広島地検呉支部 JR呉線往来危険疑いで逮捕の看護助手不起訴
ことし5月、呉市で、JRの線路脇の用水路などに鉄の棒などを差し込み、列車に接触させて往来の危険を生じさせたとして逮捕された看護助手について、検察は今月17日付けで不起訴にしました。
呉市に住む29歳の看護助手の男性は、ことし5月、市内のJR呉線の踏切近くで、線路脇の用水路などに3回にわたって鉄の棒などを差し込み、列車に接触させて往来の危険を生じさせたとして先月、逮捕されました。
広島地方検察庁呉支部は捜査を続けてきましたが、今月17日付けで「情状全般を考慮した」として不起訴にしたことを22日、明らかにしました。