公安庁の次男・母の教団主導者認定の解説②公安庁は2023年から、賠償を拒絶し資産を報告せぬアレフに寄付受領と施設使用禁止の処分を科してきたが、次男・母の構成員報告を怠り、事件を陰謀と騙す入会勧誘をしてきたのに入会勧誘の禁止処分は未だ。三女・次女や脱会した元幹部は最大限告発すべき。
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上祐史浩
@joyu_fumihiro
公安庁が、松本元死刑囚の次男を初めて「アレフの組織運営を主導」、妻を次男後見人と認定、埼玉県越谷市の自宅を教団施設と認定し、用途の報告を義務付け、再発防止処分の継続請求した。news.yahoo.co.jp/articles/03939
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