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たまに発生する茶器の保護案件。 今回のは競合相手が少なかったぽくて良かった。 日本の場合、常滑じゃない時点でほぼ誰も興味を持たないから余裕がある。(自分の嗜好よりも、作者の知名度でしか評価されない残念な日本の茶器市場の裏返しのような気もする。