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知恵袋ユーザーさん
2023/3/9 0:22
2回答
春から立命館大学経営学部に通う者です。 簡潔に言うと、 ・立命館大学で1年間仮面浪人をして早慶を目指すか、立命館に4年間通い卒業までに公認会計士の資格取得を目指すのか、社会的に見てどちらの方がいいか ・どちらを選ぶかに関係なく、英語のクラス分けテストは少し手を抜くべきなのか を皆さんにお聞きしたいです。 高3の5月までは部活に力を注いでいたので勉強はほぼ手をつけておらず、引退してからも将来やりたいことや大学へのこだわりが特に無かったことから冬休みに入るまで1日に3時間程度しか勉強していませんでした。 明治、同志社、立命館、南山を受けて、立命館と南山だけ受かりました。結果が出るまでは正直行けるならどこでもいいと思っていましたが、実際合否結果を見た時、こんないい加減な勉強で、しかも古典に関しては単語も文法もほとんど何もやっていなかったので勘で解いたのにも関わらず受かってしまうような大学に行くのはちょっとなと思ってしまいました。 数学選択で暗記科目が無かったことで少ない時間でも受かったというのもあったのかもしれませんが。 ただ、立命館大学について調べていたら公認会計士の輩出者数が多く、専門学校と提携していたり、その講座を取れるなど、魅力的だなと思う部分もありました。 仮面浪人で早慶を目指すことも、公認会計士を目指すことも決して容易ではないと言うことは重々承知した上での質問ですのでそこについてのご指摘は避けていただけるとありがたいです。 また、英語のクラス分けテストについては、変に上のレベルに行ってしまうとその分そこに費やす労力が増えることになると思うので、少し手を抜いた方がどちらの道を選ぶにせよ後で自分が楽かなと思うのですが、周りのレベルが高い環境で英語力を伸ばしたいという気持ちもあります。 長く拙い文章最後までお読み頂きありがとうございました。 色々な角度から意見を頂けたら嬉しいです。 回答お待ちしております。
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