モーニング娘。’25、秋ツアー長野公演レポ、羽賀朱音と横山玲奈の卒業公演は横浜アリーナ
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モーニング娘。’25が、9月23日に長野・サントミューゼ(上田市交流文化芸術センター)大ホールで「モーニング娘。’25 コンサートツアー秋 ~Movin’ Forward~」を開催した。今回の秋ツアーは、9月13日のTACHIKAWA STAGE GARDEN(東京)からスタート(ホールツアーで全15会場33公演を予定していて、今回の昼公演が3会場9公演目)。メンバーの羽賀朱音と横山玲奈が、本ツアーの最終公演をもってモーニング娘。及びハロー!プロジェクトを卒業することを発表しているため、2人にとっては今回がラストツアーとなる。また、卒業を控えている羽賀は長野県出身で、今回のライブが最後の地元での公演となった。オフィシャルレポートを掲載する。(※現在、活動休止中の北川莉央は今回の秋ツアーを欠席。12月発売予定の最新シングルに向けて活動が再開できるように準備を進めている)。 【画像】モーニング娘。’25、秋ツアー長野公演(全8枚) 冒頭のMCで、メンバー全員が声を揃えて「モーニング娘。’25 です!」と挨拶したのち、リーダーの野中美希が、通算76枚目のニューシングルを発売することを発表した。ステージ上のビジョンに発売日が映し出され、野中は「12月3日に両A面シングルとしてリリースされますので、チェックよろしくお願いします」とPR。会場に訪れたファンから大きな歓声と祝福の拍手が起こっていた。新曲は卒業する2人にとってラストの参加曲で、ツアーの初日から披露されている「てかHAPPYのHAPPY!」と、まだ未発表の「私のラミンタッチオーネ」の両A面シングルとなっている。ともにつんく♂書き下ろしの楽曲だ。この流れで、12月3日に発売される新曲の1曲「てか HAPPY の HAPPY!」をパフォーマンス。同曲はタイトルの通り、歌詞に“HAPPY”がちりばめられた多幸感にあふれた世界観が特徴。テンポのいいサビのダンスやOKという歌詞に合わせた振り付けもユニークで、すでにメンバーと一緒に踊れるファンもいるほど、早くもコンサートで盛り上がりをみせている。 また、今日の公演で曲名が初発表となった「私のラミンタッチオーネ」にもメンバーがMCで触れ、「(タイトルを)覚えるのに時間がかかった」(櫻井梨央)と、聞き慣れない言葉の並びに苦戦したことを告白。弓桁朱琴は「早く聞いて欲しい!」とファンに向けて期待をあおっていた。また、最後の凱旋公演を迎えた羽賀は、ステージ上でファンに向かって「長野県のみなさん、ただいま!」と絶叫。ファンも「おかえり!」と応え、羽賀は「こんなにたくさんの人が来てくれてうれしい」と満面の笑み。また、昨日でハロー!プロジェクトに加入して12年を迎えたといい、「うれしい気持ちでいっぱいです。今日は最後まで幸せな時間を作っていきましょう!」と、13年目の初ライブが地元公演ということに感謝の意を示していた。 その後も新旧の楽曲を交え、ファンを魅了していくメンバー。メンバーシャッフルのターンや、モーニング娘。のライブの定番であるノンストップのメドレーなど、ライブだからこそのパフォーマンが展開されていく。また、羽賀はアンコール後のMCで「楽しい時間をありがとうございます。アンコール開けに一人で出たときに、会場が(自身のメンバーカラーの)オレンジ色に染まっていて、その景色を独り占めできてうれしかったです」とファンへの感謝を言葉にする。