R35のGT-Rのアテーサ4駆は、何を狙ってセッティングされたのでしょうか? R34GT-Rまでのアテーサ4駆は、まさにFRと4駆の良いとこ取りで、土屋圭市氏も「ビスカスでは出来ない、電子制御4駆じゃないと、この動きは出来ない」と高く評価し、見事なアテーサ4駆ドリフトを決めていました。 しかしR35GT-Rに土屋氏がサーキット試乗したとき、これまでのようにアテーサドリフトをしようとしたら、スライドしてからアクセルを踏み込んだら、途端にドアンダーが出て、他の車種に例えるならば、ランエボのAYC&ACDのようにドリフト中にアンダーステアの修正を入れていて、R35でのアテーサドリフトは無理、という結論に至ったようです。 FRと4駆を上手く組み合わせていたR34までのGT-Rのアテーサから、4駆の要素が強くなったR35のアテーサには、何か理由があるのでしょうか?

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

調べましたよ。 R35のテストドライバーを務めた鈴木利男さんがインタビューで語っていました。 「R35は今までのGT-Rからは比べ物にならないくらいパワーが上がっており、また車重も増えているため、今までのアテーサではオーバーステアが出やすく、またオーバーステアが出るとそのパワーと車重からコントロール不能に陥る危険があるため、アンダーを強くしている」そうです。 正解に一番近かったのでBAです。

お礼日時:2017/3/22 20:05

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何故ドリフト前提なのか... そこまで疑問ならとりあえず買って乗ってみれば良いかと。僕は殆ど乗りませんがGTR35オーナーとしてやっぱり良い自動車だと思いますよ。

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そんな金はありません。 また、アテーサのセッティングがR34のときからなぜアンダーが強いセッティングに変わったのかを知りたいというだけですので、買うのは別の話になります、すみませんが。

ある意味ドリフト=無駄と言えますので、500馬力近いパワーを速さへ生かす方向なのではないでしょうか。 トランスファーが油圧クラッチ→電磁クラッチ(EMCDで反応が速い)になった事による違いかもしれませんし、そもそも滑ってから遅れて反応するのでは速く走ることが出来ないと思われます。 余談ですが、WRCでのグループAランエボは市販車と異なり考え方がアテーサに近い方式でした。こちらはアテーサより前のスタリオン時代から構想・開発されたものですが、FR→4WDへの移行が瞬間的にリジッド結合する構造です。(油圧クラッチのみだと反応が遅く、過度の領域がルーズで競技に使えない)。加えて電子制御クラッチも併用して、一気に駆動が抜けないようにコントロール。 結局、完全なフルタイム4WDでないことと、リヤ駆動主体で最初にリヤがスキッド限界を超えてドリフト状態になる事から、フロント駆動を生かし素早いヨーイングを出せるフロントトラクション重視の近代WRCの走りに追従できず廃れてしまいました。

それなんですが、土屋氏の他にも、黒沢元治氏もR35のアテーサには苦言を呈していましたよ。 「フロントエンジンで速く走らせるなら、FR以外無い。4駆はあくまでグランツーリスモ。FRなら踏み込めるのに、R35はもろに4駆だからアクセルを入れれば即アンダーが出て踏めない。R35はどの方向性を狙っているの?」 と。

単純に4WDの制御の技術が上がったので、わざわざFRの要素を残す必要がなくなったからですよ。 34までのアテーサの考え方は、基本はよく曲がるFRでパワーを逃がしたくない直線とか立ち上がりは4WDで。という考え方。作動原理もそうなってますよね。なのであくまでベースはFR。ドリフトがやりやすかったのはその副産物的なものです。 一方で35GTRやランエボはあくまでベース設計が4WD。とりあえずパワーを路面に伝える。その上で曲がりずらい4WDをいろんな技術で曲げる。という考え方。アプローチが逆です。 アテーサが作られたのはR32の時代で30年も前です。当時はビスカス4WDが主流で初期のエボとかは「曲がらない4WD」でした。そんな中アテーサはとても優れたシステムでした。 その後はフルタイムの4WDの技術もどんどん進化していき、34GTRくらいの時代になると、ちょうどランエボは5~6くらいの世代ですが、AYCが載ったあたりから「曲がる4WD」が出来てしまいコーナー性能に関しては完全に逆転してますよね。 その後も4WDは進化し続けその中でしばらくしてR35ができてきたわけですが、あのパワーと重量を考えれば、自然と4WDありきのシステムになるのは自然な流れでしょう。 なのでアテーサと名前は付いていますが、R34までのものとは全く別のものと考えてもいいくらいだと思います。そもそも旧アテーサでドリフトがやりやすかったのはFRベースだったおまけみたいなもので、それを狙ったものではないですけどね…。

それなんですが、土屋氏の他にも、黒沢元治氏もR35のアテーサには苦言を呈していましたよ。 「フロントエンジンで速く走らせるなら、FR以外無い。4駆はあくまでグランツーリスモ。アクセルを入れれば即アンダーが出て踏めない。R35はどの方向性を狙っているの?」 と。

速く走るためのセッティングです。基本的にドリフトするよりグリップしながら走った方が速いので今のセッティングにしてます。ドリフトならただのFRが一番やり易いです。

それなんですが、土屋氏の他にも、黒沢元治氏もR35のアテーサには苦言を呈していましたよ。 「フロントエンジンで速く走らせるなら、FR以外無い。4駆はあくまでグランツーリスモ。アクセルを入れれば即アンダーが出て踏めない。R35はどの方向性を狙っているの?」 と。

4WDとして駆動力をより有効に使う事で、コーナリングからの脱出スピードをより高くしてタイムアップを図るのが目的であり、派手なドリフトをする為にセッティングされてる分けではありません。 当然フロントも駆動する分けだから、無暗に吹かし込めばドアンダーになるでしょう。

それなんですが、土屋氏の他にも、黒沢元治氏もR35のアテーサには苦言を呈していましたよ。 「フロントエンジンで速く走らせるなら、FR以外無い。4駆はあくまでグランツーリスモ。FRなら踏み込めるのに、R35はアクセルを入れれば即アンダーが出て踏めない。R35はどの方向性を狙っているの?」 と。