悪質詐欺に御用心!!!!
悪質インチキ詐欺予知夢婆の竜樹諒
この2冊にも及ぶ内容の眼目である「AD2025年07月に大災難が日本国太平洋岸を襲撃する!!!!」は、多くの日本人どころかお隣の中国や香港の人達にも広く知られて、真に受けられていた。
中国や香港の日本への旅行者や渡航者の中には、7月中の日本渡航を見送り控える動きがかなり広がってしまっていた。
そのせいで中国や香港の旅行会社や航空会社は、予期せぬ大幅な減便やそれに伴い大幅な減収を余儀無くされてしまったのだ!!
「私は人々に警告を広めたい良心から、この2冊の著作を著した。」とする著者の竜樹諒。
だったらわざわざ書籍出版などせずに、御自分のホームページなりブログなりSNSなりで公表すれば良かったのではないか?
例の311、つまりAD2011年03月11日に発生した東日本大震災を予知していたとされて、世間からの大注目を浴びる事なり、その結果、今回の大ブレイクに繋がった竜樹諒。
だが現実には竜樹諒は年月指定の大災難予言を見事に大外れにし、今は「私はそもそもそんな予言などしておりません!」と開き直り、のほほんと荒稼ぎした億の印税のお金で呑気で悠長な老後を送る日々である。
わざわざ2冊にも渡り、インチキ詐欺の年月指定大災難予言で世間や人々を大いなる不安に陥れて、御自分たったお一人だけは巨多額の印税収入で潤っていると言う、この素晴らしい現実。
そして竜樹諒のせいで、中国や香港の旅行会社や航空会社は、多額の損害を被ってしまった。
この史上稀に見る、世間や人々を騙してかどわかし、不安と恐怖と絶望に陥れて躍らせた完全インチキ詐欺予知夢予言は、その悪魔的に悪質な正体を遂に白日の下に曝す事になった。
私も貴方も、皆最低最悪に悪質で陰険陰湿な詐欺婆に、完全に騙されて踊らされてしまいました。
それにしても竜樹諒と言う高齢の婆女性は、何と心が腐り切ってドブ糞汚くて、不潔極まる大便蟯虫糞婆な人間なのだろうか?
竜樹諒は現在埼玉県内に在住だが、日頃普段は一体どの面を下げて生活していると言うのだろうか?
と言う事でこれから著者の竜樹諒には、海外の複数の旅行会社や航空会社等から、想像を絶する超巨多額の損害賠償請求の民事訴訟が提起される事になります。
それは著者の竜樹諒が、2冊の予知夢予言に基いて著した書籍にて、印税で稼いだ億を超える収入を、更に数百倍にも及ぶ金額となるでしょう。
竜樹諒はここに破産し、人生の終焉を無事に迎える事になるのです。アーメン。
安心するのは未だ早い。竜樹諒先生は大災難の発生は7月であると予言した。
僕の予言通りに、先日の07月05日(土)04:18には特には全く何も生起しなかった。
ところが安心するのは未だ早い。
著者の竜樹諒先生は、日本とその周辺国に大災難が発生するのは、AD2025年7月であると本編にて明言しているのだ。
つまり彼女は自信無さ気に、「私が見た未来 完全版」の後書きにて「可能性が有るのは2025年07月05日の午前中です」、としたのだ。
そして最新著作の「天使の遺言」にては、「07月05日(土)は、特に何かが起こる日ではない。」と前作から大幅に主張を後退させながらも、やはり「日本国大災難の発生は、AD2025年07月である。」との見解は不変でいらっしゃる現在なのである。
本日は07月06日(日)である。
因みに今日も大変に蒸し暑かったし、明日もこれからもそうらしい。
つまり今月の7月中は、毎日が要警戒なのだ。
僕が思うに恐らくは、今世間の大半の方達は、07月05日(土)04:18には特には何も全く起こらなかったからと、急速に安心感が広まっている現在であろうと推察する。
しかしながら本当の大災害や大災難は、人々が完全に忘れ去って安心し切った頃に、或る日突然襲撃して来るものなのだ。
つまり本当に警戒せねばならんのは、正にこれからの日々であり、少なくとも今月の7月末までは最大限に警戒する必要が有るのだ。
これを今お読みの貴方と貴方の御家族は、ひたひたと静かに迫り来る大災難を、見事に乗り切って生き延びよ。
安心せよ。例の07月05日(土)は、絶対に何も全く無い。
もうここ静岡県浜松市の浜松市歯科医師会の定時総会の議事中でも、防災担当委員長が「07月05日(土)には大災害が来るとは巷間言われてはおりますけれども」と、ほんの少しだが触れられる始末。
このたつき諒先生が著した「私が見た未来 完全版」は、僕はAD2021の出版直後に購入して、内容は全て読了した。
ここで注意を要するのは、たつき諒先生は「AD2025年07月に、東日本大震災の3倍の高さの超巨大津波が、日本列島の太平洋岸や周辺諸国を襲撃する大災難が発生する。」と明記はしていても、「07月05日(土)04:18」とは、本編では指定は全くしていない点だ。
たつき諒先生がこのAD2025大災難発生の夢を観たのが、AD2021年07月05日 04:18である事を受けて、後書きにて「大災難発生の日付と時刻は、AD2025年07月05日(土)午前である可能性が高い」としているのだ。
事実、竜樹諒先生は最近になって自費出版として、この「天使の遺言」を執筆・出版した訳だが、この著作中で竜樹諒先生は「AD2025年07月05日(土)は、特に何も起こる日ではない。」と、かなり主張を後退させているのだ。
だが相変わらず「前作(私が見た未来 完全版)にて明記した大災難は、AD2025年07月である。」と、大筋の主張は不変だ。
すると70歳を超えた独身お祖母さんである竜樹諒先生の予言を真に受けて信じればだが、今月の07月は毎日が、大災難発生危険対策強化月間に該当する。
既に100万部以上の売り上げを誇る「私が見た未来 完全版」。
既にお隣の香港では現在、こうしてこの竜樹諒予言が真に受けられていて、7月中の日本渡航を自粛する動きが、既に確定してしまっている。
そもそもAD1999年に出版された「私が見た未来」の表紙にて、我が国の311東日本大震災を予言していたかの様な記述が見受けられた事で大ブレイクした本作。
だが皆様、ここで少し冷静になって、振り返って思い出して見て欲しい。
今まで日付指定の予言やら予知やらは数限り無く存在した訳だが、そのどれもが的中した試しなどは、世界人類史上かつて未だただの一度も全く無いのだ。
このただ一点のみの冷厳な事実を以ってして、既にお分かりの事だろう。
そう、今日からもう4日後に迫り来ているとされる大災害・大災難発生などと言うものは、未来永劫永遠絶対に生起する事など皆無なのだ。
それにしても人は何故、こうした未来予言や未来予知の類が大好きで、直ぐに真に受けて信じ込み易い生き物なのだろうか??
鈴木おさむ氏は既に家族で、東京都を脱出した模様だ。
人は何故こうした根も葉も茎も全く無い、完全に非科学的で科学的根拠が全く無い言説を直ぐに真に受けて、信じ込んでしまうのだろうか??
その事こそが、僕にとっては最大の疑問であり、謎なのである。
僕のロ短調ミサ曲鑑賞の旅も、遂にここまで到達した。
もう一つのジュリーニ盤。
80歳にもなったイタリア人老巨匠指揮者が人生の最後に辿り着いた境地は、全編徹底的に角がとれた柔和で優美な潤いの内に、俺の魂を心地好い天国に否が応にも誘い導引し、強制連行します。
80歳にもなったイタリア人老巨匠指揮者が人生の最後に辿り着いた境地は、全編徹底的に角がとれた柔和で優美な潤いの内に、俺の魂を心地好い天国に否が応にも誘い導引し、強制連行します。
今の俺の心境は、正に死亡直前のネロ君と同じです。
だから俺はもう本当に、今直ぐに死亡しても全然全く構いません。
人生やこの世に対して、未だ後悔する事は多々有りますが、もう他に心残りは無いかな。
人生やこの世に対して、未だ後悔する事は多々有りますが、もう他に心残りは無いかな。
神様や主イエス・キリスト様に対しまして、心より深く感謝申し上げます。
手塚治虫作:火の鳥 全巻セットを購入したぞ!!!
手塚治虫先生のライフワーク「火の鳥」全巻セットを購入してしまった。
僕は今から33年前の高校生の時分に、当時は約7500円程で火の鳥を文庫版で全巻揃えたが、今回はお洒落で素敵な化粧箱に入って、より大きく読み易くなり、紙質や印刷のクオリティが文庫版よりも増しており、とても素晴らしい全巻セットの商品に仕上がっている。
しかも上記写真に加えて、僕が購入した物は箱の上面に可愛らしい70周年記念ステッカーが貼って有って、一層お買い得感満載のフルセットだった。
Amazonで1万7千円以上もしたが、この不朽の名作の価値は、僕の家族の内では一度読み通した経験を持つこの僕だけが既知である。
最近知って驚いたが、東京都内では今もこうして、「火の鳥展」が開催されているらしい。
考えて見れば、永遠に読み継がれるべき傑作漫画作品って、そうは無いのかも知れない。
僕の妻が、巨大津波に襲撃される夢を見た。
この話題の本は、既にとっくに僕も買って手元に有るが、今何とこの著書が香港にて話題となっており、香港の方達は一応念の為に、再来月の7月の日本への渡航を控える動きが大きくなっていると言う。
香港の航空会社は、既に減便等の対応をしているのだと。
すると僕が最も馴染みの航空会社であるキャセイパシフィック航空も、既にその対応に出たのか?
つい最近、僕の妻が、夢でここ自宅やその周辺一帯がいきなり突然に突如として、巨大津波に襲撃されるリアルな夢を見た。
何とうちと普段はとても仲良しのお向かいさんの御家族までもが、巨大津波にさらわれてそのまま絶叫しながら流されて行ってしまったのだとか。
そして夢の中で、巨大津波の襲撃により、周辺の家屋が次々と大きな音を立てながら破壊されまくり、その凄まじい破壊で白煙が上がっていたと。
そしてそんな中、うちら家族は急いで家の屋上に必死に登り上がり、屋根の上で救難ヘリコプターに救助されると言う夢だったらしい。
また夢の中での登場人物は皆、夏季の半袖の軽薄な服装だったそうだ。
これは女流漫画家:たつき諒さんが見た、再来月の07月に超巨大津波が日本列島太平洋岸を襲撃する夢の内容と、ぴたりと一致する。
たつき諒さんも、「その夢の中では、私は半袖の服装でした。」としているのだ。
うちの家が在るここいらは、ここ静岡県浜松市内でも海抜は比較的高い方で、従って大雨に見舞われてしまった時でも、毎度毎回速やかに短時間の内に水は引いている。
従って冠水に見舞われる土地柄では、全くない。
そんなここいらでも、巨大津波で圧倒的な破壊に見舞われる事がもし仮に現実のものとなったとしたら、それはもうここ静岡県自体が壊滅する事を即ち意味するだろう。
「私が見た未来・完全版」によれば、再来月のAD2025年07月(但し日までは未指定)に日本列島の太平洋岸を、東日本大震災の3倍の高さの巨大津波が襲撃するのだと言う。
ではAD2011年03月11日 14:46に発生した東日本大震災の津波の高さは、今改めてどの位の高さだったのだろうか?
それは勿論場所にもよるが、押しなべて大体8~9mの高さなのだ。
だから仮にその「東日本大震災の3倍の高さ」であるとしたら、それは従って約25mの高さの超巨大津波であると言う事になる。
では仮に25mもの高さを誇る超巨大津波が、人々が住む街を襲撃したと仮定すると、その被害はどの様なものになると予想されるのだろうか?
先ずは「20mの巨大津波が襲撃」した時点で、現代の地震学により予想・予測出来る範囲の最大限界である。
津波の高さが20mであった場合には、建造物に対して予想される最大の破壊がもたらされるのだ。
即ちあらゆる総ての家屋や建物や建造物が完全に破壊される事は言うに及ばず、最も強固で頑丈である鉄筋コンクリートビルまでもが、全面破壊となるのだ。
確認するが、これが予想・予測の最大限界である。
つまり津波の高さが20mで、最大の破壊がもたらされる事は確実なのである。
それでは25mもの超巨大津波が、本当に日本列島の太平洋岸を襲撃した場合には、一体どうなるのだろうか?
想定される被害は余りに甚大過ぎて、最早予想や予測は不可能である。
一言で言える事は、その場合は即ち日本国そのものが壊滅する事を意味する。
現にこの著書の中でのこの絵図においては、日本国首都:東京都もそれに次ぐ第2の巨大都市である大阪府も両者共に、超巨大津波の襲撃範囲内にすっぽり収まっていた。
再来月の7月には、我々日本国とその国民に対しては、一体どんな運命が待ち受けるのだろうか?
映画「きさらぎ駅 Re:」の公開記念トークショーに当選した!!!
浜松市主催の、この定員400名の公開記念トークショーに応募したら、何とこの俺が当選しちゃった!!
当選の告知メールが、座先指定番号の告知を伴い、浜松市から事前応募者のこの俺に対して、直接に送信されて着たのだ。
この写真のほぼ一番後ろの丁度真ん中辺りに、僕がいるのだ。
余りに小さ過ぎて、ほぼ見えはしないのだが。
一番後ろから会場を見渡した所、参加者は本当に老若男女様々だった。
我々浜松市民にはもう御馴染みの、このentetsuの紙袋を持った僕のお隣のオバちゃん2組が、とても嬉しそうにはしゃいでらしたよ。
空席は10%程で、会場はほぼ満員状態。
この状態に対して主演女優の本田望結さんが万雷の拍手の中を登壇した直後、彼女は思わずマイクのスイッチをONにする前に「わっ!凄いっ!」と漏らした。
っで僕は、昨日に職場の退勤後に、職場を猛然とロケットスタートして、会場のえんてつホールに向かって一目散に走り歩いて行ったのだ。
会場のえんてつホールは一昨年に、浜松市歯科医師会が主催する市民公開講座も開催されて、僕は出席した事が有る。
割と面白い話が聴けて、参加して本当に良かったな。
何せ主演女優の本田望結さんを生で見られて、かつ肉声に触れられたのは、本当に貴重で素晴らしい経験だった!
当選して本当にマジでラッキぃ~!
しかも我々参加者達には、全員に限定グッズが配られた。
その限定グッズの中身とは、非売品の特製ノートと小さいステッカーが一枚。
これだけでも当選して参加した値打ちは十分に有ると、きさらぎ駅ファン・フリークの僕には心から思えた。
主イエス様、それに浜松市や関係者の皆さん、本当にどうも有り難う!!!
当日に静岡県浜松市に新幹線でいらしたと言う本田望結さんと永江二朗監督は、トークショーに臨む前に、新浜松駅でこうしてラッピング電車を背にして記念撮影をしたとの事だった。
このきさらぎ駅ラッピング電車(遠州鉄道:赤電)の独自塗装や独自デザインを、壇上で本田望結さんは絶賛してらした。
主演女優の本田望結さんは、実際に拝見すると、今時の極普通の明るい元気な二十歳の女の子だったな。
俺の甥っ子のR君と、丁度同い年だ。
本田さんはトーク中、しばしば関西弁が出ていらしたので、御出身は恐らく関西圏の方なのか。
しかもR君もきさらぎ駅は大好きで、わざわざ新浜松駅にまで赴いて特製キーホルダーを購入しようとしたら、全く信じられない事には既に売り切れていたとの事だ。
なので僕が去年に新浜松駅で購入したキーホルダー等の特製グッズを、そのままR君に差し上げてしまった。
もうこの際だから、僕が今回購入した特製アクリル板も頂いた参加記念品も、全部R君に差し上げてしまおう。
公開記念トークショーの壇上では、今回の映画の男性プロデューサーさんが司会進行を務めており、その方もアナウンス・宣伝してらしたが、「本日05月10日(土)発売のきさらぎ駅グッズの新商品、特製アクリル板が会場入り口で発売されてますので、是非そちらも御購入下さいませ!」と。
トークショー終演後に僕は早速購入したが、税込みで1800円もしたが、正直その割には造りはかなり小さく貧相でちゃっちぃアクリル板だった。
だがこうした限定グッズと言うものは、そもそも価格が高くて普通なのだ。
ここでしか買えない物を購入する事に、意味が有るのだ。
映画「きさらぎ駅 Re:」、06月13日(金)公開である。
きさらぎ駅伝説の御当地であるここ静岡県浜松市では、ザザシティ内のTOHOシネマズと、サンストリート浜北内のTOHOシネマズにて上映される。
これが今の俺の、ささやかなお楽しみだ。
最後に俺の妄想を書き連ねれば、昨日の公開記念トークショーに参加した参加者や関係者の皆さん全員で、終演後にあのままその足で歩いて新浜松駅に向かい、出来ればきさらぎ駅ラッピング電車(05月30日から実際に運行開始らしい)に乗り込み、そのまま伝説の異世界駅であるきさらぎ駅に直行出来たら、大変非常に面白かったろう。
きさらぎ駅伝説の御当地であるここ静岡県浜松市では、ザザシティ内のTOHOシネマズと、サンストリート浜北内のTOHOシネマズにて上映される。
これが今の俺の、ささやかなお楽しみだ。
最後に俺の妄想を書き連ねれば、昨日の公開記念トークショーに参加した参加者や関係者の皆さん全員で、終演後にあのままその足で歩いて新浜松駅に向かい、出来ればきさらぎ駅ラッピング電車(05月30日から実際に運行開始らしい)に乗り込み、そのまま伝説の異世界駅であるきさらぎ駅に直行出来たら、大変非常に面白かったろう。
第267代ローマ教皇:レオ14世様!祝!!御就任!!!
大方の予想に反して、今回も全く予想外の人物が新ローマ教皇(法王)に選出された!
そもそも映画「教皇選挙:コンクラーヴェ」が世界で公開されてヒットを記録している真っ最中に、奇しくも選りにも選って本当にローマ教皇:フランシスコⅠ世様が御崩御された。







2日間にも渡って、システィーナ礼拝堂内に全世界中から参集した枢機卿様達全員が缶詰になり、遂に史上初のアメリカ人ローマ教皇がここに誕生した!

下馬評では全く注目されていなかった、アメリカ人のロバート・フランシス・プレヴォスト枢機卿猊下が、遂に第267代・新ローマ教皇聖下に選出されて、レオ14世様をお名乗りなさり、御就任された!!
誠におめでとう御座います。
だがここで僕は大親友のO氏からの、奇妙な情報に触れた。
報道では「全く予想外のアメリカ人枢機卿の当選です!!」と騒がれているが、実はコンクラーベの最中にアメリカ人枢機卿の当選は既定であるとの情報が、既にYouTubeで垂れ流されていたとの事だ。

ロバート・フランシス・プレヴォスト枢機卿猊下が当選する事は、実は水面下では既に決定されていた事だったのか・・・!?




これにてアメリカ合衆国は、
現代世界における最も重要で圧倒して最大の権力と影響力と威光を把持する
ポスト・役職・玉座の2つを、完全に独占する事になった。
その2つの世界最高峰の玉座とは、
今更全く申し上げるまでも無く、アメリカ合衆国大統領とローマ教皇の2つである。


2日間にも渡って、システィーナ礼拝堂内に全世界中から参集した枢機卿様達全員が缶詰になり、遂に史上初のアメリカ人ローマ教皇がここに誕生した!
下馬評では全く注目されていなかった、アメリカ人のロバート・フランシス・プレヴォスト枢機卿猊下が、遂に第267代・新ローマ教皇聖下に選出されて、レオ14世様をお名乗りなさり、御就任された!!
誠におめでとう御座います。
だがここで僕は大親友のO氏からの、奇妙な情報に触れた。
報道では「全く予想外のアメリカ人枢機卿の当選です!!」と騒がれているが、実はコンクラーベの最中にアメリカ人枢機卿の当選は既定であるとの情報が、既にYouTubeで垂れ流されていたとの事だ。
ロバート・フランシス・プレヴォスト枢機卿猊下が当選する事は、実は水面下では既に決定されていた事だったのか・・・!?
これにてアメリカ合衆国は、
現代世界における最も重要で圧倒して最大の権力と影響力と威光を把持する
ポスト・役職・玉座の2つを、完全に独占する事になった。
その2つの世界最高峰の玉座とは、
今更全く申し上げるまでも無く、アメリカ合衆国大統領とローマ教皇の2つである。
そして新ローマ教皇レオ14世様は、アメリカ合衆国はイリノイ州:シカゴ市の御出身との事だ。
また彼は、米国大リーグのシカゴ・ホワイトソックスの長年のファンであるとの事だ。
ではするとアメリカ合衆国が世界に誇る、世界3大オーケストラの1つでもある、レオ14世聖下の御地元のシカゴ交響楽団・合唱団がサー・ゲオルグ・ショルティ指揮の下に録音したバッハ:ロ短調ミサ曲・マタイ受難曲は、彼もこの僕も、死ぬまで愛聴するべき音源であると言えるだろう。
何せロ短調ミサ曲・ショルティ盤は米国グラミー賞を受賞し、またマタイ受難曲・ショルティ盤はグラミー賞にノミネイトされた上に、ハリウッド映画「CASINO:カジノ」にて終曲「我等は涙を流して跪いた」が劇中で使用されたのだ。
こうしてこの僕も今後増々、ショルティ盤のバッハ:ロ短調ミサ曲とマタイ受難曲を、胸を張って堂々と愛聴し続けられると言うものだ。
あれ?ところで、すると、聖マラキの予言は完全に外れちゃったと言う事なのかいな!??