大和ミュージアム休館でも宿泊客増加の呉市 “艦娘”の『艦隊これくしょん』で 過去最高稼働率のホテルも
広島ニュースTSS
多くの観光客でにぎわいをみせていた広島県呉市の大和ミュージアムが今年2月に休館してからも、呉市への観光客は好調だといいます。 その背景にはあるイベントが関係していました。
<大和ミュージアム休館前最後の営業日> 【大和ミュージアム・戸高一成館長】 「こんなに新しくなった、内容も本当に面白くなったという館にしたいと思って1年間作業をさせていただきます。本当にどうもありがとうございました」 今年2月、設備の更新や展示の魅力向上のため、およそ1年間の休館に入った呉市の大和ミュージアム。 昨年度はおよそ72万人が訪れるなど呉市の観光を支える施設です。 そんなミュージアムの休館で最も心配されたのは宿泊事業者への影響ですが、市の観光振興課は…。 【呉市 観光振興課・瀧川雅子 課長】 「かなりの観光客が減るのではないかと危惧をしていたが、予想数以上の方に来て楽しんでいただいていることが分かって、ほっとしている」 呉市が市内5施設の宿泊施設におこなった調査によりますと、ミュージアム休館後の3月から7月の宿泊者数はあわせて4万5272人と、前の年の同じ時期に比べて9%増加しているといいます。 ミュージアム休館で新たにオープンした、仮展示室「大和ミュージアムサテライト」への来館者が順調に伸びていて、8月末までにおよそ13万4000人が来館。 当初の年度目標を達成していることも功を奏しているといいますが、8月はそれまでを上回るペースで予約が入っていたといいます。 一体、ナゼ…?。