パッと見、問題設定とアプローチがズレているように思えます。私があなたの上司だとしたら、あなたに期待する行動は「データサイエンスができる人の採用・育成」です。
少なくともデータサイエンスができる人が二人以上いれば、議論を行うことができます。アウトプットの検証や疑念、疑いを持つことができます。
会社としてもできる人が二人以上いれば、安定してアウトプットが行えるとして、より多くの仕事を任せることができます。
データサイエンスできる人が一人しかいないということは、いつ何時そのひとがいなくなってもいいように業務を設計せざるを得ません。ということはデータサイエンスが必要な業務を増やすわけにはいかないのです。
私があなたの立場であれば、どうするかなぁと考えたところ次のようなことをすると思います。
企業内のデータをBIツールに定常的に乗せて、レポートが見られるようにする
BIツールから出力されるレポートを皆が読めるように統計の教育を始める
統計検定3級に対して資格手当が出るように人事部にかけあう
統計検定3級を取得した人数を自己の教育のKPIとする
現場から優秀な人、素質がある人を引き上げる
外部からデータサイエンティストの採用を行う
データサイエンティストを部門化して、社内のありとあらゆる意思決定に食い込んでいく、現場のサポートに入れるようにする
副業を考える前に、自分の会社をちゃんと考えましょう。上記のような組織を動かす腕力は、組織に属していない限り、決して身に着くことはありません。今いる会社をちゃんと使い倒しましょう。副業に出るのはそれからでも遅くないです。