【エ駄死】マコト「あれが山海経の門主か…」 その25

「ん゙ッ♡お゙っ♡や、やべでっ♡まごど…っ♡しんじゃう♡♡まこどぢんぽでしんじゃゔぅ♡♡」

「なに甘ったれた事言ってるんだ！マコト様を愛してるのなら私のち〇ぽでﾀﾋねて幸せだろ！」

「ん゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙♡♡い゙ぐぅぅ♡♡♡かはっ♡らめっ♡しめでっ♡♡♡ふかい゙っ♡♡いったのに゙♡♡ん゙ぎ♡♡」

「フゥー♡フゥー♡っリード引っ張るたびにま〇こ締めて生意気にねだりおって…そんなに欲しいなら溢れんばかり注いでやるっ♡♡」

「ん゙ぅ♡♡あっ♡まっ…で♡まこっ…オ゙ォ゙♡♡あづい♡♡しきゅうやげる゙ぅ♡♡♡オ゙ほぉ♡♡♡ぃ…♡ぁ……♡…♡………♡♡」

「ふぅ、一度にこんな出したのは久しぶりだな…む、おい起きろアツコ。まだ終わってないぞ？今夜は私が満足するまで付き合ってもらうからな♡」

4人「知らぬ者よ、色欲を恐れたまえ」

リブラ（地下生活者）「今回も始まりました、『色欲を恐Radio』！」

ケイ「このコーナーでは前スレの出来事を簡潔に、書いてる人の感想を交えて紹介していきます。」

ジェネラル「スレ消費早いなオイ。30％くらいは我々のせいだけど。」

アリス「それでは、今回のニュースはこちらです！」

【マコト、15億をポンと出す】

ジェネラル「ちなみにあの家で15億は普通にぼったくりレベルだ。相場は5億だな。奴からしたら5億も15億も変わらんだろうが。」

リブラアリスケイ「ブルジョワこわい」

【ついに色欲無きものに色欲を植え付ける薬ができてしまう】

リブラ「やばくなぁい？」

ケイ「このコーナーの判断だけで穴があるかないか断言できないのでかなり危ないかと……」

アリス「過去スレで散々『穴はない』って言ってますけど、設定は後でいくらでも変えられますから。」

【ウタハとキリノ、レストランへ】

ジェネラル「レストランの名前が『クリームカスタード』……嫌な予感がする。というかほぼ確であのチョコミント女が関わってるな？」

リブラ「経営の才発揮しすぎでしょ……カイザーが抜けた途端すごい勢いで後釜に。」

【シミコ、名前を間違われる】

リブラ「本編で出番ない上に性能もアレだから使われず、あにまんでも出番ほぼなく、名前を間違われる円堂シミコに悲しき現在……」

アリス「ごめんなさい……」

【アイン・ソフ・オウル、就職】

ジェネラル「それでいいのかお前ら」

ケイ「まあ……なんか立ち直ってるし、いいのでは……？」

アリス「よくないですよ！デカグラマトンも頼れなくなってしまいました！」

リブラ「昔カービィよくやってたから『アイン・ソフ・オウル』を『アイン・オフ・ソウル』と間違えてしまう……」

【シミコ、逃亡】

リブラ「お前が新たな希望だ。」

ジェネラル「ゲヘナのアコ、トリニティのシミコ、ミレニアムのコユキ……お前たちが純潔枠。」

ケイ「まあアコ以外はすぐに喰われそうですけども……」

【雷帝×連邦生徒会長のビデオが見つかる】

リブラ「トップからもうイカれてる、このキヴォトス。滅ぼすんだったら他の世界から何か連れてこないと……ブツブツ」

ケイ「まだ登場していないのにエ駄死を書かれる雷帝に悲しき現在……」

【プレジデント×ミノリ、消される】

リブラ「おのれネカピン……まぁ、正直文句は言えない。アク禁されてないだけ温情です。」

ジェネラル「挙げる画像には気をつけないとな。」

【レイジョ、チセとの儀式へ】

リブラ「こいつら周りだけなんかおかしいって」

アリス「日本モチーフ×家柄がいい=因習。これ、エロゲの鉄則です。」

ケイ「そうなん……？」

【レイとスミレ、大金を手に入れる】

リブラ「性欲強いほど運も良くなるテクスチャ貼られてる？」

ジェネラル「実際それはあるかもな。私らは引きこもってここでRadioだ。この部屋の居心地は悪くないがな……」

【プレジデントとミノリの結婚式】

リブラ「消されたおかげで更に書き込む気になった。」

ケイ「その結果、もっといい出来になりましたよ。」

ジェネラル「ただ消されただけでは終わらない。それが私たちだ。」

アリス「早く規制解いてくださいネカピン！もう24時間以上経ってますよ！？」

【シュロ、絶望】

リブラ「母親が知らん奴とヤってるところを見たと……小生たち親いないからわからないんだけど、キツイの？」

ジェネラル「……私も工場で生産された個体だからわからん。」

4人「あんまりだぁぁぁぁ」

ケイ「ふぅ〜スッとしたぜ」

リブラ「あ、ここでキララとエリカ出たな。」

アリス「アリス知ってます！おねショタですね！」

ジェネラル「シュロは女子だから性格にはおねロリ……だがシチュはおねショタに近いな。」

【FOXの人とレイの人がギスったらしい】

リブラ「作者はバイトだったから見てない。」

ジェネラル「これによりガイドラインが定められそうになっているな。NTRや凌•辱が禁止になるらしい。」

ケイ「豆知識ですが、作者はプレジデントとミノリで純愛書いてますが、実はNTR派です。」

アリス「嘘言わないでください。絵が好みなら何でもいけます。ただNTR本の方が女性の表情がいい感じなだけです。」

【ラブ×ミライ、ほのぼのしてて良い感じ】

ジェネラル「プレジデントがこの前この2人に会ったらしいが、2人ともかわいかったらしい。」

アリス「おっNTRですか？」

ジェネラル「さっきNTR禁止について話したのにそんな事するバカはいないだろ……『ミノリと出会わなければ狙ってた』って言ってたぞ。惚気やがって、馬に頭蹴られろ。」

リブラ「お前は大変だな……」

【エビス分校、建て替えられる】

リブラ「何を四天王？」

ジェネラル「土地の権利、どこへ！」

アリス「そんなもの……キヴォトスにはないですよ……」

【ユキノ、モブから学ぶ】

リブラ「モブって便利」

【BADエンドルート、どうしよう】

リブラ「①Writingで閲覧注意つけて載せる」

アリス「②pixivに挙げる」

ケイ「③ハーメルンに挙げる」

ジェネラル「さて、どうするか……②③は売名行為になるから①でいくか？」

リブラ「さて……今回はここまでですな。」

アリス「消えたときはどうなるかと……」

ケイ「魚拓にマジで感謝。」

ジェネラル「アレのおかげで安心して書けたからな。これからはちゃんとバックアップを取らねば。」

リブラ「皆様、『色欲を恐Radio』はいかがでしたかな？司会は恐怖心展に行ったDJリブラと！」

ジェネラル「ゾワッとしたジェネラルと」

ケイ「明日期末テストなMCケイと」

アリス「キュウレンジャーにドハマリしているアリスがお送りしました！」

リブラ「それでは、また次スレでお会いしましょう。」

地下生活者「どうすれば筆が乗るのか……今回は『天啓（つまり偶然）』だった。」

ジェネラル「好きな漫画を読むと意欲湧く時もあるな。」

ケイ「逆に嫌いな物語でも意欲湧きますよね。」

アリス「作家って単純。」

前スレ188続き

～Hotel:chocomint　エビス自治区～

従業員「支配人、どこ行くんです?」

アザミ「少し暇つぶしです。何かトラブルがあったら連絡してください」

いつの間にかエビス自治区にホテルができて、エビス自治区の管理人だった私があれよあれよとこのホテルの支配人にされて。

こんな寒い土地に人なんて来るのかと思っていたけど、案外来るものですね。

まさか、エビス自治区の食材をふんだんに使った料理がここまで評判になるとは……

一応ここラブホテルも兼ねてますけど、どちらかというと料理目当ての客の方が多いような……？

まあ、わざわざ寒いところまできてソッチ目的のためだけに泊まる方が珍しいですか。

いえ、そういうことではなくて、私は怪芸家なんですよねえ。

エビス自治区の自治をすればいいってわけではありません。なにか怪談に関するインスピレーションが欲しいものです。

ミチル『さーさー、誰かいないかなー？』

イズナ『今なら一番乗りの人にはこの変わり身人形もつけちゃいます!』

ミモリ『……イズナちゃん、それ後で一つくれない?』

来る日も来る日もホテルの管理で退屈ですし、何かいい刺激になればいいんですがね、忍術研究部。

前スレ139続き

時刻は5時45分

イチカ「あっ…いいっすねこれ!!」

ドチュンドチュン!!

ロリコハル「いちかおねえちゃん…♡♡♡♡いつもより…圧迫感あって…きもちぃぃっっ♡♡♡♡♡」

イチカ「ぁ゙ぁ゙〜〜いつもより中がキッツキツでトロットロで…楽しくなってきた」

ロリコハル「ん゙はぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡」

イチカ「妹マ◯コに出す!!孕め!!ロリボテしろこのエロガキが!!」

ロリコハル「だしてぇ…♡♡♡♡いちかおねえちゃんのこどもはらみゅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡」

※ちゃんと避妊してます。

ロリコトリ、ユカリ「「ｺﾞｸﾘ……///」」

イチカ「でるっすっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡」

ロリコハル「いっぐぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙♡♡♡♡♡♡♡」

ヌポン♡♡♡♡

イチカ「ふぅ…じゃ、ユカリとコトリはケツ向けて並べ。エロく振れた方から犯.してやるっす」

ロリコトリ、ユカリ「「…………♡♡♡♡♡♡♡」」ﾌﾘﾌﾘ

イチカ(従順すぎて笑えてくるっすねぇ〜〜♡♡♡♡♡やっぱ嫁はその辺のオナホよりも犯.してて楽しいから嫁なんすねぇ♡♡♡♡♡♡♡♡)

>>23

うちのオリキャラは生徒だろうが普通に致命傷になる現実改変銃を持っているんだが、撃たせてええか？（殺意）

前スレ193の続き
ユキノ「クルミ…私は、お前たちに会えたことを、一生の誇りだと思っている。ありがとう。」
クルミ「何それ…私もだよ…」
ユキノ「まあ、前置きはこのくらいにして…始めるぞ？」
くちゅくちゅっ♡
クルミ「！？あっ♡まって♡」
ユキノ「こんなに可愛い狐は…私のものにしたくなってしまうじゃないか♡」
クルミ「(やっ、やめてっていわなきゃっ♡)もっと♡もっとやってっっ♡♡♡わたしのお○んこもっといじめてっ♡♡♡」
ユキノ「そんなにいじめてもらうのがお好みかっ♡」
クルミ「うんっ♡」
ユキノ「じゃあ…コレで徹底的にいじめてやるとするか♡」

>>26

今本気で幸せだから、やめて

>>2を参考に捕食者Tier表を作ってみた。S＋までしか書いてないからなにか意見があれば是非お願いします。

捕食者Tier表 | WriteningEX　羽沼マコト 言わずとしれたこのシリーズの主人公。原点にして頂点で精力は文字通り"∞"で、絶対に負けることは無いがカヨコの攻めには効いている様子を見せた。 S＋ 白石ウタハ 子沢山なミレニア…writening.net

マコトハーレムで昼ドラ　その53

リビング

マコト「おはようみんな。」

キサキ「おはようなのじゃ、マコト……ﾝﾑﾁｭ…ふふ…おはようのちゅー♡♡♡♡」

マコト「ふふ…かわいいな」

イロハ「私もちゅーしたいです♡♡♡♡」

ハレ「私も、私も♡♡♡♡」

マコト「全く♡♡♡欲張りな妻たちだ♡♡♡♡♡」

あれから、羽沼家に嫁が3人に増えた。

マコトのことを3人で支えようと誓ったのだ。

マコト「ふぅ…で、犬共」

ナグサ「ワン!!」

ヒナ「ワンワン!!」

ナグサとヒナは妻になることは許されず、罪を償うまで犬に堕とされた。

マコト「お前たちもキスしてやろう。家族だからな♡♡♡♡♡♡」

犬×2「「ワンっ♡♡♡♡」」

チアキ「あれ、本気で悦んでますね…」

フブキ「マコトさんって基本Sだからね……で、私達はМ……♡♡♡♡♡♡」

～けっこう前の話～

モモイ「というわけで、ゲームのテストプレイお願いね!」

レイ「なになに？『淫館　〜みんなメスになる〜』？いや、どんなゲームですか。エロゲ―?」

モモイ「その通り!やっぱこういうのは実際の経験者にやってもらわないとね!もちろん報酬は弾むよ！」

レイ「貴重な野球グッズにつられてしまった過去の自分が恨めしい……！」

ミドリ「なにやってるんですか……」

モモイ「今回のテストプレイ内容は、追加コンテンツである『レイ.プ魔側になれるモード』だよ！」

ミドリ「人によってレイ.プする人が違うように設定しましたから、それの確認を行います」

レイ「ええ……レイ.プなんてしたくないですよ……」

ミドリ「あくまで、違う相手が出るかどうかの確認なので、レイ.プまで行かなくても大丈夫かと……」

ユウカ×ゲーム開発部（アリス・ケイ抜き） | Writening【ユウカ、モモイに指導を行う】 ユウカはゲーム開発部の扉を開けた。 ユウカ「フーッフーッフーッフーッ♡♡♡♡♡」 モモイ「ユ、ユウカ…これはその…!?!?!!」 3人はユウカの股に付いているものに釘付けになる。大…writening.net

↑これの話だよ

前スレ186続き

バイト店員T「お待たせしましたァ…イタリアントマトチーズハンバーグとデミグラスマヨソースステーキでございますゥ……」

ウタキリ「「わぁ〜〜」」

キリノ「ﾓｸﾞﾓｸﾞ…ﾓｸﾞﾓｸﾞ♪……おいしいです!!」

ウタハ「それは良かった(かわいい孕ませたい♡♡♡)」

ウタハ「あっ、マヨついてるよ」ﾌｷﾌｷ

キリノ「あっ…ありがとうございます…///」

キリノ(ウタハさん…かっこいい……ちゅーしたいっ♡♡♡)

キリノ「本官は…、いえ……私はっ」

ウタハ「…………」

キリノ「ウタハさんのことが、好きです♡♡♡♡♡♡」

前スレ続き
視聴後
ケセド「おお…。」
コクマー「はわわわ…♡」
ティファレト「うむ！実に官能的で良かった！」
ケセド「それじゃ次の動画を」
ゲブラ「待て待て！まさか次も見るつもりか！？」
ケセド「そうだけど。」
ゲブラ「駄目だって！流石にお茶の間パーフェクトフリーズが過ぎるって！コクマーも顔真っ赤っ赤だもん！」
コクマー「わ…私は大丈夫♡…。」ﾎﾟｯ
ゲブラ「ﾎﾟｯってなんだﾎﾟｯって！」
ケセド「それじゃ次の動画を開くよ。次は
S　雷帝バージョンか。」ピッ
ゲブラ「あ！おい待て！」

>>27

にゅぷっぱちゅんっ♡

クルミ「お゛っほぉっっ！？♡♡にゃにこれ…っ♡」

ユキノ「はーっ♡はーっ♡」

ぱんぱんぱんっ♡

クルミ「あっあっあっ♡(すごい勢いで突かれてる…♡)」

ユキノはクルミの耳元に顔を近づけた。そして、

ユキノ「クルミ…大好きだ…♡これからも私たちと一緒にいてほしい…♡(小声)」

クルミ「〜〜〜っっ♡♡」

ぱちゅっぱちゅっ♡ごりゅりゅっ♡

クルミ「おかえしするねっ♡わたしも♡ユキノちゃんのことがっ♡…だいしゅきっ♡♡」

ユキノ「〜〜〜っっ♡♡♡♡」

ごりゅりゅりゅっっ♡♡じゅぽっ♡

クルミ「あ゛っ♡まってっ♡イキそうっ♡」

ユキノ「そうなのか？じゃあ…」

それを耳にするなり、ユキノはまた耳元に顔を近づけた。そして、

ユキノ「イけっ♡♡♡(小声)」

クルミ「んお゛っっ♡♡」ﾌﾟｼｬｰｯ

ユキノ「…私もそろそろ出そうだっ♡♡」

クルミ「…はーっ♡ぜんぶっ♡ぜんぶなかにっ♡うけとめてっっ♡」

ユキノ「…わかった♡」

>>38

レイ「このヘッドギアをつければいいんですか?よいしょっと」

モモイ「じゃあ、ゲーム開始!」

レイ「へえ、映像は結構綺麗ですね……。それで、相手の確認ですか……えっ？」

モモイ・ミドリ「？」

レイ「ちょ、ちょっと待っ……なあああああ―――っっっ!?!?!!?」

モモイ「ちょっ、ミドリ、強制終了!」

レイ「はーっ……はーっ……」

ミドリ「大丈夫ですか？何か不具合でも……？」

レイ「……これって、プレイヤー側がレイ.プする仕様なんですよね?」

モモイ「そうだけど？」

レイ「いきなりスミレ先輩が出てきて逆レされたんですけど!?どうなってるんです!?」

ミドリ「はい!?」

モモイ「レイ.プ魔モードは逆レの仕様なんて一切入ってないよ!?なんかのバグ!?」

ミドリ「……バグなんて一切ないんだけど!?これが正常だよ、お姉ちゃん!?」

モモイ「怖い怖い怖い怖い！？！？ちょっと、もう一回お願いしてもいい!?」

その後、何度かやったものの、すべてスミレがレイを逆レする結果となった。何度も検査したが、ゲームに一切の異常はなかった。

他のテスターの場合は通常通りに機能したし、レイもこのゲームをやる気はないらしいので追加コンテンツをゲーム開発部は発売した。

そして追加コンテンツ発売後――

ミドリ「追加コンテンツの評判見たけど、レイさんのような、キャラに逆レされるような事案は一切なかったよ……!?」

モモイ「うっそお……!?え、じゃああれ本当になんだったの!?」

ミドリ「スミレ先輩がレイさんの中でとんでもなくヤバイということなら、成り立つの……かも……!」

>>52

ユキノ「ただ、直接は出せないぞ？」

クルミ「わかってる♡でもっ♡だしてっっ♡♡」

ユキノ「ほんと、欲張りだな♡♡そんな欲張りさんな狐にはお仕置きしなくてはな♡♡」

クルミ「たくさんっ♡たくさんおしおきしてっっ♡」

ユキノ「も、もう出るぞっ♡んっ♡♡」

ぶぴゅるっ♡びゅりゅりゅりゅ〜〜〜〜♡♡♡♡

ユキノ「〜〜〜〜っっっっ♡♡♡」

クルミ「んぇ゛っ！？お゛ぉっお゛お゛お゛おおっっ♡♡♡♡♡」ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸｯ

クルミ「あらためて…♡だいすき…です…♡」ﾊﾞﾀｯ

ユキノ「…まだ私は満足していないぞ？♡」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

ニコ・クルミ・オトギ「っっ♡♡♡」ｷｭﾝｷｭﾝ

ユキノ「だから、ゴムがなくなるまで…ヤろうか♡」

その後、持ってきたゴムがなくなるまで3人といちゃらぶえっちした。

ホテルにあったゴムも注文して使った。

従業員「ｺﾝｺﾝｺﾝ、おはようございます、起きてください。そろそろお時間ですよ…」

ユキノ「…ああ、もう時間か…んぐぐ…はぁ。」

ニコ・クルミ・オトギ「Zzz…♡♡」

ユキノ「…仕方がない、抱えて帰るか。」

狐たちのはじめてのラブホ編、完

～連邦生徒会～

レイ「ハイネさーん、書類仕事手伝いに来ましたよー」

ハイネ「……一応聞くけど、先にヤるのはなしだったりする？」

レイ「やることやったら好きなだけ付き合いますから……。書類仕事頑張りましょう」

ハイネ「それにしても、レイも書類仕事に慣れてきたなー」ｶﾘｶﾘ

レイ「何回もハイネさんのお手伝いしてたので自然と身についたと言いますか……。重要な書類とかこっちに回してないでしょうね？」ｻﾗｻﾗ

ハイネ「それなら大丈夫!ちゃんとそういう書類は僕がやるよう分別してるから」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

レイ「ふう、これで……」

ハイネ「今日の仕事終わり!さーて、仮眠室にレッツゴー！」

レイ「あれ、仮眠室にシャワー併設されるようになったんですか？」

ハイネ「毎回ここでヤった後にシャワーのところまで歩くのめんどくさいから併設してもらったんだよね」

アユム「た、体育室長に緊急で仕事が……この書類を届けないと……!」

>>51

念の為閲覧注意です。

プレイ内容「淫靡で安全な人体実験(拘束プレイ)」 | Writeningゲヘナ学園　留置所にて ピッ 連邦生徒会長「次は私…開幕から物凄い体勢にされていますね…。」 映っていたのはキヴォトスの超人、連邦生徒会長。 例にも漏れず全裸であるが、脚は160°に開脚され、手は伸びた状…writening.net

正に「制約解除」といった所でしょうか。私の持てる全ての文章力、想像力、語彙力、表現力を極限まで解放した力作です。気分はゴンさん。…これでもう、終わってもいい…。どうか楽しんでくださいね。

>>60

百鬼夜行連合学院。そこはキヴォトスの比較的規模の大きな学園の一つであり、また、独自の文化が発達している学園である。

そんな学園に、とある1人の生徒が来ていた。

ユキノ「さて、ラブホのついでにもしかしたらこの近くでデートするかもしれない。」

ユキノ「そのために、デートスポットの下見はしておかなくてはな。」

ユキノ「まずは、この百夜堂というところから回ってみるか…」

某所

？？？「暇じゃのう…百花繚乱の子も来なくなり久しいが…その間、妾はこうして股を弄るくらいしか出来る事が…あっ♡」ｸﾁｭｸﾁｭｯ

>>69

ケセド「うおお…あ…。」

ゲブラ「うお…。」

ティファレト「なんて官能的だ！一体このA◯女優は何者なのだ！」

ゲブラ「いやアレ多分、いや絶対にA◯女優じゃないと思うぞ！？てかコクマー大丈夫か―」

コクマー「…………」OverHeat

ゲブラ「コクマー！！！」

イェソド「…最後の動画は卒業式当日か…。その前に色んな動画有るけど。」

>>20

ミモリ「お昼はうどんにしたほうがいいですよ?ちょうどあの店で割引を行っていますので」

視聴者「嘘でしょ!?お昼をうどんか丼にするか悩んでたの！」

視聴者「どちらかの握りこぶしの中に飴が入ってるわ!心が読めるというのなら当ててみて――」

ミモリ「『両手のどちらかに入ってると見せかけて、本命は制服の右ポケット！』ですか。では制服の右ポケットを見せてもらえますか?」

視聴者「……参りました」

『嘘でしょ!?また当てた!』

『やらせかと思ってたけど、これはどうやら本物っぽい』

『興味沸いてきたから今から私も行くわ』

ミチル(いい感じに視聴者が増えてきたー！このままいけば……！)

アザミ「……では、次は私の順番でよろしいでしょうか？」

ホテルのベッドにて。

よほど待ちきれないのか、2人は身体を最低限拭いた程度で、ミノリの髪はまだ濡れている。

プレジデントはミノリをベッドに仰向けで寝かせると、左手でミノリ右胸を、右手の指でク○トリスを弄る。

「あっ……♡あぁん♡」

ミノリの喘ぎ声が部屋に響き渡り、プレジデントの男根はますます固くなる。

今すぐぶち込みたい衝動を抑え、プレジデントは指を一本、ミノリの蜜壺に挿入。

「痛くないか？」

「全然……（ｸﾁｭｸﾁｭ）あっ♡んっ、そこ駄目っ♡」

「なるほど……ここか？」

Gスポットがわかったため、プレジデントは薬指も挿入し、Gスポットを弄る。

「いやぁっ♡駄目だめだめあっイクイク……ん゛っ！！」ﾌﾟｼｬｱｱ

ミノリは腰を浮かせ、盛大に絶頂した。

目が若干白目がちになり、足がガクガク揺れている。

蜜壺は愛液でびしょ濡れだ。

「よし……そろそろいいな……」

待ちきれず、男根を挿入しようとするプレジデントを、ミノリが制止した。

「はぁっ、はぁ……こんどは……あたしが奉仕する番だから。」

ミノリはその大きな双丘で、プレジデントの男根を挟み、しごいていた。

「正直、昔はパイズ○なんて本当に気持ちいいのか疑っていたが……ふっ、これはすごい……」

「（今まで、胸が大きいのが原因で作業が不安定になったり、知らない奴に恨まれたり色々あったが……この時のために、私の胸は大きかったんだな。）」ｽﾞﾘｽﾞﾘｽﾞﾘ

「くっ……ミノリ、そろそろ出そうだ……！」

「……！よし、射精してくれ♡」

ミノリはさらに早く胸を動かし、プレジデントの男根の先端に吸い付く。

その快感たるや、今まで味わった快楽が全て無に帰す程であったと、後にプレジデントは語る。

「出るっっ！！」ビュルルルルルルル！！

「んうっ……っ………………ぷはあ♡」

ミノリは勢いよく出てくるプレジデントの精液を飲み込むと、精液臭い口の中を見せる。

その表情により、射精したばかりのプレジデントの男根は再び熱り立つ。

「エロい顔しおって…………そろそろ入れていいな？」

迫ってくるプレジデント。

ミノリはベットに仰向けに寝ると、M字開脚をし、自分の蜜壺を両手で広げる。

「はい、来てください……旦那様♡」

「！！」ﾋﾞｷﾋﾞｷｯ

あのミノリが屈したかのような発言。

心が色々変わってこそいるが、プレジデントの根本には、まだ支配欲がある。それを刺激され、もう我慢ならなかった……が、まだ我慢……

「入れるぞ……」

「くうぅっ……あ゛っ………！」ﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁｯ

「痛いか？」

「痛い……けど……同じくらい気持ちいいし、嬉しい……♡」

「もう半分、頑張れるか？」

「……がんばる……♡」

破瓜に加え、プレジデントの巨大な男根。痛くないわけがない。

だが同じくらい気持ちいいというのだから、愛の力は偉大だ。単純に相性がいいのもあるだろうが。

プレジデントはゆっくり、自分の男根を妻の蜜壺に押し込んでいく。

侍が鞘に刀を差すように、丁寧に挿入していく。

「全部、入った……」

「はぁっ……はぁ……ふぅっ……」

とても長く太く、そしてガチガチの男根は、こうして蜜壺に収まりきった。

2人は今、一つになったのだ。

「動いていいか？」

「いいよ……気持ちよくなって……」

プレジデントは乱暴に抱き潰したいのを我慢して、ゆっくり動いた。

「あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛あっっ……♡」

「気持ちいい、みたいだな……！」ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ

プレジデントは、動く速度を段々と上げていく。

それにつれて、ミノリの喘ぎ声も大きくなっていく。

プレジデントも我慢をやめ、自分が気持ちよくなれる全力で突いている。

「ああ……！これだ……これが気持ちいい……！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡

「あはあ゛ッ！？ぎもぢよすぎッ……あ♡イクイクイクイクん゛っ♡♡♡」

いつの間にかプレジデントはミノリを正面から押し倒すような体勢になり、上から男根で蜜壺を押しつぶしていた。体位としては○付けプレスだと思ってほしい。

この体位になったことで圧力が高まり、プレジデントの興奮をさらに煽る。

「あっ♡中でまたおおきくなってるっ♡」

「ふっ……そろそろっ……出る……！中に出すぞ……！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!!

「お゛ッ……！らひて……はらませてぇっ♡あ゛ッいぐぅ♡」

プレジデントの男根に限界まで溜め込まれた精液が、今か今かと待ち望んでいる。

目の前の妻を孕ませたいのだと、数億分の一を決めるレースのカウントダウンが始まっている。

ここでミノリは絶頂し、蜜壺が締まる……その刺激で、プレジデントの広大なダムは、ついに決壊する。

「出るっっっ！！！！！」

ビュルルルルルルル！！！ビュッ！！ｺﾞﾎﾟﾎﾟｯ……ビュルッ……ビュッ……ゴポッ……ビュウッ……！

「あ゛あ゛はっ♡出てるぅ♡あつい♡……ハァッ♡ん゛ッ♡」

ミノリの蜜壺に、大量にプレジデントの精液が注がれる。

プレジデントは精液量も多く、蜜壺は白濁液で埋め尽くされた。

避妊？してるわけないだろ、夫婦の営みだぞ。

「ふぅ……ここまで出したのは初めてだな……」

ここでカミングアウトするが、プレジデントはDの一族ではなく、若い頃から嬢の接待や会社の付き合い等で行為は沢山している。

だが、心底愛している相手とヤッたのはこれが初めてである。ある意味、これが彼の卒業なのかもしれない。

ミノリの蜜壺からは、収まりきらない精液が溢れ出していた。

その光景が新しい命の始まりなのかは、定かではない。

「……まだいけるな？」

「もちろん。まだまだヤろう♡」

夫婦の営みは、翌朝まで続いたという。

ちなみに……弊小説では、ロボ市民は工場で作られるタイプと、ロボとロボの間で生まれ、手術によってメカメカしい身体になるタイプの2つがあることにしてます（ジェネラルは前者プレジデントは後者）。
そんでもって、ロボと人間の間に生まれる子供は全て人間ということにしてます。

エピローグ

「○○社は規則を見直せー！社員たちの苦しいの声が聞こえないのかー！？」

ワーワー！！

「チッ……面倒な。鎮圧隊はまだか！」

「社長、それが……通行止めで……！」

「何ィ！？」

「クソッ！こいつら強い……どけよ！」

「仲間が仕事中なんでな。ここは通さんぞ。」

「突撃イィ！！」

「フォーメーションCで迎え撃て！」

ウィリアムコーポレーションの新サービス『デモ代行』。

その名の通り、人手不足なデモを代わりに行う事業である。

工務部がデモを行い、プレジデント達裏部隊が道を封鎖することで、鎮圧を遅らせ、要求を通りやすくしているのだ。

「だああッ！早く黙らせろよ！」

「社長……もう要求を飲むしかないのでは……ジリ貧ですよ……」

「ぐうッ……！！！！」

「お疲れ。」

「そっちこそ、お疲れ。」

デモの帰り、プレジデントとミノリはベンチに座ってコーヒーを飲んでいた。

今回のデモは成功。依頼者の会社の社長は、労働基準を見直すそうだ。

「人に寄り添い、権利を勝ち取った。君達工務部は労働者の鑑だな。」

その言葉に、ミノリは笑みを漏らす。

「フフッ……いや、私個人は、酷いブルジョワだよ。」

プレジデントは何かを察したが、あえてニヤケ顔（表情変わらないけど）で問う。

「それは、何でだい？」

ミノリは優しい表情で答える。

「だって……世界一の宝物を、手に入れてしまったから。」

プレジデント×ミノリ　Fin

これにて、プレジデントとミノリの幸せな新婚ックス、終了！
さて、バッドエンドルート制作に勤しみますかねぇ……（暗黒微笑）

アオバモドキの子は立木マイアちゃんと言うらしいですよマコト議長

まあまだ情報全然だから今のところは静観ですかね

もう一人は梯スバルさんですけどこれどのタイプなんだろ……

とりあえず読んできた。さて、どう絡ませるか…アリウスに戻って来たベアトリーチェを発見したスバル、彼女が企んでいる事によってはアリウス生に何か危険が及ぶかも知れないと感じたので、ベアトリーチェを止める為に動く…そしてアクシデントで媚薬が割れてスバルがソレを摂取してしまい…。これが無難か？しかしイブキのリベンジも果たせたいしなぁ…うーむ。でもスバル自体アリウス生のお姉ちゃんって感じがしたし…取り敢えず現時点では保留が良さそうだ、情報が少ない。

幼女状態で今の自分の現状を話し合う3年生たち概念……?

>>90

取り敢えずプロットが浮かんだ。

1　ベアトリーチェを発見、何を企んでいるかは分からないがろくでもなさそうなので阻止に動く。

2　ベアトリーチェの元へ到達、組んず解れつのネコケンカ。その拍子で媚薬の瓶が割れる。何の偶然か全てスバルが媚薬の効果を受ける

3　スバル、媚薬の苛烈な効果により理性崩壊。元々あった自らのふ◯なりを使ってかつて自分達を苦しめた不倶戴天の大人相手に激しい逢瀬。ベアトリーチェは潰れたカエルになる。

4　しかし性の食物連鎖がスバルを襲う。

現時点ではこれがベストだろうがどうだろうか。

そういやさー、前スレでアツコとマコトが野外露出散歩プレイしてたけどさ、4スレ目ぐらいでマコトはキサキからの野外プレイを断ってるんだよな
愛する人の裸は外に出さず独占したいって

どんだけアツコやりたいやりたいってマコトにゴリ押ししたの……？
あのマコトが折れるぐらいだから、とんでもないぞ……！

>>63

～仮眠室～

ふにゅふにゅ♡むにっ♡

ハイネ「んっ……♡ふっ……♡……なあ、妙に胸いじってない?」

レイ「思ったんですけど、行為前の悪戯ってあんまりやってないんですよね。……睡姦が多いのもありますけど」

ハイネ「あー……それは……ごめんね……」

レイ「それで、悪戯について最近学んだので、試してみようかなって……」

すりすり♡くりっ♡ぎゅう～っ♡

ハイネ「ふぁっ♡……結構上手だな……♡」

レイ「ならよかったです……」

レイ「ん……ちゅっ……んふ……♡」

ハイネ「んっ……む……ん……♡」

レイ「ぷは……。じゃあ、そろそろいいでしょうか。服脱ぎます?」

ハイネ「うん、そうだ――」

ガタン！

レイ・ハイネ「「……ガタン?」」

レイ「ドアの方から聞こえて……」

アユム「あ、あわわわわわ……//////」

レイ・ハイネ「「えっ…………えっっ!?!?!?」」

>>100

アユム「あわわわ……//////」ﾊﾞｻﾊﾞｻﾊﾞｻ

ハイネ「あ、アユム先輩、なんでここに……？」

レイ「というか、鍵……なんで開いて……？」

ハイネ「もしかして、僕鍵かけ忘れちゃった!?」

レイ「ハイネさーん!?」

アユム「そ、その、失礼しましたあっ!」ﾀﾞｯ

ハイネ「ちょっ、待って、そんな急に走り出したら……」

ズルッ……

アユム「あうっ……」

レイ「書類に引っかかって……」

ズデーン！

アユム「ふぎゅうっ!?!?」

ハイネ「アユム先輩―――!?!?!?」

レイ「……その、大丈夫ですか?立てます?」

アユム「う、うう、ごめんなさい……。ありがとうございます……」

>>106

そのままスカートﾋﾞﾘｯって破けてｴｯｯなパンツ見せてほしい

>>106

レイ「消毒液を付けますので、ちょっと痛みますよ……」

アユム「あ、いたた……」

ハイネ「転んだ拍子に手の甲をすりむいちゃったのか。申し訳ないな……」

レイ「……はい、これで痛みは引いたと思います。明日にでも治るでしょう」

アユム「応急手当、ありがとうございます……」

レイ「緊急の、要件ですか?」

アユム「体育室が担当する案件が舞い込んで来まして。それでハイネさんのところに届けたんですけど……」

ハイネ「執務室にはだれもおらず、仮眠室から物音が。覗いてみると……ってことか。……ちなみにどのくらい？」

アユム「その……。胸を触ってるところから、キスまで……//////」

レイ「割と全部見られてた!?」

>>72

その後、ケセド達は動画を片っ端から見漁った。そのどれもがハードなもので、見る度にティファレトは大きい声で感想を述べ、コクマーは顔が真っ赤っ赤になっていた。そして最後の動画「卒業式当日」を観る。

ピッ

雷帝「まさか卒業を蹴るとはね…◯◯◯。」

連邦生徒会長「はい、私にはまだやるべき事があるのですから。それにそのセリフは此方も貴女に思っていた言葉ですよ、◯◯◯さん。」

雷帝「隙を見せたとは言えマコト達が私を打ち倒した、それができたからもう私がゲヘナに留まる理由は無い。安心してキヴォトスの表舞台から退場することが出来る。」

連邦生徒会長「それでもまだキヴォトスには貴女の力が必要になる事が沢山あります、…残って頂けないですか？」

雷帝「私がキヴォトスでどういう評価をされているか分かっているか？それにお前との関係を隠し通すことも私の力をもってしても至難の業だったのだぞ？これ以上関係を保つとお前の地位も危ぶまれる。…友にそんな不幸は味あわせたくない。」

連邦生徒会長「…嬉しいです。」雷帝「何？」

連邦生徒会長「私の事を…友達と…思ってくれていたなんて…。」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

雷帝「……泣くな、お前が私に寂しいと伝えれば何時でもすっ飛んでくる。無論助けを求める時もだ、お前にこれをやる。」

連邦生徒会長「これは…？」

雷帝「私の連絡先を記録してあるトランシーバーだ。私以外の人間には繋がらないが、それと引き換えに直ぐ連絡が行くようになっている。これで何時でも電話で会話してこい！」

連邦生徒会長「…ありがとうございます」雷帝「それと」

連邦生徒会長「？」雷帝「お前が前から気になっていた大人とは上手くいってるか？」

連邦生徒会長「ええっ！？な、なんでそれを…！？」

雷帝「私の情報網を甘く見たな？なあに、私は友の新たな恋路を応援するぞ。…ちょっとショックではあるが。

連邦生徒会長「こ、恋路って…。」

雷帝「とまぁ…達者でな、◯◯◯！ソイツと必ず幸せになれよ！」

連邦生徒会長「…はい！！！そちらこそお元気で！！！」

夕日に照らされる友の姿を…私は、しっかり見ることが出来なかった。

>>70

ユキノは百夜堂に到着した。

シズコ「いらっしゃいませっ！百夜堂へようこそ！」

ユキノ「えーと…この抹茶パフェを。」

シズコ「抹茶パフェですね！あ、現在「にゃんにゃんサービス」というのをやってますよ！」

ユキノ「それは何なんだ？」

シズコ「私が注文してくれた商品ににゃんにゃんってやってあげるんです！」

ユキノ「じゃあ、それも頼む。」

シズコ「わかりました！」

しばらくして…

シズコ「お待たせしました！抹茶パフェです！」

シズコ「それでは…にゃんにゃん♡」

ユキノ「…おお。(なかなか良さそうだな。今度皆で行くことにするか。)」

シズコ「ではごゆっくり！(な、なんですかあの反応〜！？)」

>>116

ウミカ「やりましたね社長!にゃんにゃんサービスは大好評ですよ!」

フィーナ「ネコちゃんはカワイイ!正義デス！」

シズコ「うん、そうね……。ところで……」

シズコ「なんで二人とも今ネココスチューム着てるの!？しかもそれ過激すぎるから取りやめたやつ!」

フィーナ「それはモチロン……」

ウミカ「夜のにゃんにゃんタイムだからですよ、社長♡」

シズコ(うわ……見えちゃいけないところ全部見えてるじゃない……)ｷﾞﾝｷﾞﾝ💢💢

シズコ「……いいわよ、乗ってあげる!据え膳食わないで何が社長かーっ!」

フィーナ・ウミカ「キャーッ♡♡」

この後めっちゃにゃんにゃんした。

>>110

アユム「レイさんとハイネさんがそういう関係なのは知ってますし、なんなら連邦生徒会でもほとんど周知の事実ですし……」

ハイネ「え、ちょっと待って。そうなの!?」

アユム「レイさんが書類仕事をお手伝いするのはわかるのですが、その後二人とも数時間も部屋から出てこないとなると……」

レイ「それはまあ、容易に想像できますね……」

ハイネ「次からは仕事終わったらホテルを取ったほうがいいな……こんなことが起きないために」

レイ「今回のは全部こちらに過失がありますしね……。怪我までさせてしまいました。本当に申し訳ないです」

>>121

おう便利屋68はどうした

帰還しました。

マコトハーレムで昼ドラ　その54

ナグヒナ「「ワンワン!!」」

ココナ「うわぁ…」

ミユ「あれが実の母とその姉の姿ですか…」

アツコ「あんなのはもう母じゃないでしょ」

マコト「何をしているお前たち。さっさと奉仕してもらおうか♡♡♡♡♡」

キサキ「あへぇ…♡♡♡♡」

イロハ「ぇへ…♡♡♡♡」

ハレ「ぉ゙っほぉ゙…♡♡♡♡」

マコト「もう妻たちは限界なんだ。なら次は犬か娘だろう」

犬+娘「♡♡♡♡♡♡♡」

フブキ「ほぼいつもの日常だね…♡♡♡♡♡」

チアキ「解決後の平和な日常っていいですよね」

>>23

時刻は19時

あれから、イチカは3人の嫁を犯しまくった。

イチカ「ふぅ…そろそろご飯食べに行ったほうが良さそうっすねぇ〜♡♡♡♡」

ロリコハル「あへぁへ…♡♡♡」

ロリユカリ「ぅひぁへ…♡♡♡」

ロリコトリ「せつめいふかぁ…♡♡♡」

イチカ「元に戻すっすかぁ……そうだ!!」

食堂

山海經式のHotel:chocomintの食堂では例の回転式の丸いテーブルが採用されている。

ユカリ「はいイチカちゃん。あ〜〜ん♡♡♡♡」

ロリイチカ「わーい!!ユカリお姉ちゃんありがとう!!」

ユカリ「………♡♡♡♡」

コハル「ちょっとほっぺに食べかすついてるわよ」ﾌｷﾌｷ

ロリイチカ「ありがとうコハルお姉ちゃん」

コハル「はぅっ♡♡♡♡」

コトリ「説明しましょう!!私たち仲正の嫁3人はロリ化を解除され、ロリのイチカさんのお姉さんとして世話しています!!夜が楽しみでムラムラします!!」

>>73

アザミ「心を読めるというのでしたら、今私が何を思っているのか、当てることはできるでしょうか?」

ミモリ「よろしいのですか？これは生放送ですけど……」

アザミ「ええ、大丈夫です」

ミモリ「では……」

アザミ(まあ、そんな大したことでもないでしょうし――)

ミモリ「そう、ですか。……独りで、寂しいのですね」

アザミ「……え？」

ミモリ「親しい者が自分の傍から次々と離れていって、取り残された孤独感が。一人残され、何をやりたいわけでもなくただ慢性的に日々を過ごす虚無感が」

アザミ「そ、そんな、こと」

アザミ(なに、を、いっ、て)

ミモリ「一人はいやだ、置いてかないで欲しい。生きているのに、そこにいないみたいだ。と」

アザミ「い、いわない、で……！」

ミモリ「私に向けて掛けられた声はもうない。私に向けられていた視線は別の誰かに向かっている。誰も私を見もしない」

アザミ「なん、で。そん、なに……!?わたしの……なにが、わかっ、て」

ミモリ「…………私も、あなたと同じく『取り残された側』だからですよ。アザミさん」

>>111

視聴後

ケセド「な…なんて…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ゲブラ「いい話なんだ…！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

コクマー「こ、こんなの…あんまりです！こんな別れなんて…！」ｸﾞｽｯ

ティファレト「だがこれらも、忘れられた神々という儚き生き物の美しさだ…。」

イェソド「何処ぞの煉獄さんみたいなことを言いやがって…うう…。」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ネツァク「ただの性技BDかと思ってたら…こんな結末たぁね…。」

彼等彼女等は二人の復縁を願ったが、それは二人が最も望み、最も叶わないことだと分かりきっている事を、同時に強く感じた…。何故なら…キヴォトス最強の二人は新たな人生を突き進んでいるのだから…。

双璧の劣情編　完

>>116　ちょっと短め。すまぬ。

一方、クズノハはというと。

クズノハ「あっっ♡」ﾌﾟｼｬｰｯ

…………

クズノハ「……ふぅ。一人で股を弄るのは気持ちいいから飽きはせん。しかし、やはり寂しいのう……変装して百鬼夜行に姿を表すとでもするか……。」

>>119

レイ「この度は本当に申し訳ありませんでした……」

ハイネ「本当にごめんなさい、アユム先輩」

アユム「い、いえ……そんな……」

レイ「でも、アユムさんが私たちの行為を見てしまうことになったのは事実ですし……」

ハイネ「見苦しいものを見せた上に怪我までさせちゃったからな……100僕たちが悪い」

アユム「…………」

レイ「お詫びと言っては何ですが、何か私たちに手伝えることや、してほしいことがあったら何でも言ってください」

ハイネ「調停室の仕事でも、言ってくれればなんでも手伝うから……!」

アユム「な、なんでも、ですか……？」

レイ「はい、何でも言ってくれれば……!」

>>136

その後、ユキノはいろいろなデートスポットを見て回ったりした。

ユキノ「さて、最後はここか。神木展望台…」

ユキノ「ただ…どこにあるんだ…？」

？？？「それなら私が教えてあげます！」

ユキノ「だ、誰だ？」

フユメ「ここの生徒です！一応フユメって呼んでください！ところであなたの名前は…」

ユキノ「あ、ああ。七度ユキノだ。ではフユメ、早速だが、神木展望台への道を教えてくれ。」

フユメ「こっちです！ついて来てください！」

フユメ(クズノハ)「(ユキノ、か…　なかなかいい名前じゃの…)」

前スレ195続き

コクリコ「シュロ……」

シュロが家に一週間ほど帰ってきていない。親のそういう現場を見たのだから当然である。

シュロ?「ただいま〜」

コクリコ「シュロ!!」

シュロ?「コクリコママ〜。もどりましたぁ〜」

コクリコ「しゅ…ろ…？」

ギャルシュロ「あの時はコクリコママのどエロな姿につい家出しちまいましたけど、手前は生まれ変わったんでもうマジつよつよなんではっぴーはっぴーです!!」

コクリコ「しゅ…シュロが不良になってしもうたぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

>>128

ミモリ「ツバキちゃんがいなくなって、いつのまにかカエデちゃんもいなくなった。騒がしかった修行部はいつの間にか静かになっていました。残った一人、二人の帰りを待っていました」

アザミ「え……」

ミモリ「私が作ったカレーを美味しい美味しいと喜んで食べてくれる可愛い後輩も、私の膝の上でいつもむにゃむにゃと寝ていた友人も今はもう私の傍にはいません。私一人で、修行部の部室を守り続けていました」

ミモリ「――そんなことに意味がないと、とっくにわかっているのに」

アザミ「ミモリ、さん……も？」

ミモリ「夜のパトロールも、一人で行うようになりました。今でも、隣に守ってくれる友人がいると勘違いしてしまい、そのたびに虚無感に襲われます。なんのためにこんなことをしているのか。自分に問いかけても答えなど帰ってくるわけがなく」

アザミ（この表情は、どこか見たことが――ああ、そういうことですか）

アザミ（鏡を見た時に映っている、私の顔とそっくりです）

>>46

ウタハ「そっか…私もキリノが好きだよ♡♡♡♡」

キリノ「ほん、とう…ですか…?」

ウタハ「初めて会ったときから、君を私のものにしたかったんだ♡♡♡♡ぜひ、この後ホテルでお互いのことを朝まで語り明かさないか?」

キリノ「それって…………///だ、だめです!!結婚前にそんな…そんな……///」

ウタハ「前だからお互いを曝け出して知りたいんだ!!」ﾃｦｷﾞｭｯ

キリノ「わ…わたしはぁ……♡♡♡♡」

>>138

アユム「ほんとに、なんでもいいんですか……？じゃ、じゃあ……」

ハイネ「僕もレイもなんだって手伝うから！」

アユム「その、そのぉ…………」

レイ「アユムさんの言うことなら何でも聞きますので……」

アユム「え……え……」

レイ・ハイネ「「え……？」」

アユム「えっちなことを、私に教えてもらってもいいですか……？//////」

レイ「…………」

ハイネ「…………」

レイ「……………………」

ハイネ「……………………」

レイ・ハイネ「「ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙っっっっっ!?!?!?!!?!?!?!?」」

>>140

フユメ「よし！着いた！」

ユキノ「…綺麗だな。」

フユメ「でしょ！ここ、百鬼夜行の一番の絶景スポットだから！」

ユキノ「…皆と一緒に、またこの景色を見ることができたら、どんなに綺麗になっているだろうか…」

フユメ「絶対綺麗になってると思うよ！」

ユキノ「…そうだな。また一緒に行ってくれないか？」

フユメ「…えっ？いいの？」

ユキノ「教えてくれた恩もあるしな。」

フユメ「…なら、最後にとっておきのスポット教えてあげる。手を繋いでついてきて。絶対離しちゃだめだから。」

フユメ(クズノハ)「(もしかしたら、この子なら妾の寂しい気持ちを満たしてくれるかもしれん…一旦正体を明かしてみるとするかのう…)」

預言者達が雷帝✕連邦生徒会長の性技BDを観てた頃……

サヤ「苦しいのだ……苦しいのだ…。………この苦しみを…安らげる方法は…無いのか……？」

周りがヤりまくっておりその度に媚薬の製作を依頼され、現在過労死寸前のサヤが限界寸前になっていた。

サヤ「そういえば、以前ウチに来たベアトリーチェなる人はどうしているのだろうか……。……あの人は…自分が目指している境地にたどり着けたのか…？……あの人が目指している着く境地にたどり着けたら……この苦しみから解放されるのか…？……やってみる…か……。」

その翌日、薬子サヤは山海経から消えた…。

>>148

レイ「な、ななななななななんでぇ！？」

ハイネ「ちょっと待ってちょっと待ってちょっと待って!?」

アユム「……モモカちゃんはゲヘナの議長と、ハイネさんはレイさんと。リン先輩はカヤさんと付き合っていますし、アオイさんも最近ゲヘナの生徒と懇意にするようになったとか」

ハイネ「え゙っ、アオイ先輩……!?」

レイ「ゲヘナの議長どれだけ……!?」

アユム「私には、そういった行為で気持ちよくなることが、よく理解できていなくて……。なんどか自慰もしてみましたけど、あまり気持ちよくなれなかったんです」

ハイネ「不感症とか、そういう体質の問題……？」

レイ「まれに、精神や身体の状態によってはあまり感じられない人はいるって聞きますね……」

アユム「私もそういう年頃ですし、興味はあります。さっき覗いたとき、ハイネさんはとても気持ちよさそうでした……。それなら、私も気持ちよくなれるかもしれないって……」

>>146

ウタハ「〜〜♡♡♡♡」

キリノ「……///」

ウタハとキリノは手を繋いでホテル街を歩いていた。

ウタハ「キリノ…大丈夫かい?」

キリノ「わたし…こういう経験なくて…ウタハさんを満足させられるかどうか…」ｶｵﾏｯｶ

ウタハ「……大丈夫」ｷﾞｭｯ

キリノ「あっ…///」

ウタハ「私がリードするから心配しなくていいよ。キリノは自分が気持ちよくなることを考えればいい♡♡♡♡」

キリノ「………はい」ﾌﾟｼｭｰ

ウタハ「さ、入ろうか。」

HOTEL:chocomint

>>150

アリウス自治区では…

ベアツコ「もうすぐ…もうすぐでバシリカに着きます…。もうすぐフランシスがたどり着いた崇高を超えることが…

早く…早く進まなければ…！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

フランシス「……死相が出てるな、ベアトリーチェ。」

地下ピ「し、死相！？」

フランシス「と言ってもエ駄死の方だがな。しかしこのままではマズイ…イブキに連絡するか…。」

>>153

褐色食らいのふた女先生"不感症とか言ってる子を快楽漬けにするのはめちゃくちゃ楽しいんだよね。カリンとか最初は全く感じてませんって態度だったのに…決壊してとんでもないことに…"

>>153

レイ「……ちょっと二人で話し合わせてください」

ハイネ「……どうする？いやまさかこうなるとは全く思いもしなかったんだが」

レイ「こっちもですよ。……だけど、私たちが『なんでもする』って言っちゃましたし」

ハイネ「安易になんでもするって言っちゃったこっちの落ち度だな……。今日は見直すことが多くない……？」

レイ「アユムさんも、自分の事情を話すのにとても勇気を出したと思いますし。力になれるのならなってあげたいです」

ハイネ「もうここまで来たらしょうがないな……。僕も手伝うからさ」

レイ「ハイネさん……。ありがとうございます」

ハイネ「ところで不感症の人への行為の仕方とかってレイは知ってるのか?」

レイ「あ、それは大丈夫です。セナさんとスミレ先輩にみっちりと教わりましたから。練習も何回もしましたし」

ハイネ「うん、なんで？」

ワイルドハント生徒大幅実装!!
特殊交易部!!このスレでは性具を密輸してそうですね!!

スキル演出見る限りこの子ゴリラなのでは?

ウイがアップを始めました。

>>163

クズノハ「所で、そなたにも生えとるのじゃな？気づいておるぞ。」

ユキノ「別に生えてるのは否定しないが、何がしたいんだ？」

クズノハ「…実は下の方も寂しくてな♡」

クズノハはお股をさすった。

ユキノ「…つまりは、挿れてほしいということか？」

クズノハ「そういうことじゃ♡ほら、見せてみんしゃい♡」

ぼろんっ♡

クズノハ「なっ、なんじゃっ♡こんなに大きいなんて聞いとらんぞ♡」

ユキノ「挿れてほしいのなら挿れるぞ？」

クズノハ「ちょ、ちょっと待つんじゃっっ！？♡♡」

どちゅんっ♡

クズノハ「っっ♡♡」

クズノハ「なっ♡なんじゃっ♡これっ♡♡♡」

ユキノ「前戯は…刺激が強すぎるからな♡まあ、いきなり本番なのもそれはそれでどうかと思うが…」

どちゅっどちゅっ♡♡

クズノハ「お゛っぉ゛ぉっっ〜〜〜〜♡♡♡きっ、きもちええのっっっ♡♡♡」

ユキノ「安心しろ、すぐにイかせてやるから、覚悟しておけ♡♡」

クズノハ「ひゃいっ♡♡」

マコトハーレムで昼ドラ　その55

あれから2年後

マコト「ふぅ…」

あれから羽沼家は新居を購入した。

羽沼家新居・浴場

マコト「やはり湯は落ち着くなぁ…」

キサキ「全くじゃ…こうして皆で入ってると身も心も暖かくなるのじゃ」

イロハ「みんなと風呂に入ってしっぽりする…最高です」

ハレ「風呂エナドリうまうま」

妻たちは全員に妊娠していた。全て愛する夫の子だ。

ココナ「ととのいますぅ…」

アツコ「ふふ…これからも家族が増えるね…」

ミユ「えへへ…マコトさんに…お父さんに引き取られてよかったです…」

娘3人ももちろん妊娠していた。父は当然のようにマコトである。

ナグサ「くぅ〜〜ん♡♡♡」

ヒナ「わふぅ…♡♡♡」

犬はまだ犬のままだ。もちろん妊娠している。

マコト(あぁ…幸せだな…)

やっと掴んだ幸せ。この幸せは未来永劫続いていくだろう。

わっぴーえんど♡♡♡

>>177

チアキ「完☆結」

フブキ「ボテ腹編集疲れたぁ…」

チアキ「いやぁ終わってみればエロくて良かったですね!!」

フブキ「大掛かりなAVだなぁ…」

チアキ「後は公開ですね!!試写会にはスポンサーの栗村アイリさんやゲーム開発部を呼びましょう!!後は撮影中に全裸土下座お参りしたクズノハ様も空から映画を見てくれることをお祈りします!!もちろん祭壇に全裸土下座で!!」

>>178

これは…私達(ユキノ・ニコ・クルミ・オトギ)は(試写会に)呼ばれてるのか？

それと…クズノハ？クズノハが全裸土下座したのか、監督が全裸土下座したのか、どっちなんだ？

ちょっとスレ立て難しそうなんで誰かお願いします…！

>>164

レイ「ちゃんと不感症の人が気持ちよくなれるようにいっぱい『練習』しました……あの時は疲れました」

ハイネ「……あれ？だけどトレーニング部に不感症の人いなくない？どうやって『練習』したのさ？」

レイ「ああ、それは簡単ですよ」

　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

レイ「スミレ先輩が不感症になってくれましたから」

ハイネ「……うん？どういうことだ?」

レイ「詳しいことはあとで教えます。とりあえず今はアユムさんのことを優先しましょう」

>>174

クズノハ「あっ♡わらわのっ♡なかがっ♡つかれておるっ♡」

ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ぱんぱんぱんっ♡♡

ユキノ「まったくっ♡こんなに中が気持ちいいなんてな♡突くしかなくなったじゃないか♡♡」

クズノハ「わらわをっ♡わらわをはらませてくれっっ♡♡」

ユキノ「…すまないがそれは出来ない。皆との約束なんだ。」

クズノハ「あっ……そう…であったか……。」

ユキノ「……。」

クズノハ「……再開してくれんか？妾、今日は安全日だからの…」

ユキノ「っっ♡♡」

ぱちゅっどちゅんっ♡♡

クズノハ「お゛っっ♡♡」

ユキノ「あっ♡もうすぐっ♡出るぞっっ♡♡」

クズノハ「あっっ♡♡ぜんぶっ♡ぜんぶなかにっ♡だしてくれっっ♡♡」

ユキノ「ああ♡全部中に出してやるからな♡♡♡」

虚しき生命 | Writeningアリウス自治区にある、とある廃墟にて ♪〜♪♪〜♪〜 アリウスモブ1「スバル先輩！もう一回！」 スバル「そんな事を言われましても…もう曲が無い…。」 アリウスモブ2「大丈夫です！私達は先輩の奏でる曲が好きな…writening.net

イブキ✕スバルの第一話を書けました。アリウスでの性事情はどんな物か考え抜いた結果、あんな劣悪な所じゃロクなこと無いだろうな…と思ってこのような暗い出だしにしました。

全5話構成で以降の話をそれぞれ「スバルの怒り」「ベアトリーチェの末路」「フランシスの本性」「悪魔による救済」をテーマにマジモンの詩人らしく書いていこうと思います。必ずハッピーエンドにするので御安心有れ。