Post

Conversation

よしもとよしとも先生の漫画のような背景はアシスタントをする時に汎用性が高い。 オーソドックスな人物と背景を描けるようになりたかった。 強い作家性とは無縁だからこそ、普遍的な技術を身に着けたかった。 その努力が夫の代わりに漫画を描く時に役立ったのだから皮肉なものだと思う。