「奈良の女」高市早苗氏、鹿をいじめる外国人に怒り心頭! 鳥居で懸垂には「神社をなんと思っとるんでしょうか?」とも訴え 突然の和歌→会場から拍手の場面も 所見発表演説会
22日、自民党本部で所見発表演説会が行われ、高市早苗候補が決意を語った。 冒頭、高市候補は「皆様、こんにちは。高市早苗、奈良の女です。大和の国で育ちました。奈良の女としては、奈良公園に1460頭以上住んでいる鹿のことを気にかけずにはいられません。万葉集にも鹿のことを詠んだ歌がたくさん載っています。大伴家持にも、角が大きな雄鹿のことを歌った歌がございます。高円の秋の野を流れる朝霧の中を妻を求めて鳴く雄鹿が今立って歩いていく、そういう意味の歌です」と述べた。 【映像】突然の和歌→拍手の瞬間 続いて、朗々と「高円の秋野の上の朝霧に妻呼ぶ雄鹿出で立つらむか」と詠みあげると会場で拍手が起きた。 しかし、その後口調を変えて「そんな奈良の鹿をですよ。足で蹴り上げるとんでもない人がいます。殴って怖がらせる人がいます。外国から観光に来て、日本人が大切にしているものをわざと痛めつけようとする人がいるんだとすれば、皆さん、何かが行き過ぎている、そう思われませんか? SNSも目にしますよね。神社の鳥居を鉄棒かなにかのように見立ててぶら下がって、そして遊ぶ観光客がいるとか。神社をなんと思っとるんでしょうか? 古い古いものが大切に大切にされているところに、そういう日本人の気持ちを踏みにじって喜ぶ人が外国から来るようなら、何かをしないといけません。私、高市早苗、日本をかけがえのない国にしてきたこの古来の伝統を守るために体を張ります」と力強く訴えた。 石破茂総裁の後任を決める総裁選挙は9月22日告示され、高市氏と共に林芳正官房長官、小林鷹之元経済安全保障大臣、茂木敏充前幹事長、小泉進次郎農水大臣が立候補した。議員投票・開票は10月4日に行われる。 (ABEMA NEWS)
ABEMA TIMES編集部