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さとしの徒然空想日記

テーマは「地球人はどのように生まれ、そして何を目指そうとしているのか」です。

地球人の歴史 優れたDNAがジャンクに改造された

2015年04月13日 16時30分41秒 | 日記
しばらく投稿できませんでしたが、また続きを空想してゆきたいと思います。


アレックス・コリアーさんの話を基に考えてみました。


エデンの園で生まれた(造られた)人間種の地球人、アダムとイブは、(というよりはイブの中から生まれたアダムは)その最高の人間種である12本のDNAを備えながら、顕在化するに至らなかった。

そしてプロジェクトは終了し、共同ドームも閉じられた。

しかし、その潜在的な能力を、プロジェクトチームの一員であったニビル人(レプティリアン種)のアヌンナキが自分たちの身分階級の最下層に、この優れた能力の人間種を取り込んだ。

12本のDNAが顕在化しなかった地球人といえども、元々優れた能力の個体であった地球人を、彼らの支配制度に従属的に取り込むことは、困難であった。

そこで、彼らの目的に都合の悪いDNAを(主人に対して、従属的に従う優れた知能を持った個体を造るために)、取り除く遺伝子操作が行われた。

しかしながら、一旦消えたように思われていたDNAは、彼らの文明でさえ取り外すことの出来ない深遠な領域に内在していた。

なので彼らは、DNAを操作して、そのすべて12本のDNAが活性化し顕在化しないように、カバーリングを施した。

肉体的なDNAのカバーリングという改造。そしてそれをより強固にするために、「主人」に何の疑問を持つことなく「従属」する教え(文化)を、古代メソポタミアを始めとする古代文明において、絶対的な主人の証としての「文明」を与え、「主人を神として」強固な支配体制を築き上げたのではないでしょうか。

そしてその文明の派生が、シュメール・エジプトそして釈迦誕生の起因となるインダス文明に繋がっていったのではないかと考えます。


次回はこの続きを、私が大ファンである、はやし浩司さんの検証を参考にさせていただきながら、空想展開してゆきたいと思います。




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