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麻原次男・妻の自宅の捜索で発見された数千万の出所と思われるアレフが妻に支払った絵画使用料に関して、次女がその存在を公然と否定し、結果として次男・母をかばい立て。次女・三女こそ次男・母の裏支配を熟知、脱会幹部の告発を見習って次男・母の裏支配を告発すべき 詳細以下 ●妻が書いたシヴァ神の絵画の使用料としてアレフが妻に支払っていた絵画使用料が、家宅捜索で発見された数千万の大金の有力な出所として推測されている事実dailyshincho.jp/article/2025/0 ●上記絵画使用料の支払いが2006年までに警察の捜索で発見され問題となり、同年の時点で、家族が裏支配するアレフの広報担当者も正式にその存在を認め、今後継続するか検討するとした事実の経緯の詳細は以下 ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE なお、支払いは2002年から毎月40万で行われ、2002年に作成した支払い契約書には当時のアレフ代表であった私(上祐自身、2007年までに)が署名したので、この支払の存在はゆるぎない事実(2007年にアレフ脱会)※画像は、次女と思われるアカウントが、絵画使用料を妻・松本(麻原)家族が受け取ったことがないという虚偽の主張を平然と行っているポスト(あれほど2006年時点で教団内外で問題になったことなので、当時25歳ほどの彼女が、今さら全く知らなかった(母親や教団からも聞いていなかったでは済まされない)。このポストを引用して上記問題に言及して私がポストした後に、次女のアカウントは、私のアカウントをブロックしたと思われます(当然次女からの反論はありません)。 ●妻が書いたシヴァ神の絵画の使用料としてアレフが妻に支払っていた絵画使用料が、家宅捜索で発見された数千万の大金の有力な出所として推測されている事実 dailyshincho.jp/article/2025/0 ●上記絵画使用料の支払いが2006年までに警察の捜索で発見され問題となり、同年の時点で、家族が裏支配するアレフの広報担当者も正式にその存在を認め、今後継続するか検討するとした事実の経緯の詳細 ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE joyu.jp/hikarinowa/aum なお、支払いは2002年から毎月40万で行われ、2002年に作成した支払い契約書には当時のアレフ代表であった私(上祐自身)が署名しており、実質は絵画使用料ではなく、生活費の援助。妻は2002年に出所し、収入がないために教団からの生活費援助は仕方がない面があるとも思ったが、毎月40万という額を含めて、2006年までに社会問題化したので、2004年以降、家族の裏支配から脱却して家族らとは別グループを作って活動していた私たち(当時のアレフ代表派)は、その取りやめを公に繰り返し主張したが、家族が裏支配するアレフ(主流派・家族派)は承諾せず、今後どうするかを検討すると言うだけで、取りやめるとは発表せず、翌年の2007年までに私はアレフを脱会した。 ※画像は、次女と思われるアカウントが、絵画使用料を 妻・松本(麻原)家族が受け取ったことがないという虚偽の主張を平然と行っているポスト(あれほど2006年時点で教団内外で問題になったことなので、当時25歳ほどの彼女が、今さら全く知らなかった(母親や教団からも聞いていなかったでは済まされない)。このポストを引用して上記問題に言及して私がポストした後に、次女のアカウントは、私のアカウントをブロックしたと思われます(当然次女からの反論はありません)。
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