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宗教・占い探玄  

はてなblog 「tomoyotanのブログ」に引っ越ししました。変わらぬご愛顧の程、宜しくお願いします。

占術の白眉 断易

2014-12-23 08:53:38 | 占い
断易に魅せられてかなり経ちますが、当に仙人の術と呼ぶに相応しいですね。書籍は色々有れど、結局は自占して、ノートに数年書き留め、書籍の誤りを修正し、独自の真理を会得するしかないでしょうね。良師に恵まれた幸運な人は、かなりの労苦を省けるでしょうが。残念ながら、私自身その様な良師には、恵まれませんでした。断易は納支が非常に重要なファクターです。しかし、鬼谷子だけではダメですね。胡煦が非常に重要です。しかも、胡煦ではなく、鬼谷子を使わなくては、的中しない卦もあります。要は巷に流布されている納支表では、きちんと的中しないんです。当たる時はずば抜けているが、外す時はカスリもしない。と云われる所以です。

しかし、占師と占いの神様(地球上に満ちている気)が噛み合わないと、解釈に苦慮する卦が出やすいですね。これには参ります。僕の場合、稲荷大神を大気と思い念じ、筮竹を振ります。無念夢想で卦を立てると、鳥肌が立つ程当たりますね。本当に吃驚します。2年前に断易で競馬が当たると書きましたが、その後大敗することも多かったです。更に、
実占を加えた結果、火珠林の納甲表だけでは的中は無理と判断しました。胡煦の納甲表が絶対必要です。胡煦を使用せず、火珠林を使う卦は6つで、その内1つは胡煦と火珠林の合成表示ではないかと。判断方法も書籍で書かれているものとは違う方法を使う時が多いです。卦の読み間違い、雑念等での誤占、分占中に途中で集中力が無くなっての誤占などで、3連単的中は難しいですね。ワイド或いは複勝は,5分の2~3分の2の確率で当たります。

東洋の占術は非常に優れたものですが、四柱推命にしても判断のときは実占を考慮し、修正を加えなくてはなりません。書籍にしても優れた占術書が沢山ありますが、そのまま鵜呑みには出来ません。

占いを学んで思うこと

2012-12-23 18:21:11 | 占い
 占術が宗教より役立つと云うことは前にも述べましたが、ホント偏った考えで人間を縛り付ける宗教なんかよりずっと有益だと思います。易占を例にとれば、易の神様って居てるんじゃないかなあって感じますね。心持としては霊魂や神様と特定の宗教やその教義をごちゃ混ぜにしないことが大切だと思います。この道(占術)を極めたらそれなりの物が備わると云うのは嘘ではないなあと。・・・生活力が全てではありませんが、きちんとした占い師でこれが満たされていない人はいないと思い始めています。何故なら人生に於ける選択肢を大きく間違えることがないからです。射覆と云うのがあります。簡単に云うと占いで当てものをすることです。邪道ですが競馬で今年は実践してみました。結構当たるんですね、これがまた。きっかけは、「人様を占う前にまず自分を占え」にあります。

 最初はイマイチでしたが、徐々に当たる様になってきました。使っている占術は断易です。ホントかどうか知りませんが、高島正龍師が課した弟子への卒業試験は馬券の的中だったとか?それに倣ってやってるんですが、確かに良い勉強になります。断易の諸先生方が説明しているような卦が出た場合、その通りの事象が現れます。これは経験したものでないと分からないですね。結論として断易を使って競馬を的中させることは可能です。ただ私の経験から云えば、占うのは一日に12レースのうち1レースに絞っています。それしか出来ないんです。ホントしんどくて。神経を集中させて分占して選択して行くんで、働いているのと同じくらい疲れます。時間も繋りますしね。競馬で当てる喜びも然ることながら、占いが当たった喜びは格別ですね。因みに今日の有馬記念、取らせて戴きました(笑)。競馬のプロでも正味⑥番の予想は難しかったと思います。

占い談義②

2012-12-10 21:58:23 | 占い
 四柱推命でのお話。今のS会は泰山先生当時と違い、T派の子平テクニックを織り交ぜています。このテクニックとは数量化です。ある程度数量化しないと理解しにくいですしね。S会の精髄は十干論です。これもまたT派と同じです。昔は店頭に並んでいる四柱推命の書籍は通変星での解釈がその中心でした。今はかなり専門的な事柄まで書かれている書籍が目に付きます。占い教室なんかで専門的に教えるのは、十干の相互関係です。地支の蔵干はとりわけ重要です。蔵干を詳細に論じない四柱推命の書籍はボツです。占い教室で教える四柱推命は実際の事例も挙げたり、干支五行の相互関係や十干、支合、三合、半合、冲、(刑、害)などを豊富にパターン化し、その教材の習得を求めます。

 とりわけ天干と地支蔵干の十干の関係を重視します。天干の重要性は周知のとおりですが、蔵干と天干を織り交ぜた十干の読み方こそ真髄と云えるのではないでしょうか。占い教室の先生に「先生、蔵干は正気で見た方がその人の性格をよく表わしているように思うんですが?」と質問したことがあります。先生は笑いながら「間違っていませんが、蔵干は正気一つだけでは駄目で全部を見ないと。・・・命式である四柱八字の解明はもとより、歳運とかの行運鑑法の解読が正確に出来ないんです」と云われていました。

 S会の四柱推命はT派からデジタル方式を学びましたが、泰山先生直伝のアナログ方式も完備した優れた方術になっているようです。まあ、元々子平と云う方術はベースがアナログ方式であるがために事例研究や鑑定の場数を踏んで、独自の経験則を会得しなければならないんでしょうが。・・・その蔵干なんですが流派によってマチマチなんですよ。泰山流は星平会海と云う書籍に載っている蔵干表に固定しています。中華の近代占術家の子平書はこれとは違うものを使用していますね。私の経験では泰山流が使用している蔵干表が一番事象に合っているように思います。

 最後に、ある占術家のブログで泰山先生が亡くなる間際、枕頭にいる弟子に向って「滴天髄から学ぶべきだった」と云った・・・を引用して泰山先生の四柱推命はまだ未完成の域だった。故に泰山流は未完成の様な記載がありました。これを読んでちょっと笑ってしまったんですけどね。命理家の泰斗に向ってよく云えたものだと。滴天髄は四柱推命のバイブルと云われています。しかし、めちゃくちゃ難しいです。それでも、子平の精髄を要約している最高峰の命理学の書籍です。言葉の意味は、回り道してしまったと云う以外に考えられませんけどね。

 

占い談義

2012-12-10 18:32:13 | 占い
 四柱推命で思うことは、「ホンマよう当たってるわ」の一言ですね。ズバリ当たっていない時は、本来の四柱八字とは若干ずれていると考えるべきでしょう。時間の境い目が微妙な時は、前後に振って2つ命式を立てるべきでしょう。ズバリの方が正しい命式ですから。四柱推命はお遊びの占いではなく、方術と呼ぶに相応しい占いですね。ただ命式の読み方が相当こなれて、かつ独自の経験則を持っていないと深い鑑定は難しいですね。自分で云うのもなんですが、私が占うのと師匠に占ってもらうのとでは判断が格段に違いますから。中途半端に成り易いんですが、この技術的な欠陥は他の占術で私の場合は補っています。一つは占星術。もう一つは皇極神数と河洛理数です。

 干支を数量化して易を立てるのが皇極神数と河洛理数です。ぶっちゃけ四柱八字を読み解くには相当経験を積まないとホント難しいです。全体像がぼやけた命式の時、先に挙げた占術は絶対使います。占星術では西洋占星術が人生の細かな事象を良くとらえています。インド占星術は細かな事象も包含した大きさで当たっているように思います。宿曜術は本来サイデアル方式だったと思うんですが、日本で主流になっているトロピカル方式での決め方の方が良く当たっています。インド占星術のダシャ―はサイデアル方式の27宿が基本ですが、これはそのままで大運なんか良く当たっていますね。占星術に関してはサイデアル、トロピカルの双方とも採るところがあるように思います。

 占星術のホラリーに関して云えば、私の拙い意見としては西洋占星術のプラシーダス法が良く当たるように思います。東洋占術の卜占では断易に勝るものはないでしょう。命占専門の鑑定師で「易なんてデタラメ」って云う方がいますが、断易は全然デタラメな占いではありません。ホント吃驚します。再現性もありますしね。「アカン」と出た答えは間を置いて占っても「アカン」と出ますしね。つくづく思うんですが、古代中華の占師らはよくこんな占術を編み出したものですね。

 

占い師の仲間たち

2012-11-11 16:51:17 | 占い
 我が同門の占い魔女らは口々に云います。「教室で習っても、ホント肝心なところは云わへんわ」と。教室で習うことは正味の話、これくらいは最低限度知っておかないと占い師として世間様に申し訳が立たないからです。しかし、そうは云ってもこの基本的な知識だけでも凄い分量ですが。しかも5年くらいはこの基礎部分だけでも習得に必要です。その間に自分で図書館などに出かけて書籍を閲覧するなどして知識を蓄えたり、良書を購入したり、事例研究をするなどして自分の技量を上積みします。僕は受けていませんが、教室の先生を師匠と仰ぎ個人レッスンしてもらう生徒もいてますね。これなんかは同門の仲間うちで「結局、自分の知識を全部教えるなんてことはあり得ないのよね」と話したりします。

 師範・占いの先生クラスがどの様な占術で占っているかですが、例として同門の一人の先生を挙げてみます。経歴としてはT派とS会に習っています。手相・四柱推命・六壬神課・奇門遁甲・紫微斗数・タロットを使って占います。墓相や家系図などは占術として使用しません。極めてオーソドックスな手法です。しかしながら教科書どおりではない見方をします。心柱に重きを置くんです。心柱とはその人が持つ「志し」とか「ものの考え」ですね。気迫とか根性、義理人情の有無なんかもこれに入ります。この先生は云います。「所詮、貧命であろうと貴命であろうと、その人間なりに生きて行くし、生きて行けるものなんです」。「身弱の命式でも社長業をやっている人もいるし、良くない命式でもそれなりの人はいてます。用神が命式中にあって、逆に恵まれ過ぎて努力を怠り平凡な人もいるんです」と。

 それを考えると努力は非常に大切です。しかし、大部分の人は命式どおりの人生を送っているのも事実ですし、この先生の基本スタンスもそれです。でも心柱を大切に考えているんですね。何故なら、陰陽五行の法則を超越するものは「人の思い(入れ)」だと考えているんですね、この先生は。僕も占ってもらったことがあるんですが、人生の大まかな部分の予見は外してませんね。当たっていました。この先生に此間質問しました。「奇門遁甲で時盤に重きを置いている人がいますが、引っ越しなどでは年盤・月盤も大切ですよね」。先生曰く「勿論です。時盤なんかはコロコロと変わるんで、用途をはっきりさせたものでないと。日盤は凄い即効性があります。引っ越しでは月盤・年盤は確認します」。この先生は五黄殺・歳破も方位取りでは禁忌としています。再度質問で「方位は磁方位で見るんですか?」と聞くと、「磁方位で見ます」と。

 さらに質問して「風水って何ですか?」と聞くと、「東洋の占いを全部集大成したものです。例えば私が担当している四柱推命なんかも風水には不可欠な知識です。まあ、四柱推命は占いの基本ですからね、六壬もこれを知らないと分からないですし。風水は奇門遁甲と大きな関わりがあります」と云われていました。方位に関して僕は頑固なんで未だに真方位説ですが、専門的な講習を受けている同門の先生は言下に「磁方位」とのこと。まだまだ未熟者の私としては研鑽して行くしかございません(笑)。






奇門遁甲での引っ越しについて

2012-10-08 07:26:34 | 占い
 彼此引っ越しをして6年以上経過しています。偶然にも引っ越しの時、遁甲で時盤・日盤・月盤・年盤とも引っ越し先が吉方位になる日取りが選択出来ました。結果はまずまず良好です。今まで転居した方位効果の感想ですが、挨星卦が良好でも遁甲方位が凶だと結果は良くないですね。また月盤重視が引っ越しの場合多いんですが、年盤を無視するのは如何なものかと思います。定住するつもりで引っ越しを考える場合、年盤を無視するのは危険だと思います。小野十傳先生が長岡京と平安京遷都をブログで検証していますが、挨星卦でも良い卦になっていますね。2つとも偶然なんでしょうかねえ?(違う様に思うんですが)

 実際、挨星卦と遁甲とも吉方位と云うのは非常に少ないんで、双方が良い方位として絡む選択は難しいですね。以前住んでいた住居は転居の時、月盤の挨星卦では大吉でしたが遁甲では凶でした。年盤の遁甲でも凶です。日盤は死門でした(笑)。日盤は即効性があるんでしょうか?何故なら引っ越ししてまもなく葬儀に関わる出来事が続いたからです。約3年半ここに住みましたが方位効果は暫くは日盤で、次いで月・年盤効果が重なった方位効果の印象を受けました。私の占いの先生は「移動は気学は使わんね。遁甲を使ってる。ただ五黄殺など移動方向に入っている場合は考慮するけど」と云っていました。確か挨星卦でも五黄殺が絡むと凶方位として使用不可でしたよね。

 移動での方位は真方位が当たっているように思います。風水は磁北説を採るんですが、それを使って建造されたと思われる墳墓・社殿は真方位で作られています。個人的には真方位ではと考えています。

最近の占術関連本事情

2011-09-05 11:38:27 | 占い
 最近市販で販売されている占術関連の書籍は、非常に内容も濃く洗練されている良本が多い。これらを精読して、各占術家が主催するセミナーなり講習会を受講すれば、かなりの腕前になるのは間違いないだろう。流派に限らず、個人で各占術家の大御所を訪ね歩いた新鋭占術家の動向にも目を離せない。近年思うのは、ネットによる情報開示・占術家間のボーダレスな交流、それも日本という枠組みだけでなく、東南アジア・インド・欧米に跨る広域な範囲での占術家の活動は、ここ数年で占術界全体のレベルを大きく進歩させている。

 私は某流派に籍を置くものであるが、旧態依然とした閉鎖的な環境・学習は今後改善して行く必要があるように思う。私のところでも本来専門外であった占術を他流派から補っている。しかし、まだまだですね(笑)。キャパがあって守備範囲が広い占術家は関東方面に集中しているように思います。関西はどちらかと云うと、霊感・霊視が中心の所謂拝み屋さんが占い師よりも重視されています。また、霊能者は関東方面より実力のある方が多いですね。マスコミ受けしない普通の主婦が、未来予知を正確に述べたりします。おまけにリーズナブルです(笑)。・・・関西人はケチですからね。

 私が働いている病院にも霊能者に観てもらいに行った女性がいるんですが、1時間たっぷり観てもらって3000円ですからね。それがまた殆んど当たるって評判の霊能者なんです。その女性が知ってる霊能者は3人で、うち2人は教えてもらったんですが、先に挙げた霊能者のTEL番号は教えてくれませんでしたね。泉南に名前も生年月日も聞かずに、15分間くらい一方的に捲し立てて予言する霊能おばさんがいる。非常に愛想がないんで人気がないんだが、吃驚するくらいに良く当たるらしい。私は同僚の女性にその泉南の人に鑑定を受けろと薦められている。

 関西人は実証主義的発想の人が中心と思う。先の同僚の女性も「癒すとか、そんなんはええねん。正確に未来が予知出来て、当たるか、当たらへんかが問題の中心テーマやから」。「占いでも霊能でも当てなあかん」とノタマッテおりました。占いと霊能、流派の先生からは「霊能って、今ブームやけど、ほんまかいな?」と非常に懐疑的である。「占い師はあくまでもその占いの原理・原則で判断するべき」と云うのが先生の持論。要は「霊感なんていりません」と云うのがポリシーなんです。

 近年、占術の技法は大きな占い専門校なんかでは体系化されて来ている。個人の占術家でもかなりの完成度を持った占術技法を持っている。占い師の方向性としては、更なる技術・秘伝開示により占い師の先生になるか、はたまた巷にいる鑑定師(これもピンきりですが)になるか、ハッキリと二極化して来ているんでしょうね。前者で云えば、以前なら単調な授業で生計が成り立ったこの分野も、更なる高みを提示せざるを得なくなって来ているんでしょうかねぇ?

占い師の「評判」「名前」は将にいのちに等しい。

2011-09-03 17:00:27 | 占い
 師匠曰く「占い師にとって自分の名前、評判は死活問題です。いいですか、中途半端な鑑定しか出来ないうちは、細部に亘る鑑定は絶対してはいけません。少しでも外れたらそれが評判になり、もう二度と鑑定には訪れませんからね」。勿論師匠は固定客もワンサカ付いているんで、少々鑑定で言い過ぎたりしても生活に影響はありません。占術家として数十年やっている師匠ですら、「言葉を選んで話すのは難しい」と反省しきりである。

 師匠が更に云うのに、「占い師にもそれぞれタイプがあります。心理カウンセラーのように、心を癒すのが得意な人。学問的に占いを駆使して生活の問題を解いて行く人。いろんな占い師がいて、お客さんもその占い師に合う人が固定客になっていきます」。因みに師匠はタイプ的には癒し系である。以前、私もよく当たるが、感情移入が全然出来ない占い師に見てもらってムカついたことがあった。ホント、カウンセラー的側面は大事ですね。

 「命式を見て、ホント今まで苦労してきたんだなと思うと、自然に涙が出てくることが何度かありました。対して、命式を見て当面別に大したことないのに、何をクヨクヨ悩んでるの?と思うお客さんもいてました。後者の人にはカツンと云うことはありますね。励ます意味で」。駆け出しの私には命式を見ても今一つチンプンカンプンですんで、凄いなーと漠然と思うだけなんですけどね。

 占い師に師匠が必要なのは、実地経験で培った体験談や経験則を生で聞けるところにあるんでしょうね。私の師匠は元来占い師志望ではなく、運命を探究するのが昂じて、占いの世界に入った方です。ですんで、占い業を商売として考えていないですね。あくまで、学問として占術を捉えています。このあたり、私はいつも反省させられます(笑)。

 占い師の場合、研究が昂じて自然と占い師になっちゃいました。みたいな人はホント善い占い師になっていますね。これは同門の先輩・同僚を問わず云えてます。

 

占い教室の魔女

2011-03-22 12:41:48 | 占い
 同じ占い教室に通っているおばちゃんの話。このおばちゃんから聞いた話は、昨年ブログにカキコしたことがある。こないだ教室が終わったあと4人の魔女たちとお茶をした。4人の中の1人がそのおばちゃん。おばちゃん曰く「こないだの地震、あれはアメリカがやったんよ。地震兵器を使って」。・・・「げぇ!」って前回と同様仰け反ってしまった。

 実は俺が地震兵器という言葉を聞くのは10年前に遡る。同僚の人だったんだが京都の大学にも在籍していた。「阪神大震災はアメリカの地震兵器が原因ですって」彼女も同じようなことを言っていた。その頃俺はその話を一笑に伏して、頭が良すぎて荒唐無稽なことを言うものだわと思った。それで今回の震災で再度同門のおばちゃんからその話を聞いたんで吃驚したという訳である。

 ネットで地震兵器を検索すると出るわ、出るわ。どうも徒の似非ら事ではないようだ。「TVでもその話が出てたで」と最近同僚から聞いた。自民政権がその地位を追われた村山政権下で阪神大震災、そして菅政権下で今回の東日本大震災だ。「まさかと思うが、日本を植民地にしているアメリカにとって日本人は適当に頭も良いし、使い勝手の良いサルだから考えられんこともないな」って言う同僚もいた。

 地震兵器「ハープ」。プラズマ研究から生み出された究極の人工自然災害装置である。今回の地震がもしこれによるものとしたら。・・・アメリカのテクノロジーは第二次世界大戦から世界の科学水準を牽引する存在である。米ドラマ、Xファイルは下地に本当のドラマがあって描かれたと解説する人もいる。

 地球に飛来したエイリアンからハイテクを手に入れUFOを造り、超能力者を集めて各国の首脳がどういう思考をしているか探り、スパイ活動や学問的には超心理学を発展、底上げさせた。・・・地震兵器を開発するくらいのことは可能な国なのかも知れない。

本物の四柱推命

2011-03-21 19:47:56 | 占い
 四柱推命には本物とニセモノがある。四柱推命なんかトラック一杯になるくらい市販本の種類も豊富なんで、「え!」って思うけど実は本当の話です。占い教室で独学占いオタクに師匠が最初に言うのは「無駄なお金を払ってご苦労さん。(笑)役に立たないから今まで買った本は必要ないですよ」だからね。余談だが俺の師匠のその上の師匠は独学で学んだ人や他流派で習ってきた入門者を極端に嫌う。(笑)

 巷に出回っている本は通変星に重きを置いて推命する。これが全く違うんだな。ニセモノはこの手が殆ど。本物は四柱八字の五行を中心にして考える。蔵干も全部出して全体を見ながら必要な五行・用神を選出する。蔵干は気を読み解く重要な要素で星平会海という書に著されている。

 蔵干であるが透干・暗蔵を始め、隣の影響しあう干支・蔵干の影響も考慮する。勿論、刑沖破害・空亡も判断材料に加味する。四柱推命の判断が多岐に渉るのはその学問の発展した歴史も知る必要があるだろう。推命学は初めのうちは年干支に重きを置いていたが、数多くの推命家の研鑽の結果、日干支それも日干を中心に読み解くようになった。

 用神は特にこの中でも非常に重要視される要素だが、実践の鑑定では用神が採れないこともある。内格・外格と分けて、外格はプロでも従格を採るのがせいぜいだろう。ホントきちんと格が採れて、用神を選出できる命式は鑑定しやすい。しかし、そうでない命式が実践では出てくる。

 四柱推命の場合、鑑定において先に挙げた五行を中心とする読み方に四柱八字が持つその人の性格を考え、大運を当てはめて通過してきたであろう人生を推測して行く。実践と理論の違いで一つの例を挙げると、理論では天戦地沖を恐れるが実践では影響が無いと判断することがある。実地鑑定は経験智であるが、理論は幾らでも空理空論を作り上げることが出来るからである。

 師匠と大師匠のやり取りでもそれは伺える。結局個々の実践結果が秘伝になるので、大師匠が全部師匠クラスに教えることは難しいそうだ。俺の師匠が自分の師に対して占術の重要ポイントを聞いた時「まだ見つけられないのか」と笑ったそうだ。師匠は少し懐疑的になって「では先生は分かってるんですか?それなら教えて下さい」って言ったら「自分で見つけなさい」って言い返されたそうだ。