意見・論評紹介記事-イギリス英語への現場の声②
こんにちは、マサヒコです。
今回はDMにて寄せられた「個人の意見・論評」の紹介記事です。
(記事化の許可はいただいています)
※注意事項
・下記の内容は、マサヒコの意見とは関係ありません。
あくまで「こんなDMがありました」との紹介です。
今回は、貴殿ネーム・在英研究家さんからの意見・論評です。
すみません、あまりに面白かったので裏垢から失礼します。
当方イギリス在住の日本人で、英語は第二言語として後天的に学習しました。 KCLではないですが、同じロンドン大学系列のUCLで■■学の研究をしております。
英語のネイティブスピーカーの特徴として、口内ではなく、咽喉の形を変化させることで音の響きを調節し、発音するという特徴があります。他方で、日本語を含めアジア圏の言語では、主に口内と唇の形を変化させて発音を区別します。これはコーカソイドとモンゴリアンの頭蓋骨の形の差異が大きな要因として関わっています。アジア系の言語とヨーロッパ系の言語の両方を流暢に話す人の多くが、両者の間で話し方や声色が大幅に変わるのも、これが理由です。
■■氏の英語は確かに、"どちらかと言えば"アメリカではなくイギリス英語らしき雰囲気を感じさせるものですが、あまりにもアジア的な発音、つまり口腔内での発音であり、その点で■■ヒコさんが指摘されているように、シンガポールをはじめとした東南アジア系の英語のように聞こえるという点も、的外れなものではないと思います。イギリス英語を話そうとしてあのクオリティになってしまう時点で、私はそもそも彼がロンドンに来たことがあるのか非常に疑問に思います。
■■さんをはじめとした方々は、現在のKCL在学を疑いこそすれ、S■■S等での■■氏の実績は否定されていませんが、さらに深いところに疑義を持つのも十分根拠付けされ得るものであると思われます。
彼の英語を聞き、果たしてネイティブスピーカーの英語を日常的に摂取しているのかも、当然疑問に思います。私も大学生の頃に初めてロンドンに語学留学をしたのがきっかけで、上記の違いを体感し、努力して発音を矯正しました。また、特に上流階級や高学歴のイギリス人は、英語に非常なプライドを持っているので、留学生だろうがなんだろうが即座に文法や発音のミスを指摘してきます。
経験則から言えることは、一度ロンドンに来れば、特にアカデミックな環境においてイギリス英語、より詳しく言えば「オックスブリッジ・アクセント」と呼称される"ハイソな"英語を話すことは必要不可欠であるということです。彼の英語は、一般的なイギリスの感覚からすると、名門KCLの大学生はおろか、小学生ですらないレベルであると言えます。
余談ですが、ロンドンにはロンドン在住の日本人留学生コミュニティがあり、オンラインでもオフラインでも活発に交流しています。私個人は■■さんとお話ししたことはありませんし、ロンドンでお見かけしたこともありません。KCLで学んでいる友人(彼は院生ですが)も彼を学内外で見かけたことはないと言っていました。
なるほどですねー
意見論評、ありがとうございました!
いかがでしたか?
仮に、この意見・論評の背景が本当ならば…
上流階級や高学歴のイギリス人と会話し、ミスを指摘してもらうことが英語上達の近道なのかもしれませんね!
言うまでもないことですが、
マサヒコ個人としては、大学の在籍を疑わしいと考えている人物なんて居ませんよ!
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