姫路の動物園でベビーラッシュ キリンの赤ちゃん誕生

姫路市の動物園では、今月(3月)キリンの赤ちゃんが生まれ、愛くるしい姿を見せています。

姫路市にある「姫路セントラルパーク」では、3頭のアミメキリンを飼育していて、今月8日に父親の「ジュア」と母親の「ベガ」の間に、メスの赤ちゃんが生まれました。
動物園によりますと、赤ちゃんの体長は1メートル70センチほどと標準的な大きさで、生まれた1時間後には自力で立ち上がって、母親の乳を飲んでいたということです。
母親の「ベガ」は初めての出産で心配されましたが、無事に生まれたあとは、ひとときも離れずに子どもの世話をしていて、母子ともに健康だということです。
18日は、赤ちゃんが飼育舎で母親のそばに寄り添ったり、母乳を飲んだりする姿が見られました。
飼育員の大石博貴さんは「少し臆病ですが、人なつっこい性格です。元気に走り回る姿を皆さんに見ていただきたいです」と話していました。
この動物園では、2月にもキリンの赤ちゃんが生まれていて、順調にいけば今月下旬には一般にも公開される予定だということです。

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