三人 | 虚空のラクタ

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世には三人一組のチームを組む物事が多いと思う(特にゲームに)
そう三位一体である
儂は三人でなくとも良いと思うが、よくよく考えるときりがいいのがやはり三人であろう
三人ならばそのうち一人の主観から他を見ると交互に意識が向き、もしくは左右に目が向く
あっちか、こっちかだ
最も簡単な識別の基礎だろう
どちらか一方しかないのであれば混乱も招くこともない
これ以上の個体数ではそのきらいがある
互いが互いを補うことができる最低ラインが三人なのだろう

図形及び立方体として成り立つ最低辺数は三であるし、三すくみという言葉もあるな
究極的には、この世は三次元である
宇宙の基礎は三なのか
信号も三つ、大きさも小中大、生体の加齢段階も幼成老である(これらは単に人間が決めた概念だが)
などと話が肥大しているが、そんな難しいことよりも単にラクタどもがチームを組むならそこそこのバリエーションがありうると思った
概念別に組むのだ

 

ベルフェラクタ
ラクタ
コルスタ
単に親と子二人
こいつは基本だな、いいな

ラクタ
コルスタ
レネメディ
落ち着いた主要キャラ三人だ

ラクタ
ヴェベル
レネメディ
話の設定上最初に三位一体となったチームで、旅の最小単位である
ラクタの視点からはいとことはとこ、ヴェベルの視点からも同様、レネメディの視点からははとこ二人という組み合わせとなる

こういう組み合わせを考えるのは面白いというだけの話だ

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