「おもてなし精神は日本人に負けない」万博・イエメンのブースではアラブ商人vs関西人の値切り交渉「ハウマッチ?」 『コモンズ館』人気の立役者は外国人スタッフ!
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「ハチミツたくさん売れています」万博をビジネスチャンスに!
万博をビジネスチャンスと意気込む国もあります。 (キルギス アディルベコワさん)「世界で人気のあるキルギスの白いハチミツの試食やっています!」 熱の入った呼び込みをしていたのは、中央アジア・キルギスのアディルベコワさん(30)。 (アディルベコワさん)「キルギスは寒い国で、冬はマイナス20~30℃になるので、あたたかい絨毯をたくさんつくります」 普段は神戸でキルギス製品を輸入して販売する仕事をしています。来場者に手渡しているのは、キルギスのマメ科の植物、ホーリークローバーから採れた希少なハチミツ。200gで6800円(税込み)の高級品ですが、惜しむことなくどんどん試食してもらいます。 (来場者) 「深い。甘さが深い味ですね。なかなかおいしかったですよ」 「現地に行けないので、初めて試食させてもらって。そういう機会をもらえるのですごく良いと思います」 日本ではまだまだ知名度が足りないため、全国から人が集まる万博は絶好のビジネスチャンスです。 (アディルベコワさん)「良かったです。最近、万博のおかげでハチミツもたくさん売れています。万博(きっかけ)に買い物するお客さんも多いです」
「関西人としてまだまだやな」現地さながら“アラブ商人”と値切り交渉
午後になると、さらに人が増えてきました。イエメンのアクセサリーなどを売るショップはごった返しています。ケースに並ぶきらびやかなブレスレットは、1つ5000円と書いてありますが… (ジャラールさん)「これは一般的な値段。そこから値切りが始まる。本当はこの値段では買わない方が良い。ここからが勝負。イエメンに“値段はほとんどない”」 イエメンでは、値切ることは日常の光景。大阪にいながら、アラブ商人と現地さながらの駆け引きを楽しめます。大阪から来た女性は、5000円のブレスレットを値切った結果、4000円で交渉成立です。 (ブレスレットを購入した女性)「3000ナンボにしようかと思ったんですけど、(電卓に)“3”を入れた瞬間に消されて、関西人としてまだまだやなと思いました」
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