>126

釣りなんだが素なのかわからん

文脈って概念のない人が増えたなーとは思う
目の前の1〜2文を額面通りに受け取るのが精一杯の原始的ＡＩみたいな人達
話の流れよりも言葉尻を重視する感じ

>>126

3ヶ月くらい前のニュースならいいのか？

【速報】長嶋茂雄さん、都内の自宅に無言の帰宅　長男・一茂さんと二女・三奈さんに付き添われ　王貞治さんが弔問に（日テレNEWS NNN） - Yahoo!ニュース3日朝、都内の病院で、89歳で肺炎のため亡くなった巨人軍の長嶋茂雄・終身名誉監督のご遺体が、さきほど長男の長島一茂さんと二女の三奈さんに付き添われ都内の自宅に無言の帰宅をしました。
長嶋さんのご遺news.yahoo.co.jp

配慮と礼節を保った文章だと思うのに悲しいね

>>126

別に知らねえなら知らねえでいいんだよ、知らないことを威張るなよ

大体わからない表現ならなんで目の前の端末で調べねーんだ

>>46

ハガレンで知ったな懐かしい

またそのワードが出てくるシーンが印象的なシーンなのよね

小説だけじゃなく漫画や映画、ゲームとかでもさらっと流れてくる言葉でも意外とこういう時に出てくるとわかるようになるんだなと

無言での帰宅が言葉通りでも悪い報告扱いで不自然じゃないのが厄介

>>145

過去の人ってのが過去に有名だった人って意味ならそんなことはない

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1976924?page=5

わからないならわからないで訃報に触れる事の少ない人生だったんだからそれでいいんだよ
相手を攻撃したりしなければ

しかしニュース記事読む習慣ありゃどこかで触れないか？
見出しに使われる事多いし死んだ人に関心なくてもとりあえず目に入るだろ

馬鹿に合わせて文化をなくせとかもうメチャクチャだな…

>>121

フィクション界隈は死んだと思わせて実は...展開をやりすぎたからちょっと仕方ないところはある

いかにも死んだっぽい暗喩描写をわざわざ挟んで元気に再登場したマンガも知ってる

このスレで無くせ無くせ言ってるのは1人だろうよ

>>161

水落ちは生存フラグと言われ始めて久しいしな…

もう今だと本当に海や川に落ちて死んだとか描けないよね