麻原家族問題④三女・松本麗華③三女は今現在も、過去のアレフへの関与を否定したり、責任転嫁する虚偽の主張をしているが、公安庁・裁判では虚偽が明らかで、実体験した元信者達にはショックを受け、麻原からかつて指示された事実と正反対の主張(真理のための嘘)を思い出す人もいると思う。以下詳細
例えば、三女は2000年以降教団を離れた主張しているが、実際には2014年ごろまで教団に裏から関与しており、三女とアレフの裁判の判決で、三女の主張は(多くのアレフ幹部信者の証言と共に)虚偽と断定されて確定している(三女の方が妻らよりも影響が大きかったことを含め)。
なお、その経緯は、三女は、自身が起こした旭村事件(不法侵入)のため拘留・家裁送致・保護観察処分となり、児童相談所に収容された長男・次男とともに、事件とほぼ同時期に発足したアレフに籍を置くことが社会的に大きな不利益となり、籍を入れなかったが、その後2003年ごろから妻・次女とともにアレフ教団に裏から2014年ほどまで関与した。これは、上記の裁判で証言した現アレフの幹部信者多数に加え、2007年にアレフ脱会し、今現在ひかりの輪のスタッフである者達や、アレフにもひかりの輪にも属していない脱会した元幹部信者多数が証言するところであり、当時の教団関係者多数が彼女の強烈な働きかけを実体験している。
しかも、私などが勧めた麻原を相対化する改革路線を妨げ、麻原絶対の路線に教団を回帰させ、三女らが裏関与していた間の教団は、正体を隠して一連の事件を陰謀と騙して多くの新しい信者と資金を集め、一方で、被害者遺族への賠償を進めるために必要な賠償契約の更改作業は停滞し、被害者団体は2012年に調停を申し立てることを余儀なくされた(その期間、アレフは、賠償という言葉さえ使わず、違法行為への責任を意味しない補償という言葉を使った)。
彼女の教団の裏支配を直接体験した信者達は誰もが、アレフに、麻原への強い帰依を続けさせることが三女の強い意志だったと感じている。にもかかわらず、裁判はおろか、ネットやメディアでも、平然と虚偽の主張を繰り返している。
更に、三女並びに次女は、1996年に三女が主催し、多くの信者の健康被害を招く過激な修行を行わせた観念崩壊セミナーに関して、三女は主宰をしていないとか、別の中堅幹部が主催したなどという(教団の教義・組織構造からしてあり得ない)荒唐無稽とも言うべき、虚偽の主張を公に繰り返している。
しかし、三女の観念崩壊のセミナーの主宰は、三女と滝本弁護士の裁判で認定されており、三女とアレフの裁判でも、多くのアレフ幹部が三女の主宰を証言している。
このセミナーは三女が12歳の時のものであり、父親の影響を受けた子供時代の行為であることは理解されると思うが、既に40歳以上の成人が、過去の事実の虚偽の隠ぺいや荒唐無稽な他者への責任転嫁をしていることは免罪されない。
なぜ、こんな無理な嘘をつき続けるのか?過去の汚点を隠そうとしすぎる焦りか?だとすれば、事情を知らない人に一時的に用いるならば別として、長期的には明らかに自滅的・破滅的のように思われる。それとも、20年以上たった今でも、三女の関与を実体験した当時の信者達を自分達のよりも下の存在と見て、自分を守るべき信者達と見ているのだろうか。
ないしは、本当にそう思い込んでいるのか。麻原が自分が毒ガス攻撃を受けているなどとした被害妄想に陥った挙句に、サリンを逆に撒いたことと同じかもしれない。
そうでなければ、私などの広報担当が、麻原に指示されて、内心苦悩しながら行った、事実と正反対のことを強弁する、時には、被害者を指して加害者であると強弁すること(麻原論法)を思い起こさせる。麻原の教えの中では、密教のヴァジラヤーナ5仏の法則の中のアモーガシッディの法則というものがあって、これは(麻原が説く)真理のために、結果のためには手段を択ばないと教えであり、その中の一つが嘘をつくことである。いったいどのような心境で、こうした言動を続けるのか、自滅的破滅的であるように思える。
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