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Conversation

夫も川津さんもネームが描けない人だった。川津さんの『の〜ぶら』にはライターがついたくらいだった。よく川津さんはネタ出しの相手として私と話をしたがった。夫が「川津が話したがっているみたいだから」と言われ、川津さんのネタ出しに付き合った。『恋花温泉』は携帯漫画と相性がいいと励ました