最近特定技能での採用面接に落ちる子が多い
コロナ明けで待機していた実習生たちが大量に入国した2022年。技能実習2号を終え、特定技能になって、日本で引き続き仕事をしたいというベトナム人実習生達が相次いで面接不合格となり、やむなく帰国するケースが出ております。
どうしてかなと思っていたら、どうやら同時期に入国してきたインドネシア人実習生やミャンマー実習生達の日本語力が高く、ベトナム人実習生の日本語力が低い結果のようで、特に飲食料品製造業や外食、宿泊での面接がなかなか受からないようです。
特定技能となると、日本語が話せるのが当たり前。ライン作業や工場内勤務でまともに日本語の会話をしてこなかったベトナム人にとって、かなりハードルが高いです。舐めたベトナム人実習生は、日本語が話せなくても余裕で仕事ができると思っています。いやいや日本の会社も馬鹿じゃない。話せなければ採用しませんよ。他に優秀な実習生はいくらでもいますからね。
昨年からコロナ中、コロナ後に面接し入国してきたベトナム人実習生の問題が多発しており、送出し機関側も対処に苦慮しています。実習生の質の低下はその通りで同じベトナム人の妻ですら、あきれかえる始末。特に20代の若者、ベトナムのZ世代と呼ばれる人達の常識外行動には溜息が出ます。そして、その親もまた子どもと同類で平気でウソをつき、自分の都合の良い解釈をして困らせます。親自体も子どもの収入をあてにしていますから、給料が安く残業がなければ、平気で失踪を進めてきます。技能実習が転職不可であるのも関わらず、最近特定技能が出たものだから、特定技能で転職できるから技能実習でもできると勘違いしている親や実習生も多いです。こちらが説明しても、都合の良いところしか聞かないんですね。ホント頭が痛いです。
現在、技能実習から特定技能への移行の場合、ほぼN4は免除されますから、特にベトナム人の日本語力は本当に酷いもので、正直な話、国内移行組で技能実習生上がりのベトナム人は使わない方が良いと思います。また、本当に仕事ができて優秀な人材なら、会社は特定技能になっても残すよう給料を上げたり、待遇改善したりするものです。それを蹴って他に転職するのだから、本人からしてみれば「給料に不満を持っている」など何かしら会社に不満を持っている人材ですから、そんな人材は採用しない方が良いです。どうせ数ヶ月でまた給料の良いところへ転職していきますから。会社として人数合わせで割り切って使うのなら良し。そうでないのなら国内転職組は基本使わない方が良いと思います。
それからベトナム国内にいる人達、技能実習と特定技能の違いがよくわかっておりませんので、海外から招聘する特定技能の場合、しばらくは転職いたしません。元実習生はダメですよ、日本の国内事情をわかっていますから、初めて特定技能で日本へ来た人達はまだよくわからないので、手引きする者がいない限り、割と残っているものです。その間に会社が良い会社だと認識すれば、長く働きますから、給料や待遇面で自信のある会社は、海外からの特定技能を入れるのも一つの手だと思います。
まあ、何はともあれ、日本語もできない、仕事も適当にやっていたコロナ明けのモンスターベトナム人実習生達がバタバタと採用面接に落ちるのを見ると、ほら見たことかと正直思ってしまいます。いくら私たちがその考えや行動では日本で通用しませんよと注意してもせせら笑っていた連中です。どんどん落としてください。経済が豊かになると人ってダメになるのですかね。最近のベトナム人若者を見て、つくづく感じております。


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