広島大学病院の医師逮捕 駐車場の車4台傷つけたか 容疑否認
広島大学病院で麻酔科長を務める医師が、広島市内で駐車場に止めてあった車4台のボンネットを傷つけたとして、器物損壊の疑いで逮捕されました。
調べに対し、容疑を否認しているということです。
逮捕されたのは、広島大学病院で麻酔科長を務める医師で、大学院医系科学研究科の教授も務めている堤保夫容疑者(52)です。
警察によりますと、ことし6月の未明、広島市南区段原山崎にある自宅近くの駐車場に止めてあった車4台のボンネットにそれぞれ線状の傷をつけたとして器物損壊の疑いがもたれています。
警察は、車の所有者からの被害の届け出を受けて防犯カメラの映像を解析するなどして捜査を進めた結果、22日、逮捕したということです。
調べに対し「記憶にない」などと供述し、容疑を否認しているということです。
広島大学大学院医系科学研究科の岡村仁研究科長は、「捜査を踏まえた上で、大学として適切に対応してまいります」とコメントしています。