麻原家族問題④三女・松本麗華氏⑤:多数の信者の健康被害を招いた観念崩壊セミナーを主催しておらず、ある中堅幹部(現ひかりの輪所属)が主催との三女・次女の主張も様々な裁判で否定済。以下は裁判の判決の該当部分。虚偽主張はやめ、次男の裏支配を告発して教団から排除し賠償の再開に協力を
下記は、三女が2014年当時も教団役員だと公安調査庁に認定されたため、三女がその取り消しと賠償を求めて国を訴えて敗訴した訴訟の判決等の要旨(なお、三女の観念崩壊セミナーの主催の事実は、三女と滝本弁護士の裁判、三女とアレフの裁判でも認定されている)
●観念崩壊セミナーの三女の主導について
・三女が主導との趣旨の複数の公安調査庁作成の調査書、出家信者の陳述書あり(判決p38,58,64)
・宗形(当時の中堅幹部、現ひかりの輪スタッフ)が、三女に責任を押し付けているだけという三女の主張を裏付ける証拠はないと認定(判決p106)
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