この件について、「森奈津子が犯罪者と交流を!www」と茶化したい方もいらっしゃるかもしれません。しかし、すでに私の友人知人には前科持ちの方が何人もいますし、そもそも、出版業界は前科があっても実力が発揮できる世界です。
榎本さんは、共産党としばき隊の演説妨害やキャンセルカルチャーに憤っていたという点では、私の「同志」です。身元をきっちり明かしていた点も同じです。
私が言論で批判を展開していたのに対し、榎本さんはしばき隊と同じ恫喝・暴力を武器に選んだという、その違いがあるだけです。
また、「相手と同レベルで闘う」というのは、かつてしばき隊が在特会に対して選んだ戦法でもあります。
しばき隊および共産党の方々が榎本さんの暴力性を批判する際に、ご自身の暴力性をどう肯定するのか、私は興味深く拝見していましたが、皆さん、まったく論理的ではないということが理解できたのみです。
言論をつかさどる活動家ならば、少しは恥ずかしいと思っていただきたいものです。