元那覇市議長の久高被告の初公判、24日に 市有地巡る贈収賄事件 沖縄


元那覇市議長の久高被告の初公判、24日に 市有地巡る贈収賄事件 沖縄 那覇地裁
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 那覇市有地の所有権を巡る贈収賄事件で、那覇地裁は17日までに、収賄罪に問われている元那覇市議会議長の久高友弘被告(77)の初公判を24日に指定した。起訴された関係者5人のうち1人は死亡し公訴棄却。すでに1人が贈賄罪で有罪判決を受けたほか、2人の公判が続くなか、残る久高被告の罪状認否などに注目が集まる。

 贈賄罪に問われた元総会屋の被告(82)は、久高被告側に渡した5千万円の使途について、市有地売却のための「手付金」などとし、賄賂性を否定している。

 久高被告とともに5千万円を受け取ったとして収賄罪に問われた飲食店経営の被告(72)は、受領した現金について「賄賂性の認識はない」などと無罪を主張している。

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