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仕事と育児、なぜ両立できない? 長時間労働や賃金格差の是正進まず

「少子化対策の盲点 負担の根源」まとめ読み

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国が児童手当の拡充など少子化対策に取り組む一方、出生率低下が止まらない。仕事と育児の「両立支援」が女性の就労を促すことに重きを置き、長時間労働の解消や男女の賃金格差の是正が不十分なのが一因だ。政策に足りないものを女性、男性、子どもの目線から探った。

(上)スーパーウーマンにはなれない 緩い残業抑制、育児負担の偏りに悲鳴

大手ゼネコンに勤める40代の女性は、第1子出産後に「うつ状態」と診断された。花形の設計部で活躍していたが、子どもができて定時退社するようになり仕事が回らない。絶えず時間に追われ、悪夢にうなされた。ある日、涙が止まらなくなりメンタルヘルスの相談窓口に駆け込んだ。…記事を読む

(中)令和男子「育休が無理なら転職」 両立の壁、性別問わず悩む

「やっぱりか」。東京大学大学院に通う男性(24)は肩を落とした。来春、就職する企業の先輩に育児休業について尋ねると、こんな答えが返ってきたからだ。「奥さんが出産した日は1日休んだよ。翌日から出社したけど」…記事を読む

(下)保育士数ぎりぎり「子供の安全守れない」 施設増えたが…足りぬ人手

「お子さんを迎えに来てください」。東京都足立区に住む女性は1年ほど前、息子が通う保育園から連日呼び出しの電話を受けていた。息子は発達に特性があり、たびたびかんしゃくを起こしてしまう。「保育士が少なくてうちでは預かれない。他の子の安全を守れない」と言われ、もうダメだと悟った。…記事を読む

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少子化対策の盲点

2024年の日本人の出生数が70万人を割るなど少子化に歯止めがかからない。残業や転勤が前提の働き方が変わらず、長時間労働と家事・育児をこなせない限り誰もが何かを諦めている。両立支援や少子化対策に何が足りないのか。

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