渓流詩人の徒然日記

子曰、
学而時習之、不亦説乎。
有朋自遠方来、不亦楽乎。
人不知而不慍、不亦君子乎。

子のたまわく。
学びて時にこれを習う、
亦(ま)た説(よろこ)ばしから
ずや。
朋有り遠方より来る、
亦た楽しからずや。
人知らずして慍(うら)みず、
亦た君子ならずや

孔子(こうし)が言われた。
師の教えを学び、繰り返し
自分の身につける。
なんと喜ばしいことだろう。
同じ志をもつ友人が遠方か
やってきてくれた。
なんと楽しいことだろう。
こうした生き方をたとえ他
人が理解せずとも、気にか
けたりはしない。
それこそ君子といえるので
はあるまいか。

(論語 「学而 第一」)


1日の走行が890km超え。
昨夜から不眠のドカン走
りで同級生が北関東から
広島県の三原にやって来
た。
セカンドバイクにトライ
アンフから新しく発売さ
れたスクランブラーの400
を買ったからと、ナラシ
に丁度いいや、だって(笑
よくやるよ(笑
俺と同学年だぜ。
俺も人の事言えないけど
さぁ。
ま、MCなので、ちょいと
ロングだろうと走り抜くの
は当然の助動詞シュッドだ。
てのは1974年の中2時、ク
ラスで流行った言い回し。
何かあったら"ワッシュド
アイドゥ？"と両手を広げ
て言うのも流行った。
あと"オゥマイガッ"てのも
かなり流行ってた。
覚えたての中坊、中2病(笑

今夜はコマンドベストの
看板持ちが何人か集まっ
て、市街地の街中で晩飯
食ってからサクサクッと
飲み歩く。