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SONY DATデッキ修理

ソニー製のDATデッキの修理をお受けしています。
長年、メーカーサービスでDATデッキの修理を担当いたしました。

DTC-77ES 修理

2017-08-19 18:17:32 | DTC-77ES

DTC-77ES

DATデッキを修理させていただきます。

DTC-77ES修理 DTC-1500ES修理 DTC-1000ES修理 DTC-2000ES修理 DAT修理 DATデッキ修理 DATデッキ中古 DTC-1500ES DTC-2000ES DTC-1000ES DTC-77ES DTC-ZA5ES DTC-A8 DTC-59ES DTC-59ESJ DTC-57ES DTC-ZE700 DTC-790

 

DATデッキの修理のお問い合わせは次のメールアドレス mayuki_2001@yahoo.co.jp 

まで、お申し付けください。


お電話 TEL080-5246-9320 でもお受けいたしております。

 

メーカーサービスでDATデッキの修理を担当した経験を活かして丁寧に仕上げさせていただきます。

 

DTC-2000ES DTC-1500ES DTC-1000ES DTC-500ES DTC-77ES DTC-A8 DTC-59ES DTC-59ESJ DTC-ZE700 も年数経過によりメーカーでのサポート(修理)が終了しましたが、当方では長年DATデッキの修理に携わった経験を活かして可能な限り修理の努力をさせていただいています。

 

DATデッキの修理のお問い合わせはこちらをポチっとクリックしてください。

 

 

 私に修理をお申し付けいただいた機体には6ヶ月間の修理保証を設けさせていただいております。

修理保証につきましては、こちらをポチっとクリックしてください。

 

 

DAT修理で最も大切なことは、お客様のテープを安全かつ安心して再生できるようにさせていただくことだと考えます。

 

お客様のマスターテープを安心して再生できるように、徹底して修理・調整させていただいております。

具体的には、新旧さまざまなテープ、クセのあるテープで調整、確認を行っています。

クセのあるテープとは、製造上のバラつきにより、問題のあるテープを意味しています。

このクセのあるテープでもクリアできるように(このテープでもテープの走行が安定するように)、時間をかけて丁寧に仕上げさせていただいています。

安全・安心してお使いいただけるDATデッキに仕上げさせていただいています。

他の追随を許さない極上の品質を得るため、場合によってはメカシャーシまで交換させていただく場合もございます。

 

おかげさまで、世界的に有名な音楽制作プロダクション様、著名なアーティストの皆様、レコード会社様、お仕事でお使いになる企業様、音楽を愛し本質を求められる聡明な皆様から修理のご依頼をいただいております。

 

逆に申し上げまして、ここまでの品質を必要としない、テープに傷が付いても構わない、調整がデタラメで、正しい状態で録音できなくても構わない、一度だけテープを再生させて、その後は処分なさるのであれば、他の素人の修理業者様へ、修理をご依頼ください。

 

普段、お客様がご覧になれない箇所だからこそ、ご覧いただく必要があると思います。

DATデッキはテープパスに問題が発生していてもノイズが出にくい仕様のため、調整のズレ、劣化、異常に気づくことが困難です。

 

 

下記は私の修理・調整の例です。

※下記は4D.D.メカの動画です。

お預かりした時点では、テープに、シワやカールができて危険な状態でしたが、修理・調整後は安定してテープが走行する様子を動画でご覧ください。 

 

お預かりした時点(修理前) 

 

 DATデッキ(4D.D.メカ)修理・調整後 

 

社内でDATデッキを真に修理できる担当者は私を含めて、極、僅かでした。 

熟練した技術で修理・調整させていただいていますので、修理後は安心してテープをお使いいただけます。 

 

下記にDTC-77ESの実際の修理の一部をご紹介させていただきます。
メカデッキの処置、回路基板の処置、調整、カセットコンパートメントの処置、
清掃等の一部をご紹介させていただきます。
 
 
「メカデッキの処置」

長年ご愛用いただくとメカデッキも油分、埃等が付着します。(修理前)

 

長年ご愛用いただくとメカデッキも油分、埃等が付着します。(修理前)

 

磁気テープは埃が大敵です。

メカデッキをすべて分解して個々のパーツの洗浄を行います。

 

ヘッドドラムのクリーニング、キャプスタンモーターのクリーニングと軸受けの処置、

リールモーターの適切な処置を行います。

 

 ローディングリングも丁寧に清掃して適切なグリス・潤滑剤を適量塗布します。

 グリス・潤滑剤は同系統のメカでも機種によって、適切なグリスを選択して塗布しています。

 (同系統のメカでも機種によって、使用するグリスを使い分けています。)

 

メカデッキのリミットスイッチの処置を行うため取り外します。

 

 生産から数十年経過していますので接点が真っ黒です。

 スイッチを分解、清掃して、適切な接点グリスを適量塗布して、再組み立てを行います。

 

 

 リールモーターのブレーキパッドもぼろぼろになります。

 

  

 リールモーターのクリーニングを行って、ブレーキパッドを張り替えます。

 

 

 キャプスタンモーターを分解して、よりなめらかに回転するように軸受けの処置を行います。

 

分解、清掃したメカデッキを対策を講じながら再組み立てを行います。

ローディングリングの処置、ローディングイン、ローディングアウトの対策処置等を行います。

修理後はピカピカです。

 

S2ガイド、T2ガイド、Fガイド等にカールが発生しないようにテープパスの調整を行います。

テープパスは適切な角度から、目視、ルーペを使って確認を行います。

テープパス、FWDトルク、バックテンショントルク、各種の調整を厳密に行います。

お客様のテープを安定して走行できるように極めて丁寧に調整させていただいております。

 

テープパスの調整を厳密に行いますので、修理後は安心して録音にお使いいただけます。

 

DPG調整を厳密に行いますので、修理後は安心してお使いいただけます。

DPGとはテープ上の記録の開始の位置を決める大切な調整です。

 

ATFパイロット調整

 

エンドセンサー調整

 

  

「回路基板の処置」

生産から年数が経過していますので安全のため適切な処置、

予防処置を行います。

生産から数十年経過していますのでチップ電解コンデンサーが劣化、

液漏れを起こして基板が腐食します。

 

生産から数十年経過していますのでチップ電解コンデンサーが劣化、

液漏れを起こして基板が腐食します。

 

生産から数十年経過していますのでチップ電解コンデンサーが劣化、

液漏れを起こして基板が腐食します。

 

回路基板の補修、絶縁処置を行って、チップ電解コンデンサーを長寿命品に交換します。

 

 

拡大した画像です。

コンデンサーの液漏れで基板が腐食しますので、半田をはじいてしまいます。

基板の下地処理をしっかり行った上で、コンデンサーを交換します。

半田づけは、あくまでも金属の合金層を形成することが目的です。(大切です。)

半田づけがわるいと、時間の経過と共に実際に電流が流れるようになると、やがて導通不良等の不具合を引き起こします。

 

 

生産から数十年経過していますのでチップ電解コンデンサーが劣化、

液漏れを起こして基板が腐食します。

 

回路基板の補修、絶縁処置を行って、チップ電解コンデンサーを長寿命品に交換します。

 

生産から年数が経過していますので操作スイッチ(タクティルスイッチ)の接点が劣化していますので、タクティルスイッチを全数交換します。

 

ディスプレイ基板を安全に補修、絶縁処置、スルーホールの処置を行って、チップ電解コンデンサーを長寿命品に交換、タクティルスイッチ(操作スイッチ)を全数交換しますので修理後は安心してお使いいただけます。

 

生産から数十年経過していますのでチップ電解コンデンサーが劣化、液漏れを起こして基板が腐食します。

 

安全に配慮して適切な処置を行いませんと危険です。

 

基板とスルーホールの処置を行って、チップ電解コンデンサーを長寿命品に交換しますので、修理後は安心してお使いいただけます。

 

生産から数十年経過していますのでリチウム電池が危険な状態です。

 

爆発のおそれがございますので、くれぐれも、ご自身で交換等は、なさらないでください。

 

詳しくは、こちらをポチっとクリックしてご覧ください。

 

 

生産から数十年経過していますのでリチウム電池が危険な状態です。

 

爆発のおそれがございますので、くれぐれも、ご自身で交換等は、なさらないでください。

 

詳しくは、こちらをポチっとクリックしてご覧ください。

 

 

リチウム電池を安全に配慮して交換します。

水銀0%のリチウム電池に交換しています。

 

 

「カセットコンパートメントの処置」

カセットコンパートメントはテープをメカデッキにセットする大切な機構です。

生産から数十年経過していますので埃の付着、錆び等が発生しています。

 

生産から数十年経過していますので埃の付着、錆び等が発生しています。

 

生産から数十年経過していますので埃の付着、錆び等が発生しています。

 

 

錆を落として防錆処置を行います。

 

分解してクリーニングを行います。

 

適切な処置を行って組み上げます。

 

カセットコンパートメントを分解して適切な処置を行います。

 

生産から数十年経過していますのでメカデッキのリミットスイッチの接点が真っ黒です。

接点をクリーニングして適切な接点グリスを適量塗布して再組み立てを行います。

 

適切な処置を講じて組み上げます。

 

カセットコンパートメントを分解して適切な処置を行いますので修理後は安心してお使いいただけます。

 

 

「磁気テープは埃が大敵ですので清掃を行います。」

生産から数十年経過していますのでホルダーの内部まで埃が入っています。

 

清掃を行いますので修理後はピカピカです。

 

生産から数十年経過していますのでフロントパネルの裏側まで埃が入っています。

当然ですが、清掃作業はフロントパネル等に傷がつかないようにエアクッションを敷く等、

配慮して行っています。

清掃を行いますので修理後はピカピカです。

当然ですが、清掃作業はフロントパネル等に傷がつかないようにエアクッションを敷く等、

配慮して行っています。

 

 

こちらの姉妹サイトでDATデッキに関したお役立ち情報を発信していますので、お時間がございましたら、こちらをポチっとクリックしてご覧ください。

 

 

 

徹底した丁寧な整備と厳密な調整を行い、安心してお使いいただけるDATデッキが直ちに、ご入用な方は、こちらをポチっとクリックしてください。

  

DAT修理のお問い合わせはこちらをポチっとクリックしてください。

 

 

悪質な自称修理業者の実態は、こちらをポチっとクリックしてください。

 

 

ヤフオクで落札したDATデッキのかんたんなチェック方法をご紹介しておりますので、こちらをポチっとクリックしてご覧ください。

 

 

 

 

 

 

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ヘッドの良否判定につきまして

2017-08-07 22:12:17 | ヘッドの良否判定につきまして

DATデッキ修理

ヘッド(ヘッドドラム)の良否判定につきまして

 

 

 

 

ヘッドの良否判定につきましては、こちらをポチっとクリックしてご覧ください。

 

 

 

 

 

 

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DTC-ZE700 修理

2017-07-29 23:14:35 | DTC-ZE700

 DTC-ZE700

DATデッキを修理させていただきます。

 

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DATデッキの修理のお問い合わせは次のメールアドレス mayuki_2001@yahoo.co.jp 

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お電話 TEL080-5246-9320 でもお受けいたしております。

 

メーカーサービスでDATデッキの修理を担当した経験も活かして丁寧に仕上げさせていただきます。

 

DTC-2000ES DTC-1500ES DTC-1000ES DTC-500ES DTC-77ES DTC-A8 DTC-ZE700 も年数経過によりメーカーでのサポート(修理)が終了しましたが、当方では長年DATデッキの修理に携わった経験を活かして可能な限り修理の努力をさせていただいています。


DAT修理のお問い合わせはこちらをポチっとクリックしてください。

 

 

 

DATデッキの修理で大切なこと

当方が目指す修理品質

 

貴殿は、修理を依頼される際、どのような修理を希望されますか?

修理後、できるだけ永く、使いたいと、お考えになられませんか?

当方が目指す修理・・・

それは、新品の部品が入手できませんので、新品にはなりませんが、新規に製造していただいた部品と良質な中古部品を使用して、新品に近い品質に仕上げ、修理後、できるだけ、永く、お使いいただきたいと考えております。

 

DATデッキ等、テープを安定して走行させるために重要な部品はピンチローラーです。

DATデッキは生産から年数が経過しておりますので、経年変化・劣化で、ピンチローラーが全滅状態です。

具体的には、ほぼ全数、硬化したり、亀裂が入っています。

仮に、亀裂が入っていなくても、生産から年数が経過しておりますので、永くは持ちません。

当方は、この問題に真正面から真剣に取り組ませていただいております。

 

当方、世界一の修理品質を目指し、使用する部品(ピンチローラー)につきましても新規に製造していただいた精度の高い部品を使用しております。

 

 

精度の高い部品(ピンチローラー)の使用例につきましては、こちらをポチっとクリックしてご覧ください。

 

 

 

DATデッキの修理保証につきまして

私に修理をお申し付けいただいた機体には修理保証を設けさせていただいております。

修理保証につきましては、こちらをポチっとクリックしてください。

 

 

緊急!DATデッキ、カセットデッキの修理についてご注意いただきたいことがございます。皆様の生命、財産をお守りするため、必ず、こちらをポチっとクリックして、ご覧いただきますようお願い申し上げます。

 

 

悪質な自称修理業者・転売業者が粗悪品を流通させ、大切なテープに傷が入る事故が発生しています。

悪質な自称修理業者の詳細は、こちらをポチっとクリックしてご覧ください。

 

 

 

超重要

貴殿の大切なDATデッキの安定したテープ走行とヘッドの寿命に関わる大切な調整

DATデッキの修理では、テープパス、FWDトルク、バックテンションの厳密な調整が全数必須です。

メカデッキ、電気回路の適切な処置を行い、必要な調整を厳密に調整しないと、ヘッドの寿命を著しく縮めるだけでなく、大切なテープにダメージを与え、取り返しのつかないことになります。

 

 

厳密な調整を行わないと下記のようにテープに傷を付けてしまいます。

北海道の悪質な自称修理業者に、ご注意ください。

北海道の悪質な自称修理業者がヤフオクで「メンテナンス済み動作保証品、劣化部品を交換しました。」等と称して転売していたDATデッキを購入された方から、

落札直後から、テープに傷が入るとのことで、私に修理のご依頼をいただいた際に撮影しました。

出鱈目です。

 

 

 

DAT修理で最も大切なことは、お客様のテープを安全かつ安心して再生できるようにさせていただくことだと考えます。

 

お客様のマスターテープを安心して再生できるように、徹底した修理・調整をさせていただいております。

具体的には、新旧さまざまなテープ、クセのあるテープで調整を行っています。

場合によってはメカシャーシを交換させていただく場合もございます。

 

おかげさまで、世界的に有名な音楽制作プロダクション様、著名なアーティストの皆様、レコード会社様、お仕事でお使いになる企業様、音楽を愛し本質を求められる聡明な皆様に修理のご依頼をいただいております。

 

 

普段、お客様がご覧になれない箇所だからこそ、お客様にご覧いただく必要があると思います。下記は私の修理・調整の例です。

 

お預かりした時点(修理前)

テープ走行中にテープに傷が入っています。 

 

 

DATデッキ(2D.D.+1リールモーターメカ)修理・調整後

 修理・調整後は安心してお使いいただけます。

 

 

 

DTC-ZE700の修理の一部をご紹介させていただきます。

 

Before

Before 長年ご愛用いただきますと内部に埃が堆積します。

 

 

 

 

 

 

 

 

After

磁気テープは埃が大敵です。

磁気テープに埃が付着しますと磁気テープの寿命を著しく低下させ、ドロップアウトの増加にもつながり、音質が低下します。

当方では、メカデッキをすべて分解して、油分、埃を除去させていただいております。

磁気テープは埃が大敵です。 メカデッキをすべて分解して、油分、埃を除去します。

ヘッド(ヘッドドラム)のクリーニング、キャプスタンモーターの軸受けの処置を行います。

 

 

シャーシの清掃を行います。

 

裏面も丁寧に清掃します。

 

ローディングギアを正規部品で取り付けて対策処置を行います。

 

余談ですが、上記は、悪質業者が破壊した写真になります。

シャーシのネジ穴を破壊したり、ローディングギアを金属製のEワッシャーで止めて破壊する修理(破壊しているので、修理とは言えませんが)業者が存在しますので、くれぐれもご注意ください。

悪質業者の詳細は、こちらをポチっとクリックしてください。

悪質な自称修理業者へ、頼むから金属製のEワッシャーで止めて破壊する処置を止めてくれ!

お前が弄ったDATデッキの修理、お前の再修理の依頼を受けたときに、部品の取り外しができず修理に困るので。

 

サブシャーシの清掃を行います。

 

サブシャーシの清掃を行います。

 

サブシャーシの清掃を行います。

 

リールブロックを分解して適切な処置、リール台の清掃と対策処置を行います。

 

リールブロックを分解して適切な処置、リール台の対策処置を行います。

 

 

レバーETの剥離対策を行って取り付けします。

 

 

力量が変化しますのでソレノイドの清掃を行います。

 

力量が変化しますのでソレノイドの清掃を行います。

 

 

不適切な処置により、ピンチローラーに油分が付着していました。

お客様の大切なテープが台無しです。

ピンチローラーの点検を行って、交換が必要な場合は、新規に製造していただいたピンチローラーと交換させていただきます。

 

当方が修理に使用しているピンチローラーの詳細につきましては、こちらをポチっとクリックしてご覧ください。

 

 

キャプスタンモーターを分解して、シャフト(回転軸)のクリーニングを行い、軸受けの処置を行います。

 

 

キャプスタンモーターを分解して、シャフト(回転軸)のクリーニングを行い、軸受けの処置を行います。

より、なめらかに回転するようになりますので、長寿命化できます。

 

 

ギヤー(リールドライブ)、レバー(F/R)、レバーET、ブレーキ、その他の適切な処置を行い組み上げていきます。

 

 

メカデッキの対策を行い、組み上げていきます。

 

 

カセットコンパートメントの処置

カセットコンパートメントをすべて分解、クリーニングして、適切な処置を講じながら組み上げます。

 

 

修理後はピカピカです。

 

修理後はピカピカです。

 

 

 

 

※2D.D+1リールモーターメカを採用したDATデッキは上記のトルク調整と
バックテンショントルク調整もテープパスにとりまして極めて重要です。
修理を依頼する際は、トルク調整の技量があるか確認が必須です。
依頼先に修理設備等(治工具、テストテープ等)の証拠画像、調整時の画像等の提示を求めてください。

 

 

 

FWDトルク、バックテンショントルクを調整します。

(テープパスにおいて極めて重要な調整です。)

 

 

 

DATデッキの大切な調整

DATフォーマットのトラック幅は1000分の13ミリと非常に狭く、厳密なテープパスの調整が全数必要です。

テープが安定して走行できるように各種の適切な処置を行い、テープパスの厳密な調整を全数、行っております。 

テープパスの微調整FWD×1.5を厳密に調整します。

当然ですが、DATデッキの修理において、全数、調整が必要です。

 

 

DPG調整を行います。(テープ上の記録の開始位置を決める大切な調整です。)

 

 

 

 

安全に配慮した回路基板の処置を行います。

 

 回路基板の処置

RFアンプ回路のコンデンサーを長寿命品に予防交換します。

 

フロントパネルの操作スイッチ(タクティルスイッチ)の接点が劣化していますので全数交換します。

 

Before

生産から数十年経過していますので接点が真っ黒です。

接点をクリーニングして適切な接点グリスを適量塗布して再組み立てを行います。

 

After

接点をクリーニングして適切な接点グリスを適量塗布して再組み立てを行います。

修理後はピカピカです。

 

 

 

 

 

 

回路基板の対策を講じながら劣化コンデンサーの交換および、予防交換を行います。

入出力端子を傷めないクロスでクリーニングさせていただきます。

※研磨剤が入ったもので磨きますと金メッキが傷付きます。研磨剤等は一切使用しませんのでご安心ください。

 

 

Before(上記はコンデンサーの交換前の画像です。)

 

 

 

画像A

ご要望によりA/Dコンバーターの電解コンデンサーを音響用高級グレードのコンデンサーに交換させていただきます。

 

 

Before(上記はコンデンサーの交換前の画像です。)

 

 

 

画像B

ご要望によりD/Aコンバーターの電解コンデンサーを音響用高級グレードのコンデンサーに交換させていただきます。

 

 

 

貴殿のかけがえのない大切なテープを安全かつ安心して再生できるように、
これまで長年メーカーサービスでDATデッキの修理に携わり、蓄積した修理技術を惜しみなく全て投入して、これが私の最期の修理になっても悔いのないように、そして何よりも私を使ってくださったお客様にご満足いただけるように、DAT愛と想いを込めて、必ずレイテに突入する決意と覚悟で丁寧に仕上げさせていただきます。

 

 

 

素人のデタラメ自称修理業者との隔絶したクオリティーの差、品質の違いを確実に実感していただけます。

 

修理のお問い合わせはこちらをポチっとクリックしてください。

 

 

 

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徹底した丁寧な整備と厳密な調整を行い、安心してお使いいただけるDATデッキが直ちに、ご入用な方は、こちらをポチっとクリックしてください。

 

 

 

SONY DAT DTC-ZE700 修理

 

 

SONY DAT DTC-ZE700 修理 セリフ

 

 

DTC-ZE700 修理・調整後のFF/REW 120分テープ編

 

DTC-ZE700 修理・調整後のFF/REW 短いテープ編

 

 

 

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DTC-A8 修理

2017-07-29 00:49:25 | DTC-A8

DTC-A8

DATデッキを修理させていただきます。

DTC-A8修理 SONY DAT修理 DTC-1000ES DTC-1500ES DTC-2000ES DTC-77ES DTC-A8 DTC-ZA5ES

SONY DATデッキ DTC-A8修理 SONY DATデッキ DTC-A8 トレイ開閉しない  DTC-A8 トレイ開閉しない DTC-A8音が出ない DTC-A8ノイズ DTC-A8早送り巻き戻し不良 DTC-A8 FF/REWできない DTC-A8テープ走行不可 DTC-A8テープ走行できない DTC-A8ディスプレイ点灯しない DTC-A8動作不良 DTC-A8テープパス調整 DTC-A7 故障

 

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まで、お申し付けください。


お電話 TEL080-5246-9320 でもお受けいたしております。

 

メーカーサービスでDATデッキの修理を担当した経験を活かして丁寧に仕上げさせていただきます。

 

DTC-2000ES DTC-1500ES DTC-1000ES DTC-500ES DTC-77ES DTC-A8 も年数経過によりメーカーでのサポート(修理)が終了しましたが、当方では長年DATデッキの修理に携わった経験を活かして可能な限り修理の努力をさせていただいています。


修理のお問い合わせはこちらをポチっとクリックしてください。

 

重要 DATデッキの修理業者を名乗る悪質な自称修理、悪質な中古販売業者(転売業者)、ヤフオク、メルカリの悪質な危険な転売屋が存在します。

これらのデッキの中には、出鱈目なイジリー行為により、異常加熱を起こし樹脂製の部品が溶解する事故も発生しています。

ご自身の大切ないのちを守るため、必ず、こちらをポチっとクリックしてご覧ください。

 

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当方、世界一の修理品質を目指し、使用する部品(ピンチローラー)につきましても新規に製造していただいた部品を使用しております。

 

 

当方が修理に使用しているピンチローラーの詳細につきましては、こちらをポチっとクリックしてご覧ください。

 

 

 

私に修理をお申し付けいただいた機体には6ヶ月間の修理保証を設けさせていただいております

 

修理保証につきましては、こちらをポチっとクリックしてください。

 

 

 

 

DAT修理で最も大切なことは、お客様のテープを安全かつ安心して再生できるようにさせていただくことだと考えます。

 

お客様のマスターテープを安心して再生できるように、徹底した修理・調整をさせていただいております。

 

具体的には、新旧さまざまなテープ、クセのあるテープで調整を行っています。

 

場合によってはメカシャーシを交換させていただく場合もございます。

 

 

 

おかげさまで、世界的に有名な音楽制作プロダクション様、著名なアーティストの皆様、レコード会社様、お仕事でお使いになる企業様、音楽を愛し本質を求められる聡明な皆様に修理のご依頼をいただいております。

 

 

普段、お客様がご覧になれない箇所だからこそ、お客様にご覧いただく必要があると思います。下記は私の修理・調整の例です。

DTC-A8等に採用されている4D.D.メカは、テープパスに問題があり、T2ガイド、Fガイド等でテープがカールしたり、テープにしわができて走行している場合がありますので、修理でお預かりさせていただくデッキは、全数対策を行い、テープパスの再調整をさせていただいております。

DATデッキは、テープがカールしたり、テープにしわができて走行していても、きれいな音が出力されますので、お気づきになることが困難です。

修理前(お預かりさせていただいた時点)

 

修理・調整後

 

 

お預かりした時点(修理前)

 

 

 

 

DATデッキ(4D.D.メカ)修理・調整後

 

 

 

 

DTC-A8の修理の一部をご紹介させていただきます。

 

磁気テープは埃が大敵です。

メカデッキをすべて分解、クリーニングして、適切な処置と対策を講じながら再組み立てを行い、テープパス等の各種の調整を厳密に行います。

DAT修理の真のプロならではのメンテナンスで安全かつ安心してテープを再生することができるようになります。

 

メカデッキを全て分解して丁寧に清掃します。

 

メカデッキの裏面も丁寧に清掃します。

 

ローディングリングを清掃して適切なグリスを適量塗布します。

 

リミットスイッチを取り外します。

 

生産から数十年経過していますのでリミットスイッチの接点が真っ黒です。

ギア欠け、誤動作予防のため、リミットインスイッチの接点をクリーニングして適切な接点グリスを適量塗布して再組み立てを行います。

 

 

リールモーターのブレーキパッドを交換します。

 

リールモーターを清掃して適切な処置を行います。

 

キャプスタンモーターの軸受けの処置を行って、よりなめらかに回転するようにさせていただきます。

 

キャプスタンモーターの軸受けの処置を行って、よりなめらかに回転するようにさせていただきます。

 

 

カセットコンパートメントを分解して適切な処置を行います。

 

RFアンプ回路の基板の補修を行ってチップ電解コンデンサーを長寿命品に交換させていただきます。

基板の腐食が見られない場合でもチップ電解コンデンサーを長寿命品に予防交換させていただきます。

 

 

 

テープパス等の各種の調整を厳密に行います。

 

テープパス、DPG、FWDトルク、バックテンショントルク等の各種の調整を厳密に行います。

DPG調整はテープ上の記録の開始位置を決める大切な調整です。

 

FWDトルク、バックテンショントルク等の調整を行います。

トルク調整はテープパスにおきまして、とても大切な調整です。

 

 

DTC-ZA5ES DTC-A8 ID書き込み時(アフレコ時)のノイズ(修理前)

 

 

 

DTC-ZA5ES DTC-A8 の修理後のRF波形です。 

 

 

※DTC-ZA5ES DTC-A8はLPモード(長時間モード)で記録したテープにスタートID等のアフレコを行うと、IDをアフレコした箇所にノイズが入る持病(症状)が出ることがありますが、この症状につきましては、部品の供給ができなくなりましたので、現状のままとなります。(この症状につきましては、修理が困難です。)

 

 

 

 

経年変化で操作スイッチ(タクティルスイッチ)の接点が劣化していますので全数交換します。

 

 

生産から数十年経過していますのでスライドスイッチの接点が真っ黒です。

 

 

 

 

生産から数十年経過していますのでリミットスイッチの接点が真っ黒です。

 

スライドスイッチの接点をクリーニングして適切な接点グリスを適量塗布して再組み立てを行います。

 

 

スライドスイッチの接点をクリーニングして適切な接点グリスを適量塗布して再組み立てを行います。

 

 

 

 

 

回路基板の対策を講じながら劣化コンデンサーの交換および、予防交換を行います。

 

 

ご要望により、A/D回路、D/A回路のコンデンサーをオーディオ用高級グレード電解コンデンサーに換装させていただきます。

 

 

磁気テープは埃が大敵です。

デッキの内部をクリーニングさせていただきます。

シャーシの内部を清掃させていただきます。

 

シャーシの内部を清掃させていただきます。

シャーシの内部を清掃させていただきます。

 

電源トランスをクリーニングさせていただきます。

 

電源トランスをクリーニングさせていただきます。

余談ですが、電源トランスを水洗いしてヤフオク等に出品しているバカがいますので、ご注意ください。

絶縁が低下して事故につながります。

犯罪に近いと思います。

 

 
 
 
 
 
 
 
 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

DTC-A8の特徴

 

SBMを採用して高音質な録音を実現しています。

 

 

DTC-A8はパネルフェイスや外観は異なりますが、DTC-ZA5ESと双子のような関係です。


内部の主要回路、メカデッキ他はDTC-ZA5ESと、ほぼ同じ設計です。

 

セミプロ用に開発された機種がDTC-A8です。

 

その後、コンシューマーユースとしてDTC-ZA5ESが発売されました。



メインマウント基板のパターンは同じで、どちらの機種にも流用できるように合理的な設計がされています。

外観は前作のDTC-A7に似ていますが中身は全く別ものになっています。

DTC-A8は外観は異なりますが、内部はDTC-ZA5ESと酷似しています。
DTC-ZA5ESと同様に回路基板の対策が必要です。
この対策を行っていませんとサーボ回路、リールモーター等が故障してしまう恐れがあります。
その他、守秘義務がありますので、こちらに公開できませんが、DTC-ZA5ESと同様にメカデッキ、回路の対策が必須です。

私が出品させていただいています DTC-A8 DTC-ZA5ES は、これらの対策、処置を丁寧に行っています。
ご安心下さい。

デジタル録音機のアナログライン入力での録音の質を左右するのはA/Dコンバーターですが、DTC-A8はソニーのDATデッキの中でトップクラスの音質を持つ DTC-2000ES に採用されたハイデンシティリニアA/Dコンバーターシステムを搭載しています。

ハイデンシティリニアA/DコンバーターシステムはSBMを核とした高度なA/Dコンバーターシステムです。
PCM方式では恐らく最上のA/D変換システムになると思います。

ソニーではCD発売10周年の記念に合わせてCDの音質向上技術SBM(スーパービットマッピング)を開発しました。

20ビットサウンドデータをそのままCDに収録できれば良いのですが、CDのフォーマットは16ビットですので、従来は下位の4ビットを切り捨てるしかありませんでした。

SBMは20ビットサウンドデータを16ビットに変換する際、20ビットと16ビットの差分4ビットデータを切り捨てるのではなく、16ビットの中に織り込む技術で、16ビットフォーマットの限界を超えた、極めて上質なサウンドを再現します。

換言すれば、20ビットフォーマットに近似するサウンドを16ビットフォーマットで実現する技術です。

業務用機器では何百万円もするSBMレコーディングがコンシューマーモデルに安価に搭載されたことに大変驚きました。
音楽家、レコーディングエンジニアへのソニーからの贈り物と言わざるを得ません。

DTC-A8 は DTC-2000ES の後に開発されたモデルで、ハイデンシティリニアA/Dコンバーターシステムの回路構成も DTC-2000ES を踏襲しています。

ΔΣモジュレーター搭載のパルスA/DコンバーターIC CXD8493M)とデシメーションフィルター、SBM回路、A/Dダイレクトシンク回路を搭載したSBMデジタルフィルターIC CXD8482 で構成されています。 

CXD8482内のデシメーションフィルターから出力されるデジタルデータの量子化ビット数は20ビットではなく、24ビットの高精度で出力されます。
DATフォーマットの16ビットと比較すると256倍の精度の違いがあります。
これは特に微小振幅信号の再現性の差となってあらわれます。 

DTC-A8は24ビットと16ビットの差、8ビットを全て切り捨てるのではなく、上位の4ビット分を16ビットデータの中に織り込んでいます。(SBM) 

SBMはスイッチでON/OFFの選択が可能です。
SBMがOFFの状態でも極めて忠実度が高く他の録音機を凌駕し、CDを上回る音質で録音できますが、SBMをONにして録音すると、音楽がより一層滑らかになり、量子化ノイズも人間の耳の最も敏感な3kHz以下で最大10dB以上低減されます。 


再生時の音質を左右するD/Aコンバーターには、ゼロクロスひずみ、微分非直線ひずみを原理的になくした高精度アドバンストパルスD/Aコンバーター CXD8505 を採用しています。

CXD8505はフルフィードフォワード方式のデジタルフィルターを内蔵しています。
フル・フィードフォワード方式デジタルフィルター は CDP-777ESJ CDP-XA7ES 等でお馴染みだと思いますが、可聴帯域内の再量子化ノイズを軽減、余韻、ホール感等の領域で高い表現能力を持っています。CXD8505は、この空間表現能力と微小レベル信号がきれいに再現できる繊細でしなやかな音質を持っています。 

精度の高いD/Aシステムにより DTC-A8 はSBM録音の効果を充分に引き出します。 

CXD8505の採用によりDTC-A8 の再生時の音質は DTC-2000ESを凌いでいる部分があるかも知れません。 

DTC-A8 はA/Dコンバーター、D/Aコンバーター。SBMユニットとしても使用可能ですので応用範囲は広がると思います。

 

 

貴殿のかけがえのない大切なテープを安全かつ安心して再生できるように、
これまで長年メーカーサービスでDATデッキの修理に携わり、蓄積した修理技術を惜しみなく全て投入して、これが私の最期の修理になっても悔いのないように、そして何よりも私を使ってくださったお客様にご満足いただけるように、DAT愛と想いを込めて、必ずレイテに突入する決意と覚悟で丁寧に仕上げさせていただきます。

 

悪質業者の餌食になった方、ご愁傷様です。

もう、被害に遭わないように、よくお考えください。 賢明な判断をお願いいたします。

 

 

修理のお問い合わせはこちらをポチっとクリックしてください。

 

 

悪質な自称修理・転売業者の実態は、こちらをポチっとクリックしてください。

 

こちらの姉妹サイトでDATデッキに関したお役立ち情報を発信していますので、お時間がございましたら、こちらをポチっとクリックしてご覧ください。

 

徹底した丁寧な整備と厳密な調整を行い、安心してお使いいただけるDATデッキが直ちに、ご入用な方は、こちらをポチっとクリックしてください。

 

 

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DTC-500ES 修理  DAT修理  SONY

2017-07-26 02:04:06 | DTC-500ES

DTC-500ES

DATデッキを修理させていただきます。

メーカーサービスでDATデッキの修理を担当した経験を活かして丁寧に仕上げさせていただきます。

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DATデッキの修理のお問い合わせは次のメールアドレス mayuki_2001@yahoo.co.jp 

まで、お申し付けください。


お電話 TEL080-5246-9320 でもお受けいたしております。

 

メーカーサービスでDATデッキの修理を担当した経験を活かして丁寧に仕上げさせていただきます。

 

DTC-2000ES DTC-1500ES DTC-1000ES DTC-500ES DTC-77ES も年数経過によりメーカーでのサポート(修理)が終了しましたが、当方では長年DATデッキの修理に携わった経験を活かして可能な限り修理の努力をさせていただいています。


修理のお問い合わせはこちらをポチっとクリックしてください。

 

 

私に修理をお申し付けいただいた機体には6ヶ月間の修理保証を設けさせていただいております。

 

修理保証につきましては、こちらをポチっとクリックしてください。

 

 

年数の経過したオーディオ機器の修理で最も大切なことは安全に配慮した修理を行うことだと考えます。

DTC-500ESは生産から30年経過していますので、劣化したコンデンサーを交換しておきませんと大変危険です。

お使いにならないときは電源コードをコンセントから抜いておいていただきますようお願いいたします。

 

年数の経過したオーディオ機器の修理で最も大切なことは、安全に配慮した処置を行うことです。

生産から年数の経過と発熱(仕様)により、コンデンサーが劣化して内部の回路基板が腐食します。

コンデンサーのリーク、回路基板のショートにより発煙事故も発生しています。

 

法律の改変で家電製品の修理に従事するために必要な資格が廃止されてしまいました。

そのため、安全上の正しい知識を持たない素人が自称修理を始めるという信じられないことが起こっています。

自称修理・転売業者は安全に対する正しい知識を持っていないため、このような自称修理・転売業者に自称修理を依頼することは大変危険です。

 

くれぐれもご注意ください。

 

○○○の悪質な自称修理・転売業者の実態は、こちらをポチっとクリックしてください。

 

 

 

DAT修理で最も大切なことは、お客様のテープを安全かつ安心して再生できるようにさせていただくことだと考えます。

 

お客様のマスターテープを安心して再生できるように、修理・調整させていただいております。

具体的には、新旧さまざまなテープ、クセのあるテープで調整を行っています。

場合によってはメカシャーシを交換させていただく場合もございます。

 

おかげさまで、世界的に有名な音楽制作プロダクション様、著名なアーティストの皆様、レコード会社様、お仕事でお使いになる企業様、音楽を愛し本質を求められる聡明な皆様に修理のご依頼をいただいております。

 

普段、お客様がご覧になれない箇所だからこそ、お客様にご覧いただく必要があると思います。下記は私の修理・調整の例です。

※下記は4D.D.メカの動画です。(DTC-500ESのメカデッキではございません。)

 

お預かりした時点(修理前)

 

 

DATデッキ(4D.D.メカ)修理・調整後

 

 

 

 

 

下記にDTC-500ESの修理の具体的な処置の一部を紹介させていただきます。

 

磁気テープは埃が大敵です。 メカデッキを全て分解して清掃します。(油分・埃等を除去します。)

 

 

ピンチローラーを交換させていただきます。

生産から年数が経過しておりますので、ほとんどの機体で、ピンチローラーの硬化(劣化)が進行しています。

 

生産から年数が経過しておりますのでピンチローラーの状態を確認させていただきます。

 

お預かりさせていただく、ほとんどの機体でピンチローラーの硬化が進んでいます(劣化が進んでいます)ので、製造していただいたピンチローラーと交換させていただきます。

 

 

当方、修理用の部品につきましても品質の高い部品を使用しております。当方が修理に使用しているピンチローラーの詳細につきましては、こちらをポチっとクリックしてご覧ください。

 

 

 

 

経年変化でブレーキパッドがボロボロですので交換します。

 

リールモーターの基板の処置を行い、チップ電解コンデンサーを長寿命品に交換します。

ブレーキパッドの交換、リバーステンションの適切な処置、リール台等を分解して経年変化の少ない適切なグリスを適量塗布して、再組み立てを行います。

 

キャプスタンモーターを分解して軸受けの処置を行います。

 

メカデッキはピカピカです。

 

テンションレギュレーターユニットを分解して適切な処置を行います。

 

メカデッキを組み上げていきます。

 

メカデッキを組み上げていきます。

 

ドラムサーボ基板の補修を行って、チップ電解コンデンサーを長寿命品に交換します。

 

ディスプレイ基板のスイッチ(タクティルスイッチ)を全数交換します。

 

 

生産から30年近く経過していますので接点が真っ黒です。

インプット切り替えスイッチを清掃して適切な接点グリスを適量塗布して再組み立てを行います。

 

 

生産から30年近く経過していますので接点が真っ黒です。

タイマー切り替えスイッチを清掃して適切な接点グリスを適量塗布して再組み立てを行います。

 

 

 

カセットコンパートメントの処置

 

カセットコンパートメントを外す際は、傷防止のため、シートを張ります。

過去の修理で、既に傷が入っている場合は現状のままになります。

 

分解して適切な処置を施していきます。

 

生産から30年近く経過していますので接点が真っ黒です。

カセコンスイッチを清掃して適切な接点グリスを適量塗布して再組み立てを行います。

 

 

 生産から30年近く経過していますので接点が真っ黒です。

 カセコンスイッチを清掃して適切な接点グリスを適量塗布して再組み立てを行います。

 

 

カセコンスイッチを分解・清掃後、元通り組み立てます。

 

 

生産から30年近く経過していますので接点が真っ黒です。

背面のデジタル入力切替スイッチを清掃して適切な接点グリスを適量塗布して再組み立てを行います。

 

 

カセコンの適切な処置を行って、ベルトを交換して、再組み立てを行います。

 

 

 

機構部調整

T2ガイド、S2ガイド、Fガイド、T3ガイドの調整を行います。

 

FWDトルク、バックテンショントルクの調整を行います。

 

トラッキング電圧の調整を行います。

 

トラッキング電圧

 

キャプスタンサーボ(×1)

 

キャプスタンサーボ(×1.5)

 

 

キャプスタンサーボ(×2.5)

 

 

キャプスタンサーボ(×16)

 

テープパス調整を厳密に行います。

 

 

DPG調整を厳密に行います。

 

ATFパイロット調整を厳密に行います。

 

 

VCO調整を厳密に行います。

 

AD DCオフセット 歪率調整を厳密に行います。

 

AD DCオフセット 歪率調整を厳密に行います。

 

 

 

 

 

 

貴殿のかけがえのない大切なテープを安全かつ安心して再生できるように、
これまで長年メーカーサービスでDATデッキの修理に携わり、蓄積した修理技術を惜しみなく全て投入して、修理をお申し付けくださったお客様にご満足いただけるように、DAT愛と想いを込めて、必ずレイテに突入する決意と覚悟で丁寧に仕上げさせていただきます。  

 

 

DATデッキの修理のお問い合わせはこちらをポチっとクリックしてください。

 

 

 

 

こちらの姉妹サイトでDATデッキに関したお役立ち情報を発信していますので、お時間がございましたら、こちらをポチっとクリックしてご覧ください。

 

 

徹底した丁寧な整備と厳密な調整を行い、安心してお使いいただけるDATデッキが直ちに、ご入用な方は、こちらをポチっとクリックしてください。

 

 

 

 

 

DTC-500ES

DATカセットをトレイに乗せる際にご注意いただきたいことにつきまして。

上記の画像のように正しくセットしてください。

 

 

上記の画像のように浮いた状態ではローディングに失敗します。

 

 

 

 

DTC-500ESは脚部(インシュレーター)のゴムシートが剥がれて欠品していることがございます。

 

 

脚部(インシュレーター)のゴムシートが剥がれて欠品している場合は

自作のゴムシートを両面テープで貼らせていただきます。

 

 

 

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