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長谷川勝士

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
はせがわ かつし

長谷川 勝士
生誕 (1950-09-10) 1950年9月10日(75歳)
兵庫県姫路市
国籍 日本の旗 日本
出身校 姫路市立姫路高等学校
京都芸術大学
職業 放送作家
活動期間 1972年 -
代表作 夕やけニャンニャン
TV海賊チャンネル
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長谷川 勝士(はせがわ かつし、1950年9月10日 - )は、日本の放送作家、テレビプロデューサー、作詞家。日本脚本家連盟会員、日本放送作家協会会員[1]

経歴

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兵庫県姫路市出身。姫路市立姫路高等学校京都造形芸術大学(現・京都芸術大学)芸術学部卒業。

大学時代、放送作家の大倉徹也に師事。22歳の頃『談志・円鏡の歌謡合戦』(ニッポン放送)でデビュー。

20代の頃はラジオ番組をメインに活動した。『GO!GO!キャンディーズ』(文化放送)を担当していた縁で、当時キャンディーズのマネージャーだった大里洋吉(現・アミューズ代表取締役会長)と出会い、キャンディーズのステージ構成を担当し、ステージ演出を学ぶ。

30代以降はテレビ番組の企画やプロデュースも手がけるようになった。Mr.マリックの『超魔術』ブームの仕掛け人として知られ、また、来日したマイケル・ジャクソンの完全密着番組なども担当した。企画構成した『TV海賊チャンネル』はお色気コーナーで注目を集めたが、その過激な内容が第百二回国会衆議院・予算委員会で問題視され、監督官庁である郵政省(現・総務省)からクレームがつき各お色気コーナーは軒並み打ち切られた。

2000年以降、町おこし委員として姫路市西二階町商店街などの町おこし活動を行い、2012から2014年にかけて東北芸術工科大学で非常勤講師を務め、2018年からは生涯学習大学の講師として講演活動を続けている。

弟子には山田美保子小山薫堂上野耕平などがおり、多くの人材を発掘し育成している。

担当した番組

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テレビ

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ラジオ

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作詞

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  • ジャングルポケット』(NHK『おかあさんといっしょ』)[4]
  • 『ごめんね』(NHK『おかあさんといっしょ』)[4]
  • 『びっくりマーク』(NHK『おかあさんといっしょ』)[5]
  • 『げんきひゃっぱい』(NHK『おかあさんといっしょ』)[6]
  • 『りんごみかんバナナ』(NHK『おかあさんといっしょ』)[7]
  • 『おっとっとっと』(唄・ANGEL
  • 『今夜ムーンライト』(唄・ANGEL)
  • 『夫婦茶碗』(唄・吉田照美&リリーズ
  • 『バナナトリップ』(唄・吉田照美&清水ミチコ

著書

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出典

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  1. ^ 日本放送作家協会 会員ページ”. 2020年4月12日閲覧。
  2. ^ a b c 日本脚本アーカイブズ推進コンソーシアム”. 2020年4月12日閲覧。
  3. ^ (放送事故、ハプニング)タレコミコーナー エキサイティング編【放送禁止用語も大公開】”. www.jiko.tv. 2020年4月13日閲覧。
  4. ^ a b 日本放送協会. “これまでの月の歌 宮内良&奈々瀬ひとみ - おかあさんといっしょ”. おかあさんといっしょ - NHK. 2025年5月13日閲覧。
  5. ^ 日本放送協会. “これまでの月の歌 坂田おさむ&森みゆき - おかあさんといっしょ”. おかあさんといっしょ - NHK. 2025年5月13日閲覧。
  6. ^ 日本放送協会. “これまでの月の歌 坂田おさむ&神崎ゆう子 - おかあさんといっしょ”. おかあさんといっしょ - NHK. 2025年5月13日閲覧。
  7. ^ 日本放送協会. “これまでの月の歌 速水けんたろう&茂森あゆみ - おかあさんといっしょ”. おかあさんといっしょ - NHK. 2025年5月13日閲覧。
  8. ^ 『アンタが神さま 〜 流行神々見聞録』国立国会図書館サーチ 

5.放送中止事件50年 : テレビは何を伝えることを拒んだか メディア総合研究所 編 

6. 第百二回国会衆議院 予算委員会議録第七号 昭和六十年二月八日

7. NHK放送文化研究所年報2015 「戦後日本における放送規制の展開」

8.脚本家年鑑 協同組合日本脚本家連盟 編集・発行