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国立民族学博物館名誉教授・小長谷有紀氏が来春開学へ意気込み 武雄アジア大の学長予定者、山口知事と初面会

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山口祥義知事(左)と面会する武雄アジア大の小長谷有紀学長予定者

 来年4月に開学を予定する武雄アジア大(佐賀県武雄市)の学長予定者、小長谷有紀・国立民族学博物館名誉教授が16日、県庁を訪れ、山口祥義知事と初めて面会した。同大に設置する東アジア地域共創学部の1学部について「佐賀の魅力を外に伝えられるようにしたい」と意気込んだ。

 面会の冒頭、小長谷氏はこれまでなじみの薄かった佐賀について「猛勉強中です」とあいさつ。山口知事は、2029年度開学予定の県立大が設置されれば、県内の四年制大学が計4校になることに触れ「よく連携していきたい」と応じた。

 訪問後、小長谷氏は報道陣の取材に「いい大学と思って選んでもらえるように努力したい」と話した。武雄アジア大の開設に当たり、県は武雄市を通じて計6億4936万円を支援している。 (田中早紀)

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