TSへの誤解
私の場合 TS としての到達点は
男性を捨て 女性になる事 です
・生殖器の手術
・戸籍の変更
・名前の変更
いろいろ困難はありますが到達点としてはそこになります。
(主にお金なんだけどね)
ホルモン治療していないけど
胸は現状AAです
Aになったら乳がん検診を受けるつもりです
私は「ついているまま」で「女です」と言うつもりはありません
だから今はリアルでは「男枠」を徹底しています
男性ホルモンのほとんどは睾丸で作られているので
それを除去すると「いわゆる男性らしさの根源が消滅する事になる」
ついている=男 だというなら尚更 失うと男ではなくなる話
(事故とかでなくした人はどうなのか)
女性ホルモンも出なくなるとヒゲが生えたりするのだから
「そういうものなんでしょう」
人生終わるまで達成できないかもしれないけど
私にとって目指すべき所はそのへんにあります
生殖器まで手術した方は黙って性行為をしてもほとんどバレないそうです
カミングアウトのタイミングで悩んでいるという相談もあるようです
生殖器の変更 戸籍の変更 まですると
「アイツ男やで」とはもう言えなくなる
・・・というか そういう事を 「言わせたくない」
私はもとよりその覚悟をもって「TSです」って言ってます。
まあ、病気・障害の一種なので一生をその治療?に費やす人生になりそう
精神病も「寛解」であって「完治ではない」から
今後も病との戦いは続いていく・・・たぶんそれで一生終わる人生
その運命を私は受け入れています
追記)
平たく言えば「お嫁さんになりたかった」のであり
「ウェディングドレス着たかった」という事です
母はパリコレのサンプルまで作る縫製工だったので
母に ウェディングドレス 作ってほしかった
女に生まれてたらできたかもしれないのに・・・
母はもう亡くなっているのでもうムリな望みですけどね
お帰り あなた
ご飯にする?お風呂?それでも・・・私?
・・・それは 本当にやりたい事です(苦笑)
でも私はゲイではないので
戸籍上男性である限りは「それはできない」「自分が嫌」
「男の娘」でもないし 男の娘として男性と付き合うのも嫌なのです
一生叶わない事かもしれないけど それが「障害者」という人生である事も
わかっています・・・
一生病院で終わる人をたくさん見てきたから
自分が特別不幸だとは想いません
むしろ「独身で生活できている」だけでも「かなり障害者では上澄み」です
ほとんどは入退院を繰り返したり未遂事件起こしたり
喚いて入院になったりの連続なのが現実です
・・・この状態で「お金の話」しても まったく無意味です(笑)
これまでの人生の地獄に比べれば 今の私は「やっと安定を得た」
という気分で また病気の再発があるのでは? と怯える方が強い
状態にあります
いまは男枠で生きている状態ですが「本当にしんどいです」
近所は年輩の方が多いので「私を息子みたいに見る人もいる」
それが発狂しそうなほど苦しいのですが・・・言えないですし
言っても分かってもらえないのも わかります
この中途半端な状態は非常に精神的に不安定になるもので
今は「絶対安静」と言っても良い状態だと判断しています
仕事もボランティアも 無理をすると よだれ垂れ流して 失神 とか「あり得る」 先日もてんかんみたいな症状が出て動けなくなってました
薄氷の上の安定 で ほんと 怖くて仕方がないのです 相談する人もいない 性同一障害だといっても「その障害についてわかってない人」の方が多い・・・でもそれは「仕方がないことかなって」責める気はしません
男枠で生きているとやっぱり女性から気にされる事もあるのですが
実は内心では「めっちゃ苦悩している」
言わない 言えないけど (今51歳で初めて言った)
まあ結婚とか恋愛はムリかもだけど
可能な範囲で「できるだけ自分らしく生きていこう」
という決意はかわりません


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