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Conversation

パレスチナ人の日本人への差別はネットの中だけなのか調べていましたが、2020年に日本人NGOがパレスチナ人に暴行された事件(犯人は捕まり、現地のラマラ知事と警察署長が直に謝罪に来た)について当時の国際ボランティアセンターJVCに参加していた人曰く、そこら中から「コロナコロナ」言われまくり、しかも悪気がなさそうに言ってくるのがかなり精神的にキツかったとしています 同時にイスラエルに行ったときは露骨な差別は受けなかったが、レストランなどでは警戒されるなどの経験はあったとしています これに別の日本人旅行者がバスの乗車拒否をされたり、2023年にオリーブの丘を訪問した旅行ユーチューバーの人が子供に挨拶したらツバを吐きかけられるわ石を投げられるわ、通りすがりの男性から「モンキーズモンキーズ」と言われるわとかなりショックを受けていたのを見ると、日本人(東アジア人)に対する差別意識は相当根深くあると見て間違いなさそうです ただしJVCの人はパレスチナ人に日本人に対して強い悪意はなく、そういうからかい行為が常態化し、それはイスラエルの占領下での幼少教育の不十分さと、抑圧によるストレス、部族社会の軋轢などから来ているものではないかとしています 確かに日本のパレスチナ承認見送りの記事へのコメントでも目が細いという身体的特徴の差別だけではなく、「もっとでかい原爆が欲しいのか(誰目線?)」「津波に飲まれろ」「M10.5の地震が日本で起きますように」など滑るように中傷コメントが出てきていました 一番気になるのは大量についたコメントの中に日本は今まで多額の資金援助をパレスチナに送っていると指摘した人が誰もいなかったことです もしかしたら一般市民レベルでは日本のパレスチナ支援について知られていない可能性があります JVCの現地だより ngo-jvc.net/activity/repor ngo-jvc.net/activity/repor 2023年のオリーブの丘の訪問動画 youtu.be/59NdzMQjG50?t=