【バレー】大阪B・西田有志「HGで全試合チケット完売でプレーできるありがたい環境に感謝している」 SV男子
ティリロラン監督(大阪B)
●ティリロラン監督 昨日も今日も、今シーズン本当に素晴らしいことをやってきたと思います。 レギュラーシーズンで1位を獲得できたことは本当に素晴らしいです。 メインの目標はチャンピオンシップで良い結果を出すことです。 ここまでやってきたことに非常に満足しており、選手とスタッフにおめでとうと言いたいです。 昨日も言いましたが、山内(晶大)、富田(将馬)がベンチアウトで、今日は(ミゲル)ロペスもいない中、勝てたことは非常に嬉しいです。 今日の試合には非常に満足しています。 ――山内選手が帯同していない、ロペス選手がベンチアウトした理由は? ティリ:山内選手は風邪です。 ロペス選手は昨日の第4セットで腰の痛みを訴えましたが、出場可能と言ってくれました。 ただ、今日の朝はよりひどくなっていたので14人から外しました。 ――第5セット9-11でリードされたところでタイムアウトを取ったが、どのような指示を出したか? ティリ:我慢しながら冷静に落ち着いてプレーしようと言いました。 サーブの指示や、永露選手には西田にもう少し上げろと言いました。 ――甲斐選手のパフォーマンスの評価は? ティリ:今日、東レさんはサーブで多く甲斐選手を狙い、難しい状況になっていました。 今日は成長する部分だと思っていました。 甲斐選手に責任を持ってパスできる範囲を取って欲しかったので、山本、ジェスキー選手にカバーしないでと言いました。 スパイクに関しては、アラン選手の高いブロックで決めるのは難しかったですが、全体的に活躍しました。 ただ、非常に疲れていると思います。 ――レギュラーシーズン優勝できた要因は? ティリ:開幕のサントリー戦で2連勝できたことは大きかったです。 全試合で安定したプレーをし続けました。 3-2で勝てた試合が多かったです。 他のチームと比べ、競っている部分で勝てたことが大きいです。 最近の試合ではサントリーさんに負けていますが、サントリーはリーグの中でトップなチームです。 勝たなければいけない状況で勝てたことが一つです。 選手全員が毎回コートに入る際に何かを持ち込み、試合に貢献していました。 リーグが始まる前、10~14人の良い選手を集めてプレーすることが一番大事だと言いました。 テクニカルデータでは突出したものはありません。(アタック決定率3位(52.5%)、サーブ効果率3位(9.8%)、ブロック決定本数5位(1.99本/セット)、サーブレシーブ成功率7位(39.9%)) ――それでも勝てる要因は? ティリ:それが本当に素晴らしいところです。 例えばサントリーは体が大きい選手がいて強みがあり、STINGS愛知は代表クラスの選手を多く集め、個人で見たら私たちよりうまいです。 WD名古屋も良いチームです。 大事な1点のところで、1人に頼らず全員で勝てたことが一番大きな要因です。 ――伊藤(健士)コーチがティリ監督不在時に連勝を続けたが、どのような働きだったか? ティリ:大事な試合があり、タフな状況でした。 伊藤さん、選手、スタッフは素晴らしいことをしました。 監督とスタッフの関係が良く、練習などの情報を共有していました。 最終的には現場にいる伊藤さんのやりたいようにやって欲しいと言いました。 その信頼があったことで、うまくチームを回していました。 ――コンディションが良くない選手がいるなかで、1週間空いた後のセミファイナルをどのように迎えたいか? ティリ:スパイク、パス、トスが一番良いわけではありませんので、チーム全員でプレーすることが一番大事です。 戦う準備をしっかりし、チャンピオンシップのスタートから思い切り全てを出すのが一番です。 ――今シーズンで退任するが、アジアクラブチャンピオンズリーグまで務めるのか? ティリ:昨日、今日でホームゲームが最後で、寂しい気持ちです。 この5年間はありがたく、非常に素晴らしかったです。 最後のアジアクラブチャンピオンズリーグも一緒にいます。 良い結果を出せるようにしたいです。