【DeNA】伊勢大夢、今季初のイニングまたぎで好投「勝たなきゃいけない試合…周りは見えていた」
◇23日 DeNA2―2阪神(横浜) 9月に入ってから抑えに指名され7試合連続セーブを挙げていたDeNAの伊勢大夢投手が、9回からの2イニングを1安打無失点。今季初のイニングまたぎで好投した。 前日の22日と試合翌日の24、25日に試合がなかったため、リリーフ陣は回またぎを覚悟していたという。「勝たなきゃいけない試合だとわかっていた。四球だけはやめようと思った。周りは見えていた」と心の準備ができていた。 相手はリーグ制覇した阪神。勝ち進めばクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージで再戦する。この日の戦いで「阪神もCSだともっとがむしゃらにランナーを進めてくると思う」と戦い方の違いを予測。「圧倒的に優勝したチーム。(投げ終わった後)ベンチで見ているときも怖い打者がそろっていた。投手は低めに集めて投球に意図がある。すぐできることなので吸収したい」と戦いの収穫を口にした。
中日スポーツ