この時期は雑貨店や文房具店で、9月始まりのスケジュール帳や日記帳が多く販売されていますよね。
「日記をつづけたいけれど、飽きっぽくてつづかないんだよな…」と、ためらっている方も少なからずいるのではないでしょうか。
私も飽きっぽいのですが、実は1年半以上日記を続けられているんです。
今回はズボラで飽きっぽい私でも、日記をゆる〜く続けられているコツを紹介します。
ほぼ日5年手帳を継続中です
写真は昨年発売された「ほぼ日5年手帳(2024-2028)」
ほぼ日 「ほぼ日5年手帳 [A6サイズ] 」 4,620円(税込)
私が使っているのが、「ほぼ日5年手帳(2024-2028)」という、1冊で5年分の日記を書けるアイテム。
2024年の2月から約1年半、ほとんど毎日書き続けています。
きっかけは2024年2月に35歳の誕生日を迎えたこと。
35歳から書きはじめると、40歳の誕生日で書き終えることになるなと気がついたんです。
区切りもいいですし、「いい記念になりそう」「人生を振り返るのも楽しそうだな〜」と感じて、書きはじめました。
ほぼ日5年手帳の特徴は、左ページが縦に5分割されていて、5年分の同じ日付が上から順に並んでいることにあります。
そのため、5年分のその日の記録をまとめて見ることができるんです!
2年目の現在は「去年こんなことしてたなー!」と振り返りながら書いています。
続けるコツは「書けない自分も許す」こと
1年半続けてみて、自分なりに見つけたコツがいくつかあります。
なかでもいちばん大事だと感じるのが「書けない自分も許すこと」。
日記をはじめるとつい、「続けなきゃ」とプレッシャーになってしまいませんか?
書けない日ができてしまうと「書けなかった」とネガティブに捉えてしまい、嫌になって止めてしまうことも……。
でも、数日書けなかったことで、せっかくの「日記を書きたい!」という気持ちを否定してしまうのはもったいない!
大人だから忙しくて書けない日や、体調不良で体を起こすのすらしんどい日は必ずあります。旅行や家族の予定で、日記を開けない日だってあるじゃないですか。
だからこそ、「書けない日もあってOK!」と自分を許すことにしたんです。
私も風邪を引いた日は「風邪!やることだけやって寝た…」としか書いていません。しかもこれ、後日書きました(笑)。
書けなかった日があったとしても、これはこれで「私の記録」になるんですよね。
あとから振り返って「この時期忙しかったな」「あの風邪ツラかったな〜」と、自分を振り返ることができています。
「文章を書く」だけじゃなくてOK!
書くハードルをとことん下げるのも、書き続けるためのコツです。
私は1日のスペースに4行書くようにしていますが、人によってはひとことでもOKだと思います。
日記となると「ぎっしり文章を書かなきゃ」と思ってしまいがちですが、自分が書きたいものを書いちゃっていいんです。
自分の気分を○×△で書いたり、お気に入りのシールを貼ったりペンで塗ったりするのもいいですよね。
美術館や映画を観に行った日は、チケットの半券を貼るようにすると、それだけでもいい思い出に。
同じようにショップカードやいただきものについていたシール、引いたおみくじなんかも貼っています。
書くタイミングは自由でいい
ちなみに、日記というと“1日の終わりに書く”イメージがありませんか?
私の生活リズム的に夜に書くのは向いていなくて……。朝コーヒーを飲みながら、前日分の日記をつけるというルーティンに落ち着きました。
自分の生活に取り入れやすいタイミングで日記帳を開くようにすると、自然と習慣になっていきますよ。
自分なりのカスタマイズを楽しむ
ほかにも、お気に入りのペンを使うようにしたり、毎日手に取りたくなるようなカバーやポーチに入れるのもオススメ。
私は1年ごとにペンの色を変えているので、今から「来年は何色のペンがいいかな」とワクワクしています。
大人になると、子どもの頃よりも毎日が淡々と過ぎていくような感覚があり、日記をはじめる前は「変わり映えのしない内容になるんじゃないかな」と思っていました。
ところが1年前の日記を実際に振り返ってみると、純粋に楽しかったんです。
「こんなことあったわ!」「この時期悩んでたな〜」と、なんだか去年の自分と会話をしている気分になります。
5年手帳が埋まる頃には、5年分の自分の暮らしをもっと愛おしく感じられそう。
これから年末にかけて、さまざまな日記帳や手帳が展開されるシーズン。お気に入りの1冊が見つかったら、みなさんも「ゆる〜く」続けてみませんか?
※商品を購入すると、売上の一部が販売プラットフォームよりメディアジーンに還元されることがあります。掲載されている情報は執筆時点の情報、または自動で更新されています。
ごちゃつくデスクが生まれ変わった!私が手放せない「無印良品のアイテム」5つ
苦手だった食費の管理が自然とできるようになった。必要なのはコレでした!