みやび@miyabi81918600大本のツイートは多分これですね。ご本人が補足はしてるけど、その補足の要件に当たるのって結構例外だと思います。 最低でも私は面会交流拒否する場合は、理由はできるだけ用意するし、依頼者にも相手の出方次第では拒否するのが不利になることは説明します。Translate postQuote若手弁護士B@wakatelaw·Oct 13, 2022面会交流原則実施論は既に廃れており、調停すれば簡単に会えるものではない。 監護親・非監護親間の信頼・協力関係という謎要素が直接面会の可否の判断要素に入り込んでいるため、監護親が直接面会を拒否し続けることはノーリスクかつ有効な戦術だと思う。10:56 AM · Oct 17, 202212