創造的復興サミットを開催しました。阪神淡路大震災から30年の節目に、東日本大震災、新潟中越地震、熊本地震、能登半島地震、そしてトルコ地震の被災自治体首長らが兵庫に結集され、災害前よりもより良い社会を目指す「創造的復興」の理念と取組を共有し、『ひょうご宣言』を発表しました。
被災地の状況は、時代や社会情勢、地域特性により変わりますが、道路や建物のインフラ復興のみならず、地域の人々の心をつなぐコミュニティの絆の再生が創造的復興にとって最も大切だという認識を改めて共有しました。
本サミットにより、復興の各段階にある自治体が継続的に連携し合う仕組みが新たに構築されました。これこそがサミットの最も重要な遺産となるでしょう。
「高校生・大学生による活動報告会」での学生の皆さんが自らの言葉で考えを伝え、議論を深めていく姿は、非常に頼もしく、新たな可能性を感じました。
数年前の開催表明から今日まで、ご協力をいただいた全ての皆様に心から感謝申し上げます。