【決定的な違い】冨岡義勇を問答無用で好きな女と受けつけない女
この違いはすごい。真理だ。
「冨岡義勇」は大ヒット漫画「鬼滅の刃」の登場人物なわけだが、最初に冨岡義勇の情報をまとめておく。
・主人公の炭治郎を鬼狩りへいざなった
・柱の一人で超強い。水柱
・何を考えているか顔に出ずあまり話さない
・ほかの柱も冨岡義勇をよくわからない
・鬼狩りになる試験の時に錆兎を亡くし生き残る
・老いた鴉(カラス)を大事にしている
・平時はぼんやりしている。天然
・風柱とうまくいってないので、おはぎをあげて仲良くなろうとしている
・イケメン
さて、振り返ったところで再度いう。タイトルの通り、世の中には「冨岡義勇」を
・問答無用で好きな女
・問答無用で受けつけない女
この2種類しかおそらくいない。この2つに大別できる。
まず
冨岡義勇を受け付けない女とは
もう「好き」っていつも言ってもらわなきゃ気が済まない。わかりやすい愛情表現が無いとすぐ死にたくなる。だから、すぐ携帯見ちゃうし、何考えているのかわからないともっともっと不安になって問い詰める。周りとかどうでもよくて自分だけを見てくれればそれでいい。前の彼女のことも全部話してくれなきゃいや。なんなら、元彼女に「●●君はもう私のものなんで連絡とらないでください!」とかインスタやツイッター特定してDMする。LINEの通知が「新着メッセージがあります」だけになってたら、泣いて理由を聞く。そして納得しない。自分と過ごす予定を家族との予定より優先されなかったらキレる。顔は自分が優位に立てるくらいの顔でいい。わがまま聞いてくれないと困るから。毎日「好きだよ。好きだよ」と呪文のように唱えられないと無理。ギャップ萌えに興味はない。常にオラついてて毛穴から男性ホルモンが止めどなく溢れているタイプの男ばかりと付き合う。その分セックスが単調なのが不満。でも会うたびにヤるから愛されてる、満たされてると認識。友達に彼氏がいかに自分が好きで好きでどうしようもないかを語るのが大好きなタイプ
冨岡義勇を問答無用で好きな女とは
上記にまったく当てはまらない女


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