アオシマが新たに送り出す『ゴジラ-1.0』ゴジラ(2023)の完全新金型キットを実際に組んで徹底レビュー!新シリーズ「PLAfig.」がこだわる圧巻の造形美と組みやすさに驚愕!
組み立てに必要な工具と接着剤
まずはよく切れるニッパーとデザインナイフを準備しましょう。本キットはディテールがとてもシャープ。プラモデル用のニッパーを準備して、パーツの形状を損なわないようにカットしたいです。ニッパーで切りきれなかったゲートは、デザインナイフでカットしましょう。
接着剤を使用して組み立てます。接着剤は粘度の高い「タミヤセメント」(白蓋のもの)と、流し込み接着剤の「Mr.セメントSP スーパーパワー」の2種類を用意しておくと、組み立てがとてもスムーズに行えます。
接着剤を使用するポイント
実際に接着剤を使用して組み立てましょう。まずはタミヤセメントを使用する例。白蓋のタミヤセメントは粘度が高く、軸に塗ってパーツ同士を貼り合わせたり、小さなパーツを固定するのに適しています。フレームや外皮内部の軸に塗って使用するのがおすすめです。
接着剤を塗ったら、このようにパーツ同士を所定の位置で貼り合わせます。本キットはこのようにフレームにパーツを貼り合わせていきます。両側面のパーツを接着し、その後上下のパーツを空いたスペースに取り付けていきます。
次は流し込み接着剤を使用する例。流し込み接着剤は主に「面と面」でパーツが接する合わせ目に接着剤を流し込んでパーツを貼り合わせます。この写真の、パーツ同士が合わさって線ができている部分がありますね。ここに流し込みます。
方法は簡単。接着剤の蓋に付いている筆を、パーツの合わせ目にちょんと押し当てるだけ。これだけでこの隙間に接着剤が勝手に流れ込んでいきます。接着剤跡も目立ちにくく、パーツを簡単に綺麗に接着できます。
各ランナー1部位というランナー配置になっているので、組み立て中に複数のランナーを行き来しなくてよいです。これも組みやすさの要因のひとつですね。1部位ができると、ランナーから綺麗にパーツがなくなるのがとても快感です。
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