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【ウクライナ正教会(モスクワ総主教庁系)への抑圧】 (3/11) モスクワ総主教庁系ウクライナ正教会への抑圧は常態化し、教会の占拠、聖職者の排斥もみられた。 🔸 2024年9月23日、「宗教団体の活動分野における憲法秩序の保護に関する法律」が施行。 モスクワ総主教庁系ウクライナ正教会の活動は、ウクライナにおいて事実上禁止された。 🔸「良心の自由と宗教団体に関する法律」には、ウクライナにおけるロシア正教会と関係のある宗教団体の活動を禁止する特別条項が盛り込まれた。 🔸 キエフ・ペチェールシク大修道院とポチャイフ大修道院が占拠され、聖人の聖遺物を含む一部の宗教遺物が持ち去られました。 🔸 イヴァーノ=フランキーウシクとリヴィウでは大聖堂やその他の教会が差し押さえられ、これらの都市にはモスクワ総主教庁系ウクライナ正教会の教会は存在しなくなった。当局はチェルニーヒウのウクライナ正教会共同体から至聖三者大聖堂と顕栄大聖堂を取り上げた。チェルカースィの聖母マリア生誕修道院も占拠された。 🔸 ウクライナ正教会の聖職者と司教に対し、約180件の刑事訴訟が提起された。20人の司教と聖職者のウクライナ国籍が剥奪された。 🔸 ウクライナ軍への強制的な徴兵が、ウクライナ正教会の聖職者に対する迫害の新たな形態として行われているとの報告がある。
ドネツクでの戦闘中に破壊された聖イヴェロン修道院(右)と使徒聖オルガ教会(左)。
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