Post

Conversation

だから、秋田書店のすべてを私は否定するつもりはない。色々と拗らせて絵すらまともに描けない夫に問題があることも理解している。何よりもこの新人さんだけは大切にして欲しいという私の一方的な願いを守り、黒字を出せる作家にまで育て上げてくれた。それは廣瀬さんだけではない。