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川津さんを誘って様々な版元に行くと評判が良かったのは川津さんだったという。花右京連載時の担当である板谷さんも川津さんを高く評価していた。同人誌時代から川津さんは同業者に評価されていて、自分の存在など見向きもされなかったと夫は話していた。しかし、嫉妬するどころか川津なら当然だと。