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長谷川氏のレコーダー周りの動画で 発言した文字お越し 波夷羅さんの解説と偉いちがいますなぁ。。 「ストレスです」注意報 ーー以下、長谷川氏、動画文字お越しの一部分ーー (冒頭略) これもこんなところでお話するには ちょっと細かすぎる話なんでいかがかなとは思いますけど、 例えばですね、レコーダーね、レコーダー。 レコーダーの引き継ぎもまだ終わってないんですよ。 レコーダーって何で必要かって言ったら、 あの、理事会開く時に、全部録音取ってるわけですね。 その守る会としてもレコーダーを購入しまして、それで、ま、録音してると。 で、それ以外にも実はもちろん個人的にもですね、 ま、私個人でもこの間もいつか申し上げましたけど、 私個人でももう2台、レコーダーが1つ、iPadですけど、 iPadとレコーダーを持ち込んで、ま、二重に録音してたり、 ま、あと飯山さんもちろん録音してますし、 他の弁護士さんもみんな録音してるから実はいっぱい録音自体はま、 あるんですけど、守る会としてのレコーダーでの録音っていうのも実はありまして、 それがね、まあ、これはお話ししてもいいと思うんで、 別に大した問題じゃないっちゃ、大した問題じゃないんだと思うからお話すれば、 そのレコーダーはね、藤岡さんにね、が持ってるわけですよ。 で、藤岡さんに早く返却してくださいって言ってるんだけど、 これがですね、なかなか、まだ返却してもらってません。 うん。そのレコーダーの現物を何か新しいものを買って返すとかね、 なんかそんな話になってんだけど、まあ奇妙なことなんですよね。 つまり新しいもの、新品もらったって何の意味もなくて、 我々にとって重要なのはレコードの中に録音されている議事録なんで、 あの、理事会の議論の録音。 これが大事なわけですから、レコーダーそのものを 新品にされたって別にね、意味ない。 そ、そんなことじゃなくて、 その理事会の議論が録音されたそのレコーダーを返してもらわなきゃいけないんだけど、 これがですね、何かね、返してくれないんですよ、まだ。 ちょっと皆さん考えられます? 私もちょっとこれ呆れてるんだけどね。 はっきり言って。レコーダー現物をさっさと、 まあ、宅配便でも何でもいいから、詰めてですね、 あの、事務局に返せばいいだけですよ。 まあ、事務局、今ある理事のところを仮の事務局になってるわけですけど、 そこの理事さんにお返ししていただければいいだけの話なのに、 それをね、返していただけない、藤岡さんが。 これで実は今日もやり取りをやってまして、 なんだか中のものを消去してどうのこうのとか言ってるけど、 何をおっしゃってんだかね。 中のもの消去していいわけないじゃないですか。 だってもう藤岡さん、理事でもなんでもないんだから。 だからその、新品を買って返すとか言われてもですね、 そ、そんな話じゃありませんと。 あなたがそもそももう今持ってる理由がないんですから、 さっさとそのまま、中のものは一切消去はもちろん、改変もせず、 そのままお返しくださいという風に頼んでいるところなんです。 もう今、証拠隠滅かとかいう風に書いてらっしゃる方もいらっしゃいますけど。 そうなんでしょう?おかしいでしょ。 いや、これま、じゃあそこまで喋っちゃったから喋りますけど、 本人はね、なんかね、中のものが消去できないから 新品を買って返すとかなんとかおっしゃってるんだけど、どういうこと?と 私はもうね、本当にもうちょっと常識外れの対応されるんで、 もう面食らってるんですけど、正直言って。 なんで中のもの消去するのと。 消去する中身の議事録っていうか、議事の様子を録音したものは、 これはもう当たり前ですけど、理事会のものでありまして、 藤岡さんのものじゃないんですよね。 ないんです。 だからそれを消去なんかする権利は元々ないし、そんなものを消去されたら、 いや、これはね、いや、これ重大な問題になりますよと。 はっきり言って、ということも申し上げてます。 重大な問題って、もう皆さん何を意味してるか分かると思いますけど、 これは中のものを改変、あるいは消去して返す、あるいは全然関係ない、 その現物と関係ない新品を買って返すなんてことになったら、 これはね、重大な問題になりますよと いうことを先ほど私は警告のメールを差し上げたところであります。 弁護士さんからも警告のメールはもう行っているはずです。はい。 ということなどもありましてね。 ま、どういうことと、まあね、私も本当に面食らってますね。 なんでそんな単純なことができないのと。 で、そんな単純なことをしなかったら、 これは重大な問題を招きますよということなんだけど、 そんなこと今更言うまでもないじゃないですか。 社会常識の範疇の話ですからね。 だって自分のものではないんだから。 理事会のものなんだから。 そのレコーダーは理事会の経費で買ってるわけですからね。 だからそれを返すの当たり前じゃないですか。 それをね、なんやかんや言ってね、返さないと。どういうことと。 もう、いや、もうただの嫌がらせでしょと。 いや、本当に私もそういう、そうしか受け取られませんね。 もうこういうね、細かいことを見て、ああ、この方はね、こういう方だったのと、こんな常識的な対応もできないのと。 つまり理事会のレコーダーをたまたま今藤岡さんの手元にあるとね。 だからそれを返してくださいと言ってるだけですよね。 もうそれを最初にお願いしてからもうかれこれ2週間目ぐらいに入ってるんですけど、 初めどこ行っちゃったか分からなくて、そしたら「いや私が持ってます」っていうお返事を頂いたんで、 「あ、じゃああなた持ってんだったらもうそのままあの返してください」と言ってるんだけど、 もうそれで2周目に入ってますけど、なんか新品を買って返すだの、分かりません、どうなってんだか。 だからそんな新品なんて買わなくて、とにかくそこにお手元にあるものをそのまま返せばいいだけなのに、 中のものを消去するのがなんかうまくいかないとかなんとかおっしゃってるんで、私もびっくりしちゃって。 消去するってどういうことですかと。 これ消去したらいや、法的な問題になりますよと。 もうズバリ言うとね、警告しました。 弁護士さんからも警告しております。 なので、ま、改めてね、この場でも申し上げますけど、 もうとにかく何にもせずにそのまま宅配便でも結構ですから、 それに入れて、理事の元へご返却くださいと。 もし、それを消去されるとか、改変されるとか、手をつけられてしまうと、 これは法的な措置の問題になりますよということであります。 当たり前ですよ、こんなことね。 もう皆さんも常識ある方ばっかりだからお分かりだと思うけど、 当たり前ですよ、そんなこと。 なんでね、あの藤岡さんもいいお年だと思いますけど。 誰でも分かる社会常識の話だと思うんだけどね。 これがね、開いた口が塞がらない。 本当に開いた口が塞がらない。 だから、ま、前の藤木さんのね、銀行口座の話もそうでしたけど、 まあね、この二方はね、もう信じられないんですよね。 対応が一つ一つ。ま、そういうことをね、方たちを相手にしてたんです、私どもは。 だからもうね、あの、ま、苦労したわけ。 ま、大した苦労でもないけども、あの、まあね、 断固たる対応を取らざるを得なくなったのもそういうことなんですよ。 ま、今日私は、私自身のことを言うとね、私はね、まさかね、こんなレコーダー返すなんて話でね、 こんな揉めるなんてもう夢にも思いませんから。 あ、だから初めの時はもうご都合のいい時、あの、 お返しくださればいいですよぐらいな感じで対応してたんです、実は。 私もね。しかしね、こういうことになるんだとするとね、あ、そういうことと。 藤岡さんっていうのはそういう方だったのねと。 これはまあちょっと社会常識とはちょっとかけ離れたご対応だし、 これはね、メールのやり取りだけではね、片付かないのかなと。 いや、もう一事が万事、もうこれだけは皆さんもうお分かりだと思いますけど、 こういう人、ま、人たちだったんですね。 まあ、びっくりですよ、本当に。 あの、レコーダー一つ返すのにこうなんだから、 まあ、いちいち弁護士さんのお手を煩わせなきゃいけないと。 どうなっちゃうの? いや、こんな話ね、あまりにもバカバカしすぎて、 私もお話しするのもちょっとどうかなと思いますけどね。 私たちが相手にしてるあのお二方っていうのはそういう方たちだということを是非皆さんにもね、 ま、ご理解いただいた方がいいかなと。 つまりね、一事が万事もうね、うん、本質はね、細部に宿るんですね。 本当にこの細部にこそ、このなんて言うの、事態の真実っていうのが宿っているという風に思いますよ。 はい。というわけでございます。 ま、これについても、ま、こうやって今日お話ししましたので、 またね、いずれ、どうなったか、もう皆さんもバカバカしくて付き合っちゃおれんと思うでしょうけど。 いや、私が、私が喋ってる、私自身がそう思ってるんですから。 皆さんもそう思ってるのに決まってますよ。 バカバカしくて付き合っちゃおれんっていう気持ちでいっぱいですけどもね。 しかし、ま、あの、こういうことはね、いい加減しちゃいけないんだって何度も言いますけど、 このレコーダー買ったね、まあ、1万円弱、8000円だか9000円だか、ま、そんなもんですよ。 だけどこれだって皆さんの浄財から買わせていただいたものですから。 私の個人の話だったらこんな馬鹿らしい話、あの、こんなところで喋りませんけど。 いや、これは皆様ご寄付いただいたサポーターの皆様のものなんですよね。 そりゃそうですよね。だって皆様の浄財で買ってるんだから。 だから、ま、私としてはこういうつまらない話でもご報告せざるを得ないんですよ。[ ま、義務がありますよね、もちろん。 あのレコーダー買って、そのレコーダーどうなってんですすかって言われたら、 「いやいや実はまあ、こうなってます」っていう風にこう説明せざるを得ないですよ。 はい。というわけです。はい。レコーダーを消した、消したら刑事事件です。 その通りです。その通りです。 もちろん私もそのように認識しておりますし、弁護士先生もそのように認識して、 そのように警告しております。はい。 まあね、呆れてしまいますね、本当に。 さて、まあ、この話は、この程度にしときましょう。 (以後略) ーーーー