万博の来場者が関係者含めて2025万人突破、開幕から147日目で
大阪・関西万博を主催する日本国際博覧会協会は6日、関係者を含む来場者数が「2025年日本国際博覧会」にちなんだ2025万人に到達したと発表した。開幕から147日目の達成で、石毛博行事務総長は「2000年以降の万博では10年の上海万博を除いて最速ペースだ」と話した。
2025万人目の来場者に認定されたのは大学院生の徳丸晴天さん(22)=大阪府枚方市=、会社員の池町和史さん(25)=神戸市=、会社員の小谷陽人さん(22)=大阪府豊中市=の3人。大学時代の友人で、今回初めて万博を訪れたという。記念式典が会場内のメディアセンターであり、徳丸さんは「なかなか来られず、この日を楽しみにしていて、さらに2025万人目に選ばれてとても光栄です」と話した。
3人には非売品のクリスタル置物などの記念品が送られ、式典の様子は会場をオンラインで再現した「バーチャル万博」でも中継された。石毛事務総長は「大変な猛暑だったが、それを乗り越えて来ていただいたのは大変うれしい。万博は一生に一度の機会と思うので、残りの37日間にぜひ多くのみなさまに来ていただければ」と話した。
8月30日までの確定値に速報値を加えると、9月5日時点での関係者を除く一般来場者は約1743万人。
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