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この匿名の主張は妄想的な虚偽。一人の中堅幹部が健康を害する修行を強いるのはオウムの教義で不可能、麻原家族の意思が必要。多くの証言者も存在。詳細→joyu.jp/hikarinowa/aumの(10)②。麻原家族以外の元信者なら主張しないが、加えて被害者と加害者の反転は正に麻原論法の匂いがする。詳細以下 これは、正に麻原戦術(事実と正反対の非常識的な過激な責任転嫁)であり、同時にそれは麻原の自滅を招いた思考・言動でもあり、極めて残念だ。 オウムの広報担当の私が、麻原から指示されて相当に苦悩した、過激な責任転嫁の主張=「麻原論法」は、麻原の言葉によれば、真実と180反対の主張をすることであり、多くの場合、被害者を加害者とする正反対の主張や行動。 麻原論法の具体的な事例は①坂本弁護士殺害事件は(坂本弁護士の顧客である被害者=オウム真理教の子供達が出家した親達)の会が怪しいと主張せよ②地下鉄サリン事件は創価学会の犯行と主張せよ。これと同じくらい過激なのが引用したポストの主張。だから、どんな人間なら、これを主張できるかは推測できる。上記のリンク先を見れば、このような主張は三女派直接せずに、joyu.jp/hikarinowa/aum(10)の②。正に麻原戦術が匂う非常識的な責任転嫁はこれ自滅に道となることを知らない結果か 広報担当の私が、麻原から指示されて相当に苦悩した、過激な責任転嫁の主張=「麻原論法」は、被害者を加害者とする事実と正反対の主張や行動。麻原論法の具体的な事例は ①坂本弁護士殺害事件は(坂本弁護士の顧客である被害者=オウム真理教の子供達が出家した親達)の会が怪しいと主張せよ ②地下鉄サリン事件は創価学会の犯行と主張せよ。 これと同じくらい過激な主張が観念崩壊セミナーに関する引用したポストの主張である。だから、どんな人間なら、これを主張できるかを逆に推測できる。 上記のリンク先のひかりの輪の記事を見れば、この主張を(本名ではないが特定できるように)主張しているのは、三女自体ではなく(自分ですれば自滅だから当然だが)、三女と行動を共にする麻原の次女であることがわかる(この点で、次女は三女の足を引っ張る存在のように感じる)。他の当時の実体験者は、誰も中堅幹部が主張したなどの妄想的な主張はしないだろう。 ただ、三女にも、被害者と加害者の反転現象とも思える言動がある。父親のオウム事件のサリン散布殺人未遂事件の被害者であって、その損害賠償をまだ受け取り切っていない滝本弁護士に対して、三女は逆に名誉棄損で訴えたという事実がある(結果は敗訴)。 滝本弁護士が被害者である事件は、三女ではなく父親の事件であるし、誰もが訴える法的な権利はあるが、滝本弁護士を訴える一方で、三女は、2003年ごろから次女・妻らと共に、教団の裏支配をはじめとして、麻原を相対化する改革路線を妨げ、麻原絶対路線に教団を回帰させた。 その後、私が脱会し、三女らが裏支配を続けたアレフは、被害者賠償に極めて消極的になり、被害者団体は、アレフを相手に賠償支払いの調停の申し立てを強いられた(最終的には調停も決裂し、被害者団体は提訴し、アレフが敗訴)。そんな相手に敗訴に至る損害賠償請求を逆にするのはどうかと思う。 他人から見て、被害者を加害者にするかのように見える行動は、父親だけのものにすべきだと思う。父親と同様に見られれば、長期的には、三女や次女のためにならないはずだ。
Quote
空旅人
@M51IAvQXbh22179
Replying to @RikaMatsumoto7
明らかに嘘と言えるのは、動画コメントにも書いたとおり、観念崩壊セミナーは、現在、ひかりの輪の宗形を名乗っている人物がやったことなのに、自分は被害者みたいなことを言っているところです。自分でセミナーの開催から内容まで決めて、手配をしていたのは変えられない事実です。